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多重人格探偵サイコ25

サイコ完結。
ちゃんと、ラストまでいってひとまずよかった。
でも、ルーシーがなんで人類にとって、重要人物なのかというのは、ちょっとわからないです。感情共鳴で集団自殺はすごいかもしれないけれど、それ、洗脳の研究とそんなに変わらない気がします。

「デビルマン」と同じで、人というのは形ではなくて心で、伸二や弖虎は人間になったけど、学窓は欲望に溺れて人間になれませんでした。なら、落としどころとして落ち着きはいいけれど、学窓の欲望も人間そのものという感じでかかれていたかも。

うーん、原罪のない人はいないということかなぁ。

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ネオ寄生獣

いろいろなマンガ家のかく、「寄生獣」アンソロジー。
マンガが30年ぐらい前?映画とアニメですら1年以上前。わたしは、アニメ版が結構好きでした。アニメ化・映画化あたりで、アフターヌーンに載った作品がまとめられた感じかな。
まあずっと、それなりに人気はあったと思うけれど、メチャクチャ盛り上がったわけでもないと思います。でも、「寄生獣」のアンソロジーかきたい人と言えば、こんだけの大御所が、今、かきたいと思うんだという凄さはあります。
うん、この影響力って、「デビルマン」なみのものではないかと思います。そういえば、「ネオデビルマン」なんて本もあったなぁ。あれとおなじ路線の企画です。

しかし、「寄生獣」古くならないよねぇ。

トップの萩尾 望都の「寄生獣」が、なんというか、ものすごい正統な続編で、それでいて萩尾 望都作品で、凄く良かった。後は、最後のやつが好きですね。非道いけど。1番笑ったのは、4コマの「しかしその日は」ってヤツでした。

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講談社
発売日 : 2016-07-22

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マジンサーガ6

いや、「凄ノ王」のときも思ったけれど、なんで、ここで「やれやれ」と思えるんだろう。それ自体が才能だよなぁと思います。
ここで、「やれやれ」と思えるからこそ、ここまで、話を膨らませて、全然恐れる気持ちがないんだろうなぁ。

デューク・フリードの話とデビルマンXの話がはじまって、ボスボロットが出てきて、もっと見せて~というところで、幕です。

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ガクエン退屈男1 カラー完全版

この二人に出会ったのは、実は「バイオレンスジャック」からで、後からオリジナルのコッチを読みました。
これは、なかなか、「デビルマン」は別格にしても、永井 豪の最高傑作の1つといっていいのではないかと思います。

圧倒的なキャラクターの魅力があります。「バイオレンスジャック」でも、メインのキャラクターを喰いかねないほど生き生きしていました。

まあ、完結していないというか、盛り上がりピークで、バツンと終わってしまうところは、「凄ノ王」とかに被りますが。

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マジンサーガ3

マジンサーガは、いいです。
「凄ノ王」と「マジンガーZ」のいいところを合わした感じです。

「デビルマン」は、「バイオレンスジャック」で終わっているのだから(「デビルマンレディ」は、まだ読んでいないけど)、こっちの続きをかいてほしいなぁ。