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幻魔大戦17

杉村由紀、ニューヨークに出発。
その前のいろいろトラブルです。

疑うことなく信じることを求めながら、それが狂信になってはいけないって、無理なのでは。
そして、その無理を両方両立させようとしたことが、「幻魔大戦」、「ハルマゲドン」の流れがストップしてしまった理由ではないかと思います。

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幻魔大戦16

東 丈、失踪後の箱根セミナー。
郁恵の台頭と、2つに分裂するGENKEN。

まあ、郁恵のいっていることもわからないではないのだが、しかし、妄信的に聞こえることも確か。

今読むと、平井 和正は、けっして郁恵の側に100バーセント立っているわけでもなくて、メチャクチャ中立を貫いている。かえって、読者の方が郁恵というか、物語のベクトルに引っ張られている感じがします。

真面目でひたむきな主人公をかきながら、常にそれに対しても批判的。でも、じゃあ、どうすりゃいいのよとなるわなぁ。
それは、多分、「地球樹の女神」、「犬神明」ぐらいまで続く。

もしかすると、「月光魔術團」あたりで、新しいなにかを呈示しているのかもしれない。そっから先は、まだ見てないんですよね。
まあ、今はここを見直して、それから先に進みます。

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地球樹の女神12 最終版

完結、本当にするんだろうかと思っている12巻目。
でも、やっと後藤由紀子ちゃんも出てきて、確実にお話は進んでいる感じはする。

あと、2巻。どんな完結の仕方をするんだろう。

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地球樹の女神11 最終版

おもしろいのですが、書いちゃいけないところまで踏み込んでいく11巻。
いや、作家が書いちゃいけない事なんてないのかもとも思うのだが。

あと3巻で、どう着地する気でしょう。

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地球樹の女神10 最終版

これで一応、山登りの一件は終わりなのかな。

しかし、14巻で完結するとは思えない話の展開です。
もはや、なんの話がメインストーリーかわかんなくなってきています。……、が、四騎 忍が、自分の思ったとおりになんでもなる能力をものすごく怖がっているということは伝わってきました。