読書,鎌谷悠希エニックス,スクウェア・エニックス,ファンタジー,鎌谷 悠希,隠の王,Gファンタジーコミックス

隠の王11

何があったかはわからないけれど、残っている傷跡。

なかなかに、せつない展開です。

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幻獣の森

ものすごーく、久方ぶりにスワンを読んで、あぁ、この人の小説、ものすごく好きだったんだなぁと思い出します。
もっとも、スワンの小説は、この本を混ぜて翻訳されているのは3冊しかないみたいですけれど。

それぐらい、始めて読んだスワンの「薔薇の荘園」は、すごい中・短編集でした。

特に、「火の鳥はどこに」が大好きで、その最後のフレーズをまねしたくて、まねしたくて(笑)

そして、丸善の洋書コーナーを、スワンの本を探して歩いた思い出が……。みつかりませんでしたが。

読んだのはだから、翻訳されているたった3冊なのですが、海外のファンタジー作家の中で1番好きかもと思っています。

読んでいる物語はみんな大好きなんだけれども、別格な人が何人かいて、スワンは、その1人です。

あと、別格なのは、日本の作家だと、川西 蘭かなぁ。マンガ家だと白倉 由美です。

トーマス・バーネット・スワン,Thomas Burnett Swann,
風見 潤
早川書房
発売日:1994-09
 

ダレン・シャン,橋本恵,読書Darren Shan,ダレン・シャン,ファンタジー,小学館,小学館ファンタジー文庫

ダレン・シャン11

闇の帝王は名称で、悪いことは何もしない……なんてことは、ないよなぁ。

つぎで完結。題名が、「運命の息子」。ダリウスのことか?

ダレン・シャン,Darren Shan,
橋本 恵
小学館
発売日:2007-06-29
 

ダレン・シャン,橋本恵,読書Darren Shan,ダレン・シャン,ファンタジー,小学館,小学館ファンタジー文庫,SF

ダレン・シャン10

だいたい、ダレン・シャンのシリーズというのは、3巻刻みのお話になっているようです。

ということで、ラスト3冊の始まりです。

今回は、ちょっと番外編のような感じで、ハーキャットの過去が明らかになります。

……なかなか、SF的な展開になってきたな……。

ダレン・シャン,Darren Shan,
橋本 恵
小学館
発売日:2007-06
 

マーク・ヘルプリン,岩原明子,読書mark helprin,ウィンターズ・テイル,ウィンター・テイル,トール,トールキン,ハヤカワ文庫,ファンタジー,マンハッタン,マーク・ヘルプリン,早川書房

ウィンターズ・テイル 上

「チャールズ・ディケンズの奇怪な登場人物、ガルシア・マルケスの魔術的リアリズムの手法、ジョン・アーウィングの悲喜劇性、トールキンの神話創造力」

なんて、紹介のされ方をしていますが、そのどれとも、とてもかけ離れた1つの才能だと思います。

でも、この才能は、若干、ムラがあるような気がします。
いや、わたしの方で、この才能を受け入れる下地が充分にないだけかも。

大人のファンタジーです。本当の意味で、「大人のための」というのは、実はあんまりないのかも。これは、多分、「本当の意味で大人のための」ものです。
大人でないと、理解不能。

こと恋愛に関するお話、運命の2人が出会ってからは、メチャクチャ面白いのです。でも、その前段が……辛い。この前段が、ものすごく大切で、出会ってから後の2人を方向付けていることもわかるのですが、それでも、辛いのです。

これは、ヒロインのベヴァリーが、輝いているだけに、余計に辛い気がします。

そして、お話は、いきなり未来にいくし。

なんか、面白そうになったところで、はぐらかされている感じがすごくします。