岸虎次郎,読書ヤングジャンプ・コミックス,岸 虎次郎,集英社,BLOODY MARY,MAR

BLOODY MARY 3

人と悪魔。
でも、心を持つ者として、一緒に生きていくすべは無いのか?

すごいレベルの話になってきたと思います。

Bloody Mary(3)

岸 虎次郎 / 集英社(2003/09)


岸虎次郎,読書ヤングジャンプ・コミックス,岸 虎次郎,集英社,BLOODY MARY,MAR

BLOODY MARY 2

今ひとつ、オスの存在というのがよくわからないのですが、けっこういい具合に暴走していると思います。

羽根の生えたところは、グッときた。

Bloody Mary(2)

岸 虎次郎 / 集英社(2003/02)


井上雄彦,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,リアル,井上 雄彦,集英社

リアル3

この話のすごいところは、話の中心に野宮を持ってきているところだと思います。

そして、この人達の心の動きは、なんか自分とかさなる。

「同情されると惨めになる」

「生涯は不自由ですが不幸ではありません」

それは、一面の真実。
でも、真実は、いつも、一面だけではない。
もちろん、それは、健常者の都合のよいようにも、障害者の都合のよいようにもできていない。

そういうことを、最近、よく考えます。

 

本宮ひろ志,読書ヤングジャンプ・コミックス,国が燃える,本宮 ひろ志,集英社

国が燃える3

穏やかな流され人生の男と、激しい生き方をする男の対比は、ちょっと「赤龍王」のときの項羽と劉邦のようです。

「お互いのためにそれがいい」

「このままでは、共倒れだ」

「やらなければ、やられる」

結局それらは、でも、個人的な欲だというのは、なるほどなぁと思いました。
では、「欲」は、肯定されるべきものか、否定されるべきものか?

多くの人は、否定すべきものというのかもしれませんが……。

そして、個人的な欲って、本当は個人に根ざしたものではなく、「自分の好きなもの」が幸せになってほしいという思いの方が強いので、よけいに複雑になってきます。

しかし、「これだけ、思惑いろいろな人が動いていたら、ほら、ハチャメチャになるわ」と思います。
でも、その考えは、思想統制せよということなのかもしれない。いろいろな思惑があるほうが、健全なのかな?

岸虎次郎,読書デビルマン,マンガ,ヤングジャンプ・コミックス,岸 虎次郎,集英社,BLOODY MARY,MAR

BLOODY MARY 1

へー。
こんなアメコミみたいな日本のマンガがあるのかぁ。
というのが、第一印象。

これが、1話完結のお話ならば、たいして面白くないと思いますが、しっかりとストーリーの続いたお話で、いい感じです。
人間と悪魔。
本当は、どちらが危険で、邪悪なのか?

デビルマン的な暴走した展開になってほしいです。

Bloody Mary(1)

岸 虎次郎 / 集英社(2003/02)