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玉手匣6 陰陽師

うーむ。
二重になっているお話のどっちも理解できていないというのに、もう一層、マキモノと朔の話まで重なって、なんというか、表層を読んでいるだけという感じです。

その分、真葛の存在が希薄にというか、世界全体に広がっている感じがあります。

もしかして、朔の存在すらが、真葛の創造したものなんていうオチであったりするのでしょうか。
まあたしかに、朔は真葛の創造物であるのだが。

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玉手匣5 陰陽師

これは、10年ぶりに読むの「玉手匣」の続き。
メチャクチャ、お話の途中で読まなくなった「玉手匣」。本当に、こんなふうに読むのをやめてしまって浮いてしまっているお話が、けっこうあります。

きのうの記憶もあやふやなのに、10年前に途中まで読んだお話を憶えている訳がないという。
でも、これがなんとなく、腐女子・ 真葛が想像(創造)している物語みたいなものだったのは憶えています。これって、わたしの勝手な解釈だったかも。

今、自分の中で空前の「平安」ブームで、平安時代の物語という流れで、これの続きを読み始めたのでした。

で、読んで見て、腐女子・真葛。いよいよそんな感じがしてきた。
着地点は、まったく見えないな。

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ナナとカオル Black Label 5

あらしのよるの次の日は、びっくりするぐらいのお天気になる事も多い。

3年生の夏休み編、最終巻。
まあ、普通の恋愛(エロ?)マンガなら、嵐の夜に結ばれて終わる感じなくですが、このマンガの場合は、そこまでいかないという……。というか、もうそこはどうでも良く、二人とも突き抜けているのかも。

それ、今までの息抜きとどう違うのと問われると、微妙な部分があるのだが、彼らにとっては大きな一歩という事かなぁ。

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ナナとカオル12

いや、カオルが、人のことをほっとけないいい奴だということを言いたいのだろうけれど、まあ、人には入ってこられたら困る領域もあるのでは。

しかし、普段の性格としてカオルは、別にSな訳ではないですよねぇ。これと性的なことというのは、別物なんだろうか。
まあ、別物でもおかしくはないのか?好きな子をいじめちゃうアレの延長にあるのかな。

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ナナとカオル Black Label 4

もうこれで、結論は出た感じ。
あとは、ラストの仕上げに向けて。

そして、また日常がもどってくる……のかな。