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姑獲鳥の夏 文庫版

「うぶめ」で変換して、「姑獲鳥」がちゃんと出てきたのでビックリした。

今回、この分厚い本を買ったのは、マンガ版の「魍魎の匣」がけっこう面白くて気になったからでした。
ねぇさんが先に読んで、

「面白い、面白い」

という感想は聞いていました。

で、読んで、あっという間に100ページ目ぐらいまできて、

「これは、面白い!!読んで、正解!!」

とか思って、ハッと気づく。
まだ、この話、古本屋の店先で、京極堂のウンチク話を聞いているだけだ……。

でも、このウンチクこそが、この物語の肝であり、この分厚さが必要な゜理由であり、トリックの根本でした。

なんか、「哲学的な何か、あと科学とか」を読んでいるときと同じような楽しさにあふれております。

しかし、京極堂は探偵じゃないし、なんかビックリすることが一杯でした。上手に騙された感じです。こういうミステリーは、好きです。

映像化されているなんて、まったく知りませんでした。
でも、知世さん……けっこう、はまり役かも。

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千歳の再会 大正浪漫探偵譚

いつも、「合掌」で終わる、木原 敏江のすごいミステリーシリーズ、「大正浪漫探偵譚」です。
今回で、完結。

で、以前出ていた単行本を眺め直してみようと探してみましたが、もう、手放した後でした。
以前の話は、文庫に入ったいたので、もう続きもでないだろうと考えて、手放しちゃったようです。

これ、ちゃんと文庫になってくれればいいんですけども……。

木原 敏江の作品も、なんか、おなじみの俳優が、いろんなドラマを演じているみたいな感じがしてきます。

はじめて読む物語でも安心できるし、新鮮味がないといえばない。
でも、そこまでやってきた人だけができる味はあると思います。

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青列車の秘密 クリスティー文庫5

読み終わって、このブログに感想を書くまでに、忙しいと1週間ぐらいのタイムラグがあります。
今回も、そのケースです。

ということで、今、感想を書いてみようと思って、はたと困りました……。あれ、最後って結局どうなったんだっけ?

楽しい物語を読んだイメージは残っているのですが、さっぱり犯人とか、おぼえていません。
えーと、いくつか推理したことはおぼえていて、そのどれかだろうと思っていたのですが、今確かめて、

「あぁ、そうだった、そうだった」

と頷いている始末です。

でも、決して、印象が薄かったわけでも、面白くなかったわけでもありません。
どんな人が出てきたかとかは、ちゃんと話せるのです。

うーん、高校、大学の時に読んだ本は、わりと細部までおぼえ出せるのに、やっぱり年とともに記憶力というのは衰えてきているようです。

将来、ミステリーを読むようになるとは思っていなかったので、けっこう、ミステリーのネタばらしを兄貴にしてもらっていたりします。

で、電車の中の殺人の話で、ポワロものって、効いたことあるよなぁ。たしか、あんなトリックだったよなぁ。
あの物語って、電車の中だけでどんどん話が進んで、最後までいくような印象だったけど、読んでみると全然、電車の中のシーンって、少ないなあ……。

とか思っていたのですが、どうやら、思っていた話と全然違っていたようです。

きっとあれは、「オリエント急行の殺人」だったのですね……。

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今日は、おてばんの日でした。
「おおてばん」ということで、全体ゲームも楽しみ、いろいろと景品としてゲームをいただいてきました。

また、子ども用ゲームを安価で譲っていただきました。

ということで、「ゲームリスト」を更新しました。

久方ぶりに、遊んだゲームをあげておこう。

「ビリービーバー」
「シックス」
「ダイスビンゴ」
「チップ・チップ・フラー」
「メイクンブレイク・ミニ」
「コード・オメガ」
「ラミィキューブ」

などなどでした。

「ビリービーバー」は、思ったより遊べるかも。ゆうもあで活躍してもらおう。

「シックス」は、せわしないゲームでした。楽しいけど、けっこう、人がルール間違っていてもわからないようなせわしなさが、どうなんだろう。

「ダイスビンゴ」は、素晴らしいアイデア。このアイデアには、1個は購入して、敬意を表さねば(笑)

「チップ・チップ・フラー」は、けっこう動き的には地味でしたが、アイデアの勝利だと思います。ロボットの汚れ素敵!

「メイクンブレイク・ミニ」は、いいルールです。わたしは、大きいのもこのルールでやったらいいと思います。

「コード・オメガ」は、悪くはないのだけど、パズルが解けたときの快感が、「ウボンゴ」、「ウボンゴ Ex」ほど無いんだよなぁ。

「ラミィキューブ」は、久方ぶりに勝った。最初、全然出せなくてためていったのと、ジョーカー持っていたのが、いい方に転がりました。

おおてばんの全体ゲームは、相変わらず全然ダメでした。
でも、そのなかで、おてばんミステリーだけは、なぜか冴えまくるねぇさんとわたしであった……。
面白かった。

家に帰ってから、泊まりに来ているねぇさんのお姉さんとお姉さんの子ども(大人)と遊ぶ。

「ビリービーバー」
「ウボンゴ Ex」
「ネズミのメリーゴーランド」

「ウボンゴ Ex」は、最初は難しすぎるかと思っていたけど、いいゲームです。

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しおんの王7

事件の時。なんか、錯覚して、しおんが子どもだからその頃の羽仁兄弟も子どもかと思っていましたが、たった8年前の話なのですね。
なんか、このあたりの年齢設定を誤解していたようです。

しかし、羽仁名人が歩を弟子にしたのって、潰すためなんだろうか。
少なくとも、「コレで潰れるのならそれまで」とは思っていそうですが。

うーん、しかし犯人は……。
ミステリーとしては、もう、証拠は全部でそろっているのかな?