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世界のボードゲームを広める会ゆうもあ情報誌 シュピール 創刊2号

ゆうもあの情報誌シュピールと月刊紙「ゆうもりすと」が、きのう、家に送られてきました。

ということで、一気読み(笑)

「あなたのゲーム気質がわかるチャートテスト?」なんていう企画もあって、やってみました。
わたしの結果は、「パーティゲーム派」でした。
けっこう、あたっているかも……。

ゲームの紹介で気になったのは、「ルーミ(ルミ)」と「ねことねずみの大レース」ですね。
「ねことねずみの大レース」は、実は、もう何回も遊んでいますが(笑)
すごく、売れているらしくて、なかなか、おもちゃ屋さんに行っても売ってないです。

コラムでは、「いわきKID’Sぱふ」の代表の岩城敏之さんのコラムが今までのボードゲームの情報誌とは、ちょっと違う視点でボードゲームのことを書いておられて興味深いです。
今まで、岩城さんの本を何冊か読ませていただいているのですが、幼稚園などで講演されることが多かったためか、書かれた本の中心は、積み木などのことが多くて、小学校ぐらいから遊べるゲームについての記述は、あまりされていなかったのです。
だから、岩城さんの書かれたゲームの話が読みたいなぁと思っていたのですね。
これは、連載コラムになるようですので、注目です。

月刊紙の「ゆうもりすと」の方は、草場純さんの「フェアリーゲーム」の連載記事がおもしろいです。
「タカハゲ」、1回ためしてもよう。

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穴掘りモグラ

お母さんも、お片づけ終了。
もう1こぐらい、大きなボードゲームをしておきたいですねぇ。

ということで、うつぼゲーム会での定番ゲーム、「穴掘りモグラ」です。
3人プレイということで、モグラ7ひきスタートです。
ルールにはそうかいてありますが、最初のモグラは、本当はもうちょっと少なくてもいいと思います。

これは、子どもはけっこう「ウンウン」と考えるゲームです。
大人は、

「あるぞ。あるぞ」

とか言って遊ぶのが楽しいです。
だから、慣れないうちは、子どもが1人、2人で、大人が入っている方がいいかもしれません。

子どもの真剣が顔が、とってもよいゲームです。と、最近、ちょっと評価も変わってきています。時間かかるけど…。

わたしの従姉ですが、わりと論理的な人です。
もう、一心に自分のモグラがどうしたら穴に入れるのか考えています。

「裏むけに残ってるのが、『2』と『4』やから…、『2』やったら、こっちに動いて、『4』やったら……」

いいですねぇ。
はじめてのゲームなのに、いきなり人の邪魔すること考えてますしねぇ(笑)人って、わたしかよ~。

結局、お母さんが、黄金のスコップは、持って行ってしまいました。

「やったー」

コラコラ、大人なんだから、最後のボードをはずして、スコップを取らない(笑)

穴掘りモグラ

/ Ravensburger


ハンカチ落とし

そろそろ、最後のゲームです。
最近、ご家族に個人的にオススメしてる「ハンカチ落とし」を遊びました。

ルール間違いをいろいろしてたこのゲームですが((7月の「うつぼゲーム会」までずっと間違っていたという…))、もうこの頃には、やっところ完璧になっていました。

記憶ゲームで、今はお家にいない長女は、こんなゲーム苦手やろうなぁと言われていました。
つまり、次女の幼稚園年長の子は、得意ということですね。

お母さんに、こう言われて、彼女、本当に得意得意になっておりました。
まあ、そのかわり、反射神経系は、お姉ちゃん得意らしいです(笑)わたしは、お姉ちゃんの方が気が合うかもな。

えーと、お母さんが、子どもに問題出して、子どもがわたしに問題出して、わたしがお母さんに問題出してという並びです。

お母さんは、必ず、最後にめくられたカードを最初の問題にしていました。
こんな風にやると、多少実力がちがつても、楽しく遊べますね。大人と子どもが一緒に遊ぶにも、いいゲームだと思います。

子どもは、わたしに手加減してくれないんですけどね(笑)
わたしも、手加減なしなんですが、お母さん強い。
たまに間違えるのは、カードが入れかわっちゃったところ、前のカードを言っちゃったりするぐらいなんですよ。

結局、1回目終わって、お母さん6枚。わたしと子どもは、3、4枚でした。

得意と言われたからというのもあったと思いますが、子どもが気に入って、

「もう、1回」

2回目は、1回目のカードが頭の中をチラチラして、辛い辛い。
かえって、1回目よりも難しかったです。
それでも、やっぱり、お母さんがゲームを終了させていました。

さて、そろそろおいとまの時間です。

「こういうゲームどこで売ってるの?」

ということで、コンピュータをネットにつないで、メビウスさんのWebサイトと「あ・そ・ぼ」のWebサイトをお気に入りに入れておきました。
読んでるかな?
なんとネットにダイアルアップでつないでるみたいだから、見てないかなぁ。

ちょっと、興味を持ってもらったみたいで、今度、「ころぽっくるの家」のゲーム会にも行ってみようかなぁなんて話してました。

うむ。「ころぽっくるの家」にも、「ゆうもあゲーム会・京都」にも、ぜひおいで。
歓迎します。

夏休みが終わっても、また、遊ぼうね。

次回、「ころぽっくるの家」のゲーム会は、9月7日(日)です。

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6月のうつぼゲーム会が、6月29日(日)うつぼ会館で開かれました。

「うつぼゲーム会」も、残すところ今回をふくめてラスト2回です(本当は、もう7月のうつぼも終了しました。レポートがおくれております)。
「うつぼ会館」の収容人数が、参加していただく人数に対して、だいぶん限界にきているというこもあり、「うつぼゲーム会」は、会場を変えて「ゆうもあゲーム会・大阪」として生まれ変わります。

「ゆうもあゲーム会・京都」も発足しましたし、関東の方でも、ゆうもあゲーム会をたちあげようという動きがあるようです。
こうやって、気軽に、町々に子どもやご家族が、ボードゲームを楽しむ場所が増えていくといいですねぇ。

今回は、ゲームを運搬する車がないということで、わたしが、車で靱会館まで行って、ゲームの運搬をすることに。
大阪までは、けっこう遠いのですが、1回「彦根カロム」を持って行って遊んでみたいということもあり、まぁ、車でいけるというのは悪くないなぁと。

高速に乗るとけっこう高速代が高くつくので、バイパスと下の道を通っていきました。
休日で、朝、ということもあって、渋滞とかにあうことなく、けっこうスムーズに靱会館まで着くことができました。

方向音痴のりんが、スムーズに?
これもすべて、ナビのおかげですねぇ。これがなかったら、とても、

「大阪まで行きます」

とは言わなかったと思います。
役に立つヤツです。

では、覚えているゲームだけ(笑)、紹介していきたいと思います。

カウントダウン

また、お客さんの少ない午前中。
最初に遊んだゲームは、「カウントダウン」。

4種類のサイコロが、すごく考えてあります。
なかだるみしやすい中盤に、ゲームがすごく動きやすくなっていて、終盤は、ゆっくりテンポでハラハラ感を盛り上げてくれます。

もちろん、いつも、確率通りにゲームが動くわけでなく、

「そんなことありえへんやろーー」

という展開になることもあり、ゲーム慣れしていない人、初対面の人とするには、なかなか盛りあがる優れもののゲームではないかと思います。

ただ、サイコロを振り続けるだけのゲームなので、何回も、何回も、くり返しするのはちょっと苦しいです。

そして、苦しいほど、何回も何回も、サイコロを振り続けるわたしたち(笑)

「もう、終わろう。次のゲームしよう」

「ダメー。今度は、50点まで爆発しないルールでするの」

だれかが、失点30点を越えたらゲーム終了というルールで遊んでいたのですね。それを何回かした後、さらに失点50点終了ルール……。

なんか、2年生の子の今回のお気に入りゲームだったようで、終わらせてもらえません。
こんなけしたら、いろいろな超常現象も見ることができました。
「一気に『3』『2』『1』『0』と4つカウントダウン、そして爆発」の現場と、「4つともサイコロ同じ目で即爆発」というめずらしいものを見ました。

記憶によると、どっちも、わたしが自分で出していたような気が。
もしかして、わたしって超能力者?

「もうかんべんしてくれ~」

「えー、もっとこれで遊びたいのに。しかたないなぁ。じゃあ、次はこれ」

「ギャー」

ナッシュ

「次は、これ」

と言って見せられたゲームが「ナッシュ」でした。
またまた、思いっきりサイコロが振れるゲームです。
なんてヘビーな連続攻撃。
まあでも、このゲームはしたことないので、遊んでみよう。

「ナッシュ」は、6つのサイコロを振り合うゲームです。
ちなみに、「カウントダウン」は、4つのサイコロを振り合うゲームでした。増えとるんかい!
まあでも、ルールは全然ちがいます。サイコロも違います。ナッシュで使うサイコロは、普通の6面ダイスです。

プレーヤーは、騎士です。
カードの山が2つあって、カードには、「お城」の絵とか、その他いろいろな特殊技能とかの絵が描いてあります。
その2つある山の1番上のカードのどちらかを、サイコロを振って獲得していくのがゲームの基本的な流れです。

カードには、サイコロの絵が描いてあります。例えば1枚のお城のカードを例に取ると「4」、「4」、「4」、「2」と4つのサイコロが描かれています。
このカードに描かれたサイコロよりも、強いダイスの目を出せば、カードを獲得することが出来ます。

ダイス目が強いというのは、どういうことか?それは、同じ目を出しているサイコロをたくさん作るということです。
例のお城の場合は、「4」の目が3つ描かれていますから、とにかく、6つのサイコロのうちで「1」から「5」のなんの目でもいいから、同じ目を4つ出したらOKです。また、カードには「4」の目3つと「2」の目が描かれていますから、自分の振るサイコロは、「4」の目3つと後と「2」よりも大きな目がでたら、それでもOKです。

でも、いきなり6つサイコロを振ってそのうち4つが同じ目なんてことあまりあり得ません。その確率は……、自分で考えてください。
だから、プレーヤーは、好きなサイコロを残して3回まで振りなおすことが出来ます。
でも、「6」の目は最悪です。「6」が出たら、なんとそのサイコロは、使えません。振り直しに使うこともできません。

こうやって、カードをどんどん集めて、自軍を充実させていくわけです。
そして、このダイスゲームが、外のダイスゲームとは、少し違うところ。それは、他のプレーヤーが持っているお城を攻撃できることです。
この場合は、お互いにサイコロの振り合いになります。そして、今まで獲得した特殊カードによって、いろいろな特殊技能を使うことが出来ます。例えば、「2」の目のサイコロ1個分になるカードとか、いろいろな特殊カードあります。

勝利条件が、3つあります。
これも、このゲームの変わってているところというか、工夫ですね。
勝利条件は、

  1. 城カードを4枚獲得する。
  2. 城カードを4枚獲得して、王様に挑戦して勝つ。
  3. 城カードを2枚獲得して、決闘カードを3枚持っている。 

の3つです。
だから、積極的に、相手をガンガン攻めていくことも出来ますし、専守防衛に徹して国力を充実させて勝利を狙うことも出来ます。
このあたりのいろいろな選択肢が、このゲームを遊ぶ人の幅を広げていると思います。

ちなみに、勝利条件の2の王様は、爆裂に強いです。「5」が3こに「1」です。このゲームでは、「6」は除外の数ですから、最低でも自分も「5」を3つ出さなければなりません。
そして、王様に負けると自分のお城を1つ潰されてしまうという厳しいペナルティがあります。

今回は、2年生の子と2人で遊びました。
で、今回とった作戦は、「とにかくお城を集めて、勝利条件1を満たす」でした。で、「お城がないときは、ひたすら決闘をいどんで、決闘カードを集めて、勝利条件3も狙う」
もちろん、相手がお城を取っていたら、そのお城をめがけて攻撃します。鬼。
2人だと、攻撃相手が1人しかいないので、固定しちゃいます。だから、持っているお城の奪い合いになることが多いようです。
だから、この作戦は、2人プレーでやると、けっこう激しい叩き合いになることが判明しましました。

まぁでも、叩き合いも楽しいですよ。「カウントダウン」が、サイコロ振っている間、他のプレーヤーとあまりかかわりあいが少ないゲームですので、また違った楽しさが楽しめます。

相手は、わりと慎重作戦です。カタパルトとか、アイテムを充実させようという作戦ですね。
でも、サイコロの目がいいのが災いします。だって、「6」ばっかり出してくれます。

わたしの方は、おりゃあと、城カードを相手から奪ったりして、3つのお城と決闘カードを3枚集めました。

「おっちゃんの勝ちー」

「えー、何でーー」

本気で、抗議しています。
どうやら話を聞くと、家で遊ぶときは、お城4つの勝利条件しか採用していない模様です。

「むーー」

納得いかないようなので、そのままお城が4つ集まるまで続けます。大人でしょ。
で、鬼のような攻撃で、4つのお城を集めます。
そろそろ、サイコロも、振り疲れてきました。

「よし。今度こそ、お城4つで、おっちゃんの勝ちー」

「むー。このカードが全部なくなるまでやるのーー」

山札全部なくなるまでやると、主張しております。

負けず嫌いとか、そういうのでは多分なく、ただただひたすらサイコロをゴロゴロと振っていたい小学2年の初夏であったという……。

ナッシュ

/ Abacus


サイト管理,更新雑記ボードゲーム,リンク集

ということで、念願のバナーを作りました。
とか言いつつ、バックも、フォントも、フリー素材を使わせていただいているのですが……。
バックは、ネコちゃんも好きなのですが、おねむちゃんみたいなキャラを自分で描ければなぁ……。

バナーのバックは、

「cherry & golby (チェリー&ゴルビー)」
http://www3.ocv.ne.jp/~meguline/

のものを、フォントは、

「オリジナルフォント【みかちゃん】」
http://mikachan-font.com/

のものを使わせていただいています。

「リンク集」-「WWW作成支援」に登録させていただきます。

そして、今までメニュー画面にはっていた、

「ボードゲーム大好き同盟」
http://www.finito-web.net/link01/atlink.cgi?id=board

も、「リンク集」-「ボードゲーム団体」に登録させていただきます。

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ねことねずみの大レース

小さな子ども用のゲームでは有名な、セレクタ社のゲームです。
ここのゲームの良いところは、ドイツ製のゲームなのですが、ちゃんとはじめっから日本語訳もついてあることです。

わたしの持っているセレクタ社のゲームは、「妖精さがし」や、「色いろおふとん」など、ちょっと小さめ箱に入った、タイルを使って遊ぶゲームが多いです。

でも、これは、同じセレクタ社の「おしゃれパーティ」みたいな感じのボードゲームです。

ゲームは、「おしゃれパーティ」ほど変わったゲームではなくて、オーソドックスな感じです。
でも、これは、そこが楽しくて、何回も遊べるゲームです。
2003年度(というと今年ですね)子ども向けゲーム大賞受賞ゲームです。

ゲームは、ネコとネズミの追いかけっこです。
うーむ。シンプルだ。

プレーヤーは、全員ネズミ。
サイコロを振って、自分の色のネズミを進めることができます。
自分の担当するネズミは複数ありまして、そのどれをいつスタートさせてもOKです。
でも、このサイコロにはネコの絵の描いた目がありまして、そのネコの目が出ると、自分のネズミを1マスだけ動かして、ネコを1歩動かします。
そして、ネズミがネコに追いつかれると、そのネズミたちはあわれ、ネコに捕まってゲームボードから退場になってしまいます。
ボード上には、ゴールにあたる安全地帯の「チーズ部屋」がいくつかありますので、ネコに捕まるまでに、この「チーズ部屋」に逃げ込んだら点数になります。

ネコの移動が1歩ずつということで、しかもその時にも1歩はネズミが動けるということで、ネズミが有利に思えます。
でも、ネコはネズミより大きいのです。はじめの1周ぐらいは、ネズミと同じ歩幅で1歩ですが、2週目からは、ネズミの倍のスピードで追いかけてきます。
また、自分の動かさないネズミの数が多いですので、どのネズミを逃がして、どのネズミを捨てちゃうかというシビアな選択も必要です。

安全地帯の「チーズ部屋」にたどり着いたネズミは、その部屋に置いてあるチーズを1つもらうことが出来ます。1つのチーズ部屋に、何匹ネズミが入ってもかまいません。
チーズの大きさが点数になるのですが、遠くの「チーズ部屋」にたどり着くほど、大きなチーズがもらえます。
たくさんのネズミを動かして小さなチーズをたくさん集めるか、動かすネズミを集中させて大きなチーズを取るのにかけるか?
けっこう、作戦が重要です。

ちょっとルールを聞くと、「ミッドナイトパーティ」と似ているかなと感じるかもしれません。
でも、点数の方式が加点方式なのと、チーズというかたちで点数がビュジュアルに表されますので、こっちの方がより小さい子でも、楽しめると思います。

やってみると、1回目のプレイでは、大人でも、欲張ってネコに捕まりまくります(笑)
でも、1回のゲームが短いのと、次はこうしようという作戦が浮かびやすいですので、何回もプレイして、子どもでも、すぐ上達します。

なかなか楽しい追いかけっこゲームです。
これは、ゆうもあのゲーム会でも、ちょっと定番ゲームの予感がします。