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スカルマン1 愛蔵版

石ノ森 章太郎の「スカルマン」正統続編。
えーと、正統続編過ぎて、これ単体では、お話を追いかけるのは難しいレベルです。ということで、わたしは、コッチを読み始めてから、これはダメだと思って、石ノ森 章太郎の「スカルマン」を読み直したりしました。

島本 和彦マンガですが、ギャグはいっさい入れずに、ダークなスカルマンの世界をかいています。
石ノ森 章太郎からは、

「ギャグをいっぱい入れて」

とか、言われていたらしい(笑)
真面目なのは無理と思われていたのか。もしかしたら、本気で「ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ」的なのをかいて欲しかったのかも。

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スカルマン

島本 和彦の「スカルマン」を読み出そうとしたのですが、まったく元を憶えていないので、こっちから。
なんか、連載の途中でぶち切られていたような印象があったのですが、記憶と違い打ち切り見たな感じではありますが、一応、それなりにきれいに完結しているのですね。

仮面ライダーよりも、より政治的なお話です。

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仮面ライダーアマゾン

仮面ライダーとのつながりが、良くわからないお話です。
仮面ライダーという存在は知られていますが、それが過去実在したヒーローなのか、この世界のフィクションの中のヒーローなのか。

おやっさんこと、立花 藤兵衛は、「仮面ライダー」に出てきた彼と同一人物なのかとか、今、ライダーはどうしているのかとか、いろいろに気になる。
まあ、気にしちゃいけないんだろうけども。

後半は、石ノ森 章太郎が、自分で映画をつくりたいというのがよくわかるなんというか、企画書みたいな感じのマンガです。
まあ、こういう仕事を可視化してくれる流れがあって、その仕事につこうと続く人間も出てきている気もします。

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仮面ライダー3

おっちょこちょいの2号とけっこうハードな1号という対比もあるなぁと。

そして、石ノ森 章太郎、エンターテイメントなんだけれど、けっこうその中に、政治的なものもいれてきている。
それがなくちゃ、なにと戦っているのかがわかんなくなるんだから、当然といえば当然。

そして、そのスピリッツは、「ゼノン」とかにも受け継がれている。

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仮面ライダー2

2号ライダーが生まれたというのが、まったくのトラブルだったというのを知ると、このお話って、どれぐらいの時間で用意されたんだとビックリします。
でも、それがあるから、今のライダーに続いているというのも、本当に、何が起こるのかわからない。
トラブルはチャンスそのもののお話です。