ローゼンメイデン8
巻かなかった世界の「可能性」。閉じられたように見えて、世界は、いろいろな場所で「開いて」いる。
グルグル回る袋小路は、実は、次の階へ続く螺旋階段なのかもしれない。
マスターは、どこで何を見ているんだろう?
巻かなかった世界の「可能性」。閉じられたように見えて、世界は、いろいろな場所で「開いて」いる。
グルグル回る袋小路は、実は、次の階へ続く螺旋階段なのかもしれない。
マスターは、どこで何を見ているんだろう?
ジュン、引きこもりから復活。
いろんな事が動き始めた感じがあります。
めぐって、こんな感じの人でしたっけ?というか、今まであんまりこの子、クローズアップされていないのか。
それとも、糸でだれかに操られている?
前の巻から、1年以上たっているんだ……わたしが、ほっといて読まなかったというのもちょっとあるけど、ビックリ。
巻いた世界に帰ってきて、ちょっと現状確認、嵐の前の静けさ的なエピソードです。
人形たちそれぞれにも、思惑があって、その絡みがいいですね。
旅行先で読んで、けっこうダダ泣きな1巻でした。
まかなかった世界のお話は、多分、これで終了。
世界は二つに別れて、それぞれの道を歩き始める。
自分で選択するということは、その責任を自分で背負うということでもあるので、痛みをともなうけれど、それだけが可能性をひろげてくれる。
ああ、キャラなりとキャラチェンジの違いが……というか、違うんだということがやっと理解できました。
しかし、みんな内と外の性格があって、けっこう複雑なお話だ……。子ども、理解できているのか?「ローゼンメイデン」の方が、作りが単純なぐらいです。
おっちゃん、ついて行けてないかも。
そして、なでしこの秘密。なんか、いろんなことてんこ盛りでおもろい。