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古都こと チヒロのこと 2

「古都こと」2巻目。
良いよねぇ。でこねぇさんも、読み出しました。けっこう、ハマってるみたいです。

これ、出会っているところを男女両方の視点からかいているのもいいのですが、離れているときのそれぞれの場所での出来事のかかれかたが、いいですねぇ。
そして、それぞれのサイドの登場人物が、もう一方のサイドにも顔を出していく。もちろん、違う顔を見せて。

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ミスミソウ 上 完全版

今まで読んだ押切 蓮介とは、ちょっと違う一面をみせてくれる一編。というか、子ども時代に読んだらトラウマになるレベル。
たしかに、これ先に読んでいて、「ハイスコアガール」とか読んでたら、どこで女の子が豹変するのか、心配になるかも(笑)

まだ、前編ということで、今のところ全く救いがない感じの話になっています。悪意と憂鬱が取り巻いています。着地先に、救いというか、なにか突き抜けていくものがあるのかどうかはわからないのですが、続きを無理矢理にでも読まねばならない気にさせる物語ではあります。

そして、この前、新しい職場で、はじめてミスミソウこと雪割草を見ました。

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古都こと ユキチのこと 1

チヒロの方は、割とオーソドックスな性格なのですが、ユキチの性格はなかなかいいよねぇ。
そして、1つ1つでも、面白いのですが、両方読むと見えない部分が見えてきてもっと良くなっています。

天才かも。

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古都こと チヒロのこと 1

「チヒロのこと」と「ユキチのこと」が、2冊同時に本屋に並んでいました。
あぁ、五条大橋だぁ。京都舞台ということで、引き寄せられるように購入しました。

ボーイズサイドとガールズサイドの両方から読める話っていうのは、あるにはあったけど、同時進行というのは、けっこうなかったと思います。というか、コレ、絶対にしんどいよねぇ。

読んで良かった。なんか、今、凄い話が進行している気がします。

この物語の中で展開していることって、自分と他人は違うものを見て、違う世界に生きているというごく当たり前のことなのだけれど、それって、なかなか想像できないことでもあって、でも、見えている世界が違っていても惹かれあったりすることが出来て。

ものすごい奇跡の中で、生きているのを感じます。

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達人伝1 9万里を風に乗り

元ネタは、史記かなぁ。
秦がだんだんと強くなっていって、それを潰すみたいな話になるような感じがします。
主人公は、荘氏の孫。得意技は、長い息。

これが、今、「キングダム」の時代よりも、前か後なのかというのも、わたしにはわからないのですが(同じぐらいの時代かな)、まだ、秦の始皇帝による統一にはいたっていないみたいな感じです。
弓の人って、もしかして中島 敦の「名人伝」の人かな。

この時代は、「項羽と劉邦」とかは読んでますが、どっちかというと、秦が統一した後の話しかしらないのですが、これは、秦が崩壊するぐらいまで行くのかな。