がじえっと2
現在ものは、ファンタジーにくらべると、やっぱりどこか小粒な感じがしますねぇ。
1巻、読んだかどうか、あんまり記憶がない。
現在ものは、ファンタジーにくらべると、やっぱりどこか小粒な感じがしますねぇ。
1巻、読んだかどうか、あんまり記憶がない。
謎がだいぶんとけてきたという感じですね。
うむ。やっぱりヒロイック・ファンタジーというのは、SFに向かっていくのか。
「どろぼうの神さま」に続くフンケの2作目です。1
実は、本屋さんで目に入ったのは、「どろぼうの神さま」よりも、この「竜の騎士」の本の方が先なのです。
深く青い夜空の中を飛んでいるドラゴン。そして、ドラゴンの上にのる少年とネコ2。
このフンケ自身が描いたカバーイラストにドキドキしてしまったのです。
けっこう同じ様な名前の物語ってけっこうあって、まあ、「竜」とかいう言葉に弱いのですが(笑)、これは、カバーイラストが最高に良かったです。
で、「どろぼうの神さま」を読んで予想以上のおもしろさということで、こちらの方にも進みました。
「竜の騎士」という題名です。
わたしのイメージでは、「ドラゴンランス」の子ども向けみたいな話なのかなぁというイメージです。3
異世界の戦争の中を、竜や、小人、伝説の動物と、異世界の人間たちが活躍するような話ですね。
1章を読んでビックリ。
なんとこれ、今のこの世界を舞台にしたファンタジーだったのです。
竜たちは、静かにかくれ里に暮らしています。でも、そこにも、人間たちの開発の波が押し寄せてきます。
竜たちのなかでも、年若いルングは、相棒のコボルとシュウェーフェルフェルと一緒に、世界中のどこかにあるという竜たちの楽園「空の果て」を探しす冒険の旅に出ます。
もう、1章読み始めた瞬間から、ずっーーと、ドキドキしっぱなしでした。
特に、わたしが気に入ったのは、ネズミの飛行機乗りにして、大冒険かのローラです。
「やっほーーーっ!」
と叫びながら、愛用の飛行機で悪竜ネッセルブランドの角のまわりをぐるぐると飛びまわるところは、子どもにもどったように大興奮しました4。
キャラクター1人、1人が、ものすごく生き生きとしています。
おもしろさの質がちがうので、単純にどちらがおもしろいとはいえないのですが、「どろぼうの神さま」よりも、「竜の騎士」の方が、より小さい子に受け入れられやすいような生き生きとした話だと思います。
フンケ、超オススメです。
「魔法の声」も、読むのがすごい楽しみです。
昔読んだ紫堂恭子さんのインタビューに、
「ファンタジーを書くのは、主題をストレートに表現できるから」
というような発言がありました。
この物語……というか、童話、絵本も、もしかするとそうなのかもしれないと、「どしゃぶりのひに」を読みながら、ちょっと思いました。
自分の信じている、自分の知っている彼。
それから、今までの友だちが知っている、世間の人が言っている彼。
どちらが、真実の彼なのでしょうか?
友だちは、とても親切です。いつも、わたしのことを考えてくれていっています。
「お前は、人がいいから」
「だまされてるんだよ」
わたしの目が、本当に曇っているかどうかなんてことは、多分、だれにもわからないのだと思います。
わたしだって、友だちが、同じようなつきあいをしていたら、きっと、「その人のために」と思って止めると思います。
それとも、痛い目を見るまでは、ほっておくしかないのでしょうか?
で、痛い目を見てから、助けの手を出した方がいいのでしょうか?
友だちが、不幸になることを予想しているのに、それを放置しておくことに、わたしは、たえられるのでしょうか?
友だちは、そうなるまで放っておいたわたしのことを、また「友だち」と呼んでくれるのでしょう?
もちろん、すべては、取り越し苦労かもしれないし、いつか、そんな心配もしたんだよと、笑って話せたら、それに越したことはないんだけど……。
そんなことをぐだぐだと考えてるわたしを飛び越えて、ガブとメイは、とっても透き通った姿に見えます。
ふたりは……
先週の週末は、年末のお仕事のピークもとりあえず過ぎたので(その前の周は午前3時とか4時から仕事場で働いていたという…)MMGに遊びに行こうと思っていたわけです。
で、用意万端整えたところに、実家から電話が。
「おい、週末、お寺の引っ越しをするから、手伝え」
命令形で、有無を言わさずですか?
ということで、本家のお寺の引っ越しに行ってまいりました。
まあ、お楽しみは、ここの家は、子どもが3人いるので、うまくいけば遊べるだろうということぐらい。
小4と、中1と、中3です。
中3は、まぁ、受験生ですから遊んでられないかなぁと思いつつ、行ってきましたお寺の引っ越し。
まぁ、ここで、引っ越しの話をしてもしかたないのですが、いつも、いつも、お寺の手伝いで思うのは、「おおっさん働け」ということですな。
「おおっさん」というのは、まあ、本当は、「おっさん」で、えーと意味的には、「お坊さん」ぐらいの意味になるのかなぁと思います。
その寺のメインの人物ですね。
従兄ですが、私ら呼んで働かしているときに、働いているのを見たことありません。
これが、本家と分家の関係というヤツでしょう。
朝もはよからお寺に行ってみると、子ども3人のうちでいるのはなぜか小4の子だけ。
あら~。
中1の子は、クラブ。中3の子は、塾だそうです。
まぁ、仕事仕事。
ということで、午前中は遊ぶ間なんか泣く、タンスを4つぐらい運びまして、そんなこんなでお昼ご飯。
中1の子が、クラブから帰ってきました。
そして、昼からも働いて、えーと、雨がジョボショボしたりして、休憩時間。
やっと遊べる。
ということで、車に積んできたゲーム選びです。
持っていったゲームは、
「そっとおやすみ」、「ダミー」、「マンハッタン」、「エルフェンランド」、「ドラゴン島」、「カタンの開拓者」、「アルハンフブラ」、「アップル・トゥ・アップル」等々。
で、小4の子が選んだゲームは、「マンハッタン」でした。
うむ。ファンタジー系を選ぶかと思ったけど。
中1の子と、小4の子にルール説明して、スタート。
小4の子は、なかなか、積極的に人に絡んできたプレーをしてきます。
というか、兄弟2人でつぶし合い。
1ターン目の点数計算では、漁夫の利でりんが、トップに。
お兄ちゃんの方が、ちょっと沈んだ感じで、かなり差がでてきました。
2ターン目。
さっきの点数計算を間違えていたことに気がつく。
点数は、
という3種類あるのですが、3番目の全てのビルのオーナーにというのが、入っていませんでした。
それで、よけいに点差が出ちゃったみたいです。
このままルールミスでで点差がひらいたままでは、あんまりにもお兄ちゃんが可哀想だと言うことで、
「練習、終わり」
というと、休憩時間も終わってしまいました。
ということで、お仕事お仕事。
続きができたのは、夕方、夕ご飯前になってからでした。
えーと、全てしきり直してもう一度。
まぁ、今回も、つぶし合いをしてくれれば……。
と甘いことを考えていましたが、なんとなんと、今回は、弟の標的になったのは、りんでした(笑)
1番べったになるのはイヤなので、お兄ちゃんと共同戦線をはって、りんを潰しにきたんですねぇ。
これ、3人でやって、1人が1人を潰しにかかると、勝負見えちゃうところがあるかなぁ。
しかも、今回は、カードがわるくて、わたしの方は全然人とからめない。
ということで、さっきの結果とはまるで逆のお兄ちゃん1位、弟2位、りん3位というけっかになってしまいました。
感想聞いたら、けっこう、おもしろかったみたいです。
うーむ。でも、このたった1時間ほどのプレーのために、この日何時間ただ働きをしたことやら。
子どもがいなかったら行かんかったので、おおっさんは、子どもに感謝するように。
/ Hans im Gluck
Amazonで詳細を見る
Booklogでレビューを見る by Booklog