大崎梢,読書リアル,創元推理文庫,大崎 梢,子ども,成風堂書店事件メモ,東京創元社,配達あかずきん

配達あかずきん 成風堂書店事件メモ

本屋さんでおこる事件を、書店員が解決するというお話です。
本屋さんにあこがれているわたしとしては、けっこう、興味深いお話です。謎解きも、本に関することが絡んでいて、読んでいて楽しいです。

ただし、この人、人物は、けっこう薄っぺらいかも。

特に男。
イケメンなホスト顔は、かっこよく正義の味方で、みんなからも一目置かれていて、オタクな青年は、怪しくていやなやつです。
まあ、現実に接している人間が、そうなのかもしれないけれど。
まあ、自分がどっちに属しているかを考えると、気分はよくねぇわなぁ(笑)

あと、書店はよく利用しますが、書店の人と友だちになったことは、子どもの時以外ありません。
まあ、よく顔を見る人とかはわかりますが、会話とかは、あんまりかわしたことはないですねぇ。

けっこう、お客さんのことをよく知っているという話が多いのですが、そんなことって、けっこうあるものなのかな??
うーん、自分が社交的でないので、そのへんのリアルさは、わからないです。

榎本ナリコ,読書センチメントの季節,ビッグ スピリッツ コミックス スペシャル,マンガ,リアル,小学館,榎本 ナリコ

センチメントの季節5

新年、1発目の本がこれかよというのはあるのですが……。

秋からはじまったこのマンガ、2回目の秋のお話です。

今までは短編集だったのですが、ここからは、1巻完結のお話になるみたいです。

心と体、両方大切。多分、そういうお話です。

大島弓子,読書マンガ,メディアファクトリー,リアル,大島 弓子,大島弓子が選んだ大島弓子選集,綿の国星

大島弓子が選んだ大島弓子選集3

そういえば、大島 弓子だけ1が、強烈なキャラクターで物語をぐいぐい進めていくタイプのマンガ家じゃないんですよねぇ。

まあ、須和野 チビ猫や、グーグー、サバたちは、強烈なキャラクターで、これは、「綿の国星」が載っているこの巻の感想として書くことではないのかもしれないのですが。

長編が少ないからか?

いやいや、「たそがれは逢魔が時間」の邪夢だって、ものすごく印象に残っているキャラクターです。
なのに、なぜか、そんな風に書きたくなるものが大島 弓子にはあります。

そして、強烈なキャラクターのはずなのに、狂言回しの役割にまわっていることも多い気がします。

そこが、大島マンガで、ものすごく日常からはなれた状況、物語なのに、不思議とリアルさを感じさせられるところかもしれないと思います。

  1. なんのなかで、「だけ」なのかは謎ですが。 []

川口幸範,読書ジャンプ・コミックス,フープメン,マンガ,リアル,川口 幸範,集英社,黒子のバスケ

フープメン2

地味すぎたのかなぁ…。
けっこう、この地味な努力というのは、好きです。

○×とかには、リアルを感じました。

これ、「黒子のバスケ」と同時期に連載されていたんでしょうか?だとしたら、ネタとしては完璧にかぶっています。

「バスケのマンガは、2本もいらない」

とか、言われていそう。

でも、黒子は変化球だけれど、これは思いもよらずストレートだったので、こっちも長く読みたかったなぁ。

やっぱり時代は、「努力、友情、勝利」ではなくて、「才能、友情、勝利」なんだろうか?

榎本ナリコ,読書センチメントの季節,ビッグ スピリッツ コミックス スペシャル,リアル,小学館,榎本 ナリコ

センチメントの季節4

感覚のリアルと現象のリアルとは違うもので、感覚のリアルを出すために、現象の嘘を重ねてみる。

そういうお話なんだと思います。