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魔法の天使 クリィミーマミ 不機嫌なお姫様7

完結。
けっこう、大人の物語としてよくできていたんではないかと思います。
すくなくとも、本編をもう一回見直してみなければと思うぐらいに、よいお話でした。

まあ、少年マンガの主人公って自分のパートナーのこと蔑ろにしがち(まあ、自分と同一視しているのでケアがあとまわしになる)で、真吾はそんな感じなんだと思います。そして、少女マンガの主人公って、自分特別に扱われたがりがち(わたしを1番に考えて欲しい)で、それはけっこう、めぐみさんのような気がする。
そんな二人の兼愛なので、けっこう永遠のテーマなのかも。
あと、女の子は全部を正直に話す男に心を許して本命認定しがちだけれど、男は本命には絶対に不都合なことは言わないという溝も、けっこう、大きなテーマのような気がする。

そして、あの頃のスタジオぴえろのアニメって、高田 明美のキャラクターの力も大きかったのだなぁということも思っています。
ぼくたちの好きなスタジオぴえろって、「うる星やつら」も、「クリーミーマミ」も、「パトレイバー」も、みんな高田 明美だもんなぁ。

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魔法の天使 クリィミーマミ 不機嫌なお姫様6

一気読みしてしまった。
メチャクチャおもしろくて、メチャクチャ涙腺を直撃するのですが。

まあ、この時代のお話で自分の体ができているんだろうなぁと。

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魔法の天使 クリィミーマミ 不機嫌なお姫様5

いよいよ、星のパラソルのお話になっていきます。

しかし、この「クリーミーマミ」というお話は、今でこそその当時クリーミーマミを見ていた層には刺さると思うのだが、当時は、誰に向けて語られている話だったんだろうかと思います。

作り手自身へのための物語でも、あったのかなぁと考えたりします。

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魔法の天使 クリィミーマミ 不機嫌なお姫様4

過去編は続く。

アイドルがスターになっていく。
そこは、きれい事だけではない。でも、芯がなければ決して生き残ってはいけない。

どんどん、強く美しくなっていくめぐみさん。
泣くわ。

そして、本編の「クリーミーマミ」を見返したくなるという(笑)

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魔法の天使 クリィミーマミ 不機嫌なお姫様3

読み始めたときは、あんまり期待していなかったというか、まあ、懐かしいなぁぐらいの感想しかなかったのですが、これ、メチャクチャいいですねぇ。

めぐみさんの過去編が続きます。
本当に、この人好きだわぁと思った3巻目です。

ラストのヒキも、メチャクチャかっこいいしな。