センチメントの季節5
新年、1発目の本がこれかよというのはあるのですが……。
秋からはじまったこのマンガ、2回目の秋のお話です。
今までは短編集だったのですが、ここからは、1巻完結のお話になるみたいです。
心と体、両方大切。多分、そういうお話です。
新年、1発目の本がこれかよというのはあるのですが……。
秋からはじまったこのマンガ、2回目の秋のお話です。
今までは短編集だったのですが、ここからは、1巻完結のお話になるみたいです。
心と体、両方大切。多分、そういうお話です。
そういえば、大島 弓子だけ1が、強烈なキャラクターで物語をぐいぐい進めていくタイプのマンガ家じゃないんですよねぇ。
まあ、須和野 チビ猫や、グーグー、サバたちは、強烈なキャラクターで、これは、「綿の国星」が載っているこの巻の感想として書くことではないのかもしれないのですが。
長編が少ないからか?
いやいや、「たそがれは逢魔が時間」の邪夢だって、ものすごく印象に残っているキャラクターです。
なのに、なぜか、そんな風に書きたくなるものが大島 弓子にはあります。
そして、強烈なキャラクターのはずなのに、狂言回しの役割にまわっていることも多い気がします。
そこが、大島マンガで、ものすごく日常からはなれた状況、物語なのに、不思議とリアルさを感じさせられるところかもしれないと思います。
地味すぎたのかなぁ…。
けっこう、この地味な努力というのは、好きです。
○×とかには、リアルを感じました。
これ、「黒子のバスケ」と同時期に連載されていたんでしょうか?だとしたら、ネタとしては完璧にかぶっています。
「バスケのマンガは、2本もいらない」
とか、言われていそう。
でも、黒子は変化球だけれど、これは思いもよらずストレートだったので、こっちも長く読みたかったなぁ。
やっぱり時代は、「努力、友情、勝利」ではなくて、「才能、友情、勝利」なんだろうか?
感覚のリアルと現象のリアルとは違うもので、感覚のリアルを出すために、現象の嘘を重ねてみる。
そういうお話なんだと思います。
この悪意は、こわいです。理由、あんましないしな。でも、どっかリアル。
作者自身にも、悪意を感じる。
ダイエットを題材に取っているけど、ダイエットコミックじゃないよなぁ。