アガサ・クリスティー,小倉多加志Agatha Christie,アガサ・クリスティー,クリスティー文庫,ハヤカワ文庫,ホラー,ミステリー,早川書房,死の猟犬

死の猟犬 クリスティー文庫55

短編集。

ホラー……というか、不思議な怪談とミステリーが、一緒くたに入っています。
そして、ホラーとミステリーは、途中まで雰囲気が一緒なので、読んでいると、最後まで、

「これは、ホラーとして読んでいくべきなのか?ミステリーとして読んでいくべきなのか?」

が、混乱してしまいます。

その混乱をふくめて楽しめるかというと、そこまではいってないような気が。

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幻獣の森

ものすごーく、久方ぶりにスワンを読んで、あぁ、この人の小説、ものすごく好きだったんだなぁと思い出します。
もっとも、スワンの小説は、この本を混ぜて翻訳されているのは3冊しかないみたいですけれど。

それぐらい、始めて読んだスワンの「薔薇の荘園」は、すごい中・短編集でした。

特に、「火の鳥はどこに」が大好きで、その最後のフレーズをまねしたくて、まねしたくて(笑)

そして、丸善の洋書コーナーを、スワンの本を探して歩いた思い出が……。みつかりませんでしたが。

読んだのはだから、翻訳されているたった3冊なのですが、海外のファンタジー作家の中で1番好きかもと思っています。

読んでいる物語はみんな大好きなんだけれども、別格な人が何人かいて、スワンは、その1人です。

あと、別格なのは、日本の作家だと、川西 蘭かなぁ。マンガ家だと白倉 由美です。

トーマス・バーネット・スワン,Thomas Burnett Swann,
風見 潤
早川書房
発売日:1994-09
 

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スペース・オペラの読み方

実は、この本の前に「スペース・オペラの書き方」という本があるらしいのですが、それは、今のところ手に入らないので、とりあえずこっち。

先輩のSF好きから、色んな話を聞かされたんだよという野田 昌宏ですが、多分それって、今、この人の本を読んでいるわたしたちと同じなんだろうなぁと思ったりします。
そして、本を読むよりも、多分、直接はなしを聞いた方が、もっとおもしろいと思います。

「スペース・オペラの読み方」とかいいながら、けっこう取り上げられているのは、ものすごいスタンダードで古典的な作品が多いです。

そして、「SF英雄群像」と同じく、また、すっかり読んだつもりになるという……。

アガサ・クリスティー,福島正実Agatha Christie,アガサ・クリスティー,エッジウェア卿の死,クリスティー文庫,ハヤカワ文庫,ポワロ,早川書房

エッジウェア卿の死 クリスティー文庫7

長編ポワロも、7作目。
そろそろ、ちょっと飽きてきたかも(笑)

まあ、トリックとか、犯人とか、そういうのではなくて、ポワロならこんなことを言うよねとか、こんな行動するよねというとこいらへんに。

マーク・ヘルプリン,岩原明子,読書mark helprin,ウィンターズ・テイル,ハヤカワ文庫,マーク・ヘルプリン,早川書房

ウィンターズ・テイル 下

ピーター・レイクが復活したのには、ビックリしました。
そうか、そういう宗教的なお話だったのか……。

う~ん、わたしにとっては、ベヴァリーが出てこない時点で、魅力半減だったかも。

まあ、街の奇跡そのものが、彼女を表しているのはわかるのたでけど……。でも、やっぱり、生身の体にこだわってしまうなぁ。