ゲーム会レポート,ボードゲーム,湖畔のゲーム会,2014年3月湖畔のゲーム会おてばん,ゲーム会,セット,トランプ,大聖堂,戦争,果てしなき世界,湖畔のゲーム会,陰謀,

陰謀

2つ目のゲームは、これも、懐かしい「陰謀」です。

小さなカードゲームで、これも、おてばんでして楽しかったので購入したけども、その後、けっこう遊びにくくて遊んでもらえないゲームです。
多分、2回ぐらい遊ばれただけで、棚のこやしになっていました。

なにが、遊びにくさの原因かというと、やっぱり、カードについた特殊能力かなぁ。
このゲームは、特殊能力バリバリのテキストのついたカードがあります。

このカードテキストを訳の一覧表から探し出して読むというのが、若干、大変なのです。ということで、このカードテキストをシールにしてカードに貼ったら、遊びやすくなって、みんな遊んでくれるのではないかという思いがあってシールをつくりました。

シール作りが自分の中ではやりなのです。
実は、「大聖堂 果てしなき世界」のシールの前には、このゲームのシールを作っておりました。

といいながら、楽な方がいいので、誰かつくった自作シールが落ちてないかなぁと、ネットを検索していたところ1、わたしの持っているルールにはエラッタがあるということが判明しましたので、そこもちょっとなおしてシールをつくりました。

今回は、せっかくシールも作ったしということで、このゲームのプレイを主張(笑)

目的カードというカードがプレーヤー人数分、場に置かれます。
各プレーヤーは自分の手番にその目的カードのどれかの下に、自分の手札から1枚影響カードを裏向けに配置していきます。

基本、自分が欲しいと思っている目的カードの下に、自分の影響力カードを配置していきます。
目的カードは数字を持っていて、基本的に数字が点数です。

また、自分の影響カードも数字を持っていて、規定の枚数が場に置かれたら、すべてオープンになって、それぞれの列のプレーヤーごとの影響カードの数字を足して、1番数字が大きい影響力の強いプレーヤーが、その目的カードを手に入れることが出来ます。

まぁ、要するにデカい点数の目的カードのところに、デカい数字の影響カードを置けということです。

これを6ラウンドして、目的カードがどれだけ取れたかで点数を計算します。まぁ、目的カードには、数字の他に分野というパラメーターがあって、全分野の目的カードを集めたら点数が倍になるとか、全部種類あつめてかぶっていたカードはマイナスになるとか、いろいろありますが、単純にいうと、こんな感じです。

みんな、もっている影響カードは同じです。でも、手札は3枚だけで、ランダムで引いてきます。

これだけでは、単純な大きさくらべのゲームです。ちょっと複雑な手番のあるトランプの「戦争」っていう感じです。

で、このゲームのみそは、自分が配置したカードの下に誰かがカードを置くと、上に配置されたカードが表向けになるところです。

だから、2枚目のカードをだすと、1枚目のカードがめくられて、相手がそこにおいたカードの強さが分かります。
それを見ながら、自分に有利になるようにカードを配置していきます。

時には、自分のカードをめくって、相手に「この列は簡単にはとれないぞ」ということをアピールするのもいいかもしれません。

さらに、ほとんどのカードには、特殊能力がついています。この特殊能力が強力です。カードが表を向いたときに即効果を発揮する能力と目的カードを分配するときに効果を発揮する能力があります。

例えば、即効果を発揮する能力では、暗殺者は「このカードをめくったカードを捨て札にする」です。
罠を仕組んで置いて、相手が勝負をかけ下に置いてきたカードを捨て札にしてしまうのです。

例えば、目的カードの分配するときに効果を発揮するカードは、「物乞い」です。このカードがあれば、その列でもっとも強いものではなく、もっとも弱いプレーヤーが、目的カードを手に入れることが出来ます。

この自分のカードを裏向けにセットする感じが、罠を仕掛けるような感じで、「陰謀」という名前にピッタリで楽しいのです。

ただし、手札はランダムにくる3枚だけで、うまく勝負にでたいときに、いい手札がない場合も多いです。

今回は、1点とか点数低いときばっかり、大きな数のカードがきて、勝負所の手札がまるでダメでした。
悲しい。

これは、多分、5、6人でやった方が、選択肢がひろがっておもしろいのではないかと思います。
3人だと、どうしても、めくられた目的カートが偏ると、どうしようもない感じになります。

今回、最初の法に大きな目的カードがめくられて、最後の方に小さなカードがかたまってしまっていました。
そのあたりバランスが、少人数ですると悪くなる気がしました。

今回は、裏向きに自分が置いたカードを確認してもいいことにしていました。基本、自分が置いたカードだから、自分で分かっているだろうということで。でもこれ、けっこう自分の置いたカードも忘れてしまいそうなので、裏確認できないルールでやると、さらに大混乱になって楽しかったかも。そうなると、覚えることが重要なゲームになります。

まあ、せったく日本語化したので、また、遊びたいです。
ぜひ、5人以上でしてみたいです。

ちなみに、間違っているらしいルールは、

魔女
誤)その列に置かれている、魔女自身を含むポイントが9以下のカードはすべて取り除かれます。
正)その列に置かれている、魔女自身を除くポイントが9以下のカードはすべて取り除かれます。

隠者
誤)その列のこのカード以降のカード(誰のものでも)1枚につき、隠者のポイントを-1します。
正)その列のこのカード以外のカード(誰のものでも)1枚につき、隠者のポイントを-1します。

小さな巨人
誤)その列のこのカード以降のカード(誰のものでも)1枚につき、小さな巨人のポイントを+3します。
正)その列のこのカード以外のカード(誰のものでも)1枚につき、小さな巨人のポイントを+3します。

の3枚だそうです。

ルッツ・シュテポナート,Lutz Stepponat
Hans im Glueck Verlag
発売日 :
  1. 最近、カードと一体化できるようなキレイなシールがあるじゃないですか。ああいうのがあるといいなぁと思っていたのです。 []

ゲーム会レポート,ボードゲーム,湖畔のゲーム会,2014年3月湖畔のゲーム会ken follett,おてばん,ケン・フォレット,ゲーム会,ソフトバンク文庫,ボードゲーム,大聖堂,政治,果てしなき世界,湖畔のゲーム会

3月1日は、湖畔のゲーム会でした。
調べてみれば、7年ぶりぐらいらしいです。レポート書くのが。

ゲーム自体は、けっこう変わらずに遊んでいるのですが、なかなか、レポートに行き着けないことも多いです。

今回も、書きながら、どうも力の配分がうまくいっておりません。まぁ、それはもともとという説もありますが……。

ということで、ダラダラといきますね。

大聖堂 果てしなき世界

大聖堂 果てしなき世界
大聖堂 果てしなき世界

1作目は、ケン・フォレットの小説「大聖堂 果てしなき世界」のボードゲーム。
ゲームのデザイナーは、ミヒャエル・リーネックとシュテファン・シュタドラー。

実は、ケン・フォレットの「大聖堂」という小説は、もう1種類あって、「果てしなき世界」は、その200年後の世界を描く第2弾にあたります。
そして、前作もボードゲーム化されていて、これもデザイナーは、リーネックとシュタドラーです。
多分、この前作の無印の「大聖堂」の方が、初期のワーカープレイスメントのボードゲームとして有名です。
2007年のドイツゲーム賞の受賞作であり、同じく2007年の日本ボードゲーム大賞のフリーク部門で大賞に選ばれています。

「果てしなき世界」の方は、2010年のドイツ年間ゲーム大賞の特別賞をとっているゲームです。
こちらは、ワーカープレイスメントではないゲームシステムです。

実は、前作の大聖堂がボードゲームになったとき、小説も話題になっていて小説を読んで、おもしろかったので、続編の小説も読みました。

まぁ、こういうゲームは、もちろん原作をしらなくてもゲームとして楽しめなければダメだと思いますが、原作をしっている方が、より楽しめます。
といいながら、ゲームを知ってから本を読み出すので、たいがい、ゲームをするときは、原作をしらないことが多いですけどね。
そして、原作を読んだときには、ゲームの方は時期をいっしているという……。

「七王国」とか……、今やったら、絶対におもしろいと思います。白紙さんに借りたままです。すいません。

今回は、和邇之子さんが、この「果てしなき世界」をやったことないのでやってみたいということで、用意することに。

多分、わたしとねぇさんは、おてばんで1回遊んでいるはずです。
で、割とおもしろかった~ということで、このゲームを購入したのだと思うのですが、箱を開けてみると、コマ抜きもされていませんでした……。
所謂、積みゲーというやつですな。

さて、コマを抜いて、ルールを読んで。

……。イベントがカードになっていて、そこに、起こるイベントがテキストで書いてあります。
テキストは、ルールのテキストとフレーバーテキストにわかれています。

小説の中でフレーバーテキストに書かれているようなことが起こって、そのために、イベントのルールが適応されるよということで、基本的に、ルールのテキストさえあれば、ゲームに困りません。
でもこれ、小説を知っている人間は、フレーバーテキストがあれば、さらに楽しめる構成なのです。

で、わたしが購入したゲームは、ルールのテキストの方はシールになっていてカードに貼るようになっています。で、フレーバーテキストの方は、イベントカードの一覧になっていて、そっちにだけルールのテキストと一緒に書いてあります。

最近、りんは、和訳シールづくりが楽しい時期です。
何年かゲームを続けていると、周期的にそういうことがやりたくなる時期が来るようです。ヒサゴのラベルのタックシートと出会ってから、それがそれほど苦にならなくなっています。

ということで、フレーバーテキストのシールも作って、ルールのテキストと一緒にカードに貼ろうと思ったわけです。

で、フレーバーテキストを読んでみたのですが、なんか、違和感が……。

どうも、フレーバーテキストの方は、ゲームと関係ないので、超適当に訳しているところもあるみたいです。固有名詞が訳されていなかったり、お話として違和感があったり。

で、「大聖堂 果てしなき世界」の文庫本全3巻を持ってきて、グーグル翻訳様の力を借りて、変だと感じたのを修正したフレーバーテキストも作ってみました。
これ、結構時間がかかったので、苦労した分だけこの後、数回は遊びたいですねぇ(笑)

ゲームは、4つの時代に別れていて、各時代約11枚ずつのイベントカードがあります。
で、1ゲームでは、このうち各時代6枚ずつのカードをランダムで使います。各時代、だいたい半分のイベントが起こるわけです。

手番に1回イベントカードがめくられて、6枚✕4時代で、24イベントでゲーム終了です。
各時代の終わりには、国王への税金、教会への信仰心、食料支払わなければなりません。
で、これらの支払が出来るように、また、建物を建設したり、医学の知識をつけて病気の人を直したりするために、いろいろな資材を使って行動していきます。

イベントカードは、4隅に資材などアイテムがかかれていて、イベントが読み上げられた後、手番のプレーヤーが、そのカードを好きな向きに置くことで、全プレーヤーがそれぞれ自分の方に向いているアイテムがもらえます。
だから、基本、自分の欲しいものが描いてある隅を自分の方に向けて置きます。でも、それによって相手のプレーヤーにもアイテムがいってしまいますので、あまりにも相手に利するような置き方はためらわれます。
しかも、イベントカードによって、それぞれもらえるものが違います。絶対に自分が欲しいと思っているもの引いたイベントカードのなかにがあるとは限らないのです。

さらに、このイベントカードの置き方によって、利益マーカーというのが動きまして、これは、自分だけのボーナス行動になります。
この利益マーカーがうまく動かないと、損をすることになってしまいます。

だから、このイベントカードを置くというだけで、自分の資材、相手の資材、自分のボーナス行動という3つのことが1回に決まってしまうというシビれるつくりです。

このイベントカードを置く、収入、利益マーカーが動く、手番プレーヤーのボーナスの後に、手番プレーヤーから順番にアクションカードをプレイしてそれぞれのアクションをします。

アクションカードは12種類あります。各イベントごとに1枚ずつ使います。1度使用したカードは、時代が変わるまで使用することが出来ません。だから、1時代に使用できるカードは6枚まです。
このアクションカード、1枚使用すると同時に未使用のカードを1枚捨てなければなりません。つまり、もう、使用しないであろうアクションカードを考えて、計画的にアクションカードを使っていかないといけないのです。

でも、入ってくる資材が、人がどうイベントカードを置くのかということに強く依存していますので、計画が途中で崩れてしまうのです。

今、「羊毛」なんて持ってないからと「羊毛・織物の売却」というカードを捨てたら、なんか、どんどん「羊毛」がたまってきて、しかもイベントで、「羊毛」の値段が高くなった~てなことが起こって、悲しい思いをしたりします(というか、悲しい思いをしました)。

アクションカードには、「特権」という、1回前に自分がプレイしたカードと同じ効果を発揮するというカードがあります。
アクションは、基本それぞれ1時代に1種類ずつしかできません。ですから、効果的にこれを使って、同じ行動を2回するというのは、多分、超重要です。
で、超計画して、次「特権」のアクションをするぞと思っていたら、イベントカードで「特権」が使えなくなったり……。

このイベントがまた、計算したように嫌なときに出てくるようになっている……気がするという。

巷では、マゾゲーと呼ばれている様です。

まぁ、原作の小説自体も、「これでもかこれでもか」と苦労が怒濤のように押し寄せてくる話なので、雰囲気、良く出ています。

「果てしなき世界」というのは、建築とペスト治療が大事な物語なので、ゲームもその路線で行こうと思って計画しました。
点数も、その2つの点数が大きいように思います。

「建築資材」と「医療」を集めていきます。
割と今回は、わたしのところに「建築資材」が集まり、序盤はいい感じです。

和邇之子さんも、ペスト治療を中心に勧めようと考えていたようでかぶりました。

「家は2つないとねぇ~」

と、和邇之子さんは、1時代目で、「家の建設」と「特権」を使って家を2軒建ててしまいます。

「あぁ、それずるい…」

わたしは、自分の家を建築するのが遅れてしまいました。家はアイテムを供給してくれるので序盤に建てると計画が立ちやすそうでした。
家からアイテムを得ることができる「家の収益」というアクションは、2つの家から収益を得ることが出来るので家が2軒建っていないと効率が悪いのです。だから、出来るだけ2つ家をたててから収入を……と思って2つ家を建てたら、建った家がすぐにイベントで潰されるという……。

ねぇさんは、独自路線。「忠誠」がけっこう集まっています。
思っていたのは、利益マスのボーナスで、「国王」、「女王」というのがあって、これは、「忠誠」をもっているとその数だけ直接得点になるので、これをため込んで、一気に逆転を目指す作戦だったようです。特に、「国王」は、「忠誠」持っているだけ点数になるので、これを踏めれば凄いことになりそうです。

ペストの流行が始まるのが、3時代目からです。それまで貯めておいた「医療」で、バリバリ治療していくぞと思っていたのですが、「医療」で上をいかれていた和邇之子さんの後手に常にまわってしまいました。

時代4。
ねぇさんの怒濤の追撃が始まる予定でしたが、最初にめくられたイベントカードが、その時代ずっと「国王」、「女王」の利益マスが使えなくなるというものでした……。
極端な計画が裏目に出たようでした。

ということで、和邇之子さん1位、りん2位、ねぇさん3位でした。

イベントに備えて、まんべりなくというのが大事かなぁ。
まぁ、今回はペストの治療というのがけっこう大事だったのですが、時代4では、いきなり発生していないペストが全部取り除かれてしまうイベントなんかもあり、けっこう、

「うぎゃーへー」

という悲鳴が、聞こえそうなゲームではあります。

地味に地味に、コツコツとがんばってきたことが、一気に崩れて、耐えるのを楽しむ。
そんな感じかな。

多分、この時代には、こんなカードがあるはずだから、出てくるかどうか分からないけれど、対処しておこう的にことを考えられるようになってから、このゲームの真価がはっされるのではないかと思います。

あと、だれも建築をがんばらなくても、時代が進むとともに自動で少しずつ建物が完成していくのは、前作の「大聖堂」と同じです(笑)
多分、3人で遊んだ場合、イベントがないと「塔」は建たないのではないかと思います。
人数4人ならどうなるとか、いろいろためしてみたいです。

あと、苦労して訳してみたフレーバーテキストを載せておきます。
まあしかし、この訳が正かどうかというと、ドイツ語が一切出来ないので怪しいですが

順番は、時代順、フレーバーテキストのアルファベット順です。
そのままというのは、翻訳そのままです。これは、今、公開されているメビウス訳です。

時代1

  1. そのまま
  2. 天才マーティンは、新たな巻き上げ装置を開発しました。
    まぁ、クレーンというよりは、こっちの方が雰囲気がでるかなということで。
  3. 商人ボナヴェントゥーラ・カロリがキングスブリッジにやってきました。
    商人の名前を翻訳本から取ってきました。
    あと、多分、キングスブリッジ「から」ではなくて、キングスブリッジ「に」だと思います。
  4. そのまま
  5. 追放者→無法者
    英語ではアウトローみたいです。小説では「無法者」にそのルビがふられていました。ということで、小説の翻訳に合わせてみました。
  6. ローランド伯爵は、マーティンの無節操な弟ラルフをウィグリーの領主にしました。
    ラルフは、この小説の中では悪役です。多分、慎重ではなくて無節操とか、粗暴とか、乱暴な感じ。
  7. ローランド伯爵は、シャーリングへと続く道に通行税を課します。
    固有名詞を翻訳本から取ってきました。
  8. マティ・ワイズはカリスに薬草を原料にした薬の使い方を教えます。
    固有名詞を翻訳本に合わせてみました。
  9. マーティンの建築家としての最初の仕事。ファーザー・ジョフロイが聖マルコ教会の屋根を直すように命じました。
    「ジョフロイの父」……は、小説には出て来ていなかったと思います。固有名詞を翻訳本から取ってきました。
  10. ゴドウィンは、アントニーの死によってキングスブリッジ修道院長になるという野心と陰謀を抱きました。
    「狡猾で有名」という元の方があっているかもしれません。でも、キングスブリッジからやってきた訳ではないです。
  11. そのまま

時代2

  1. 法律家グレゴリー・ロングフェローは、国王の寵愛を受けています。
    法律顧問を翻訳本に合わせ法律家に。
  2. そのまま
  3. 貪欲なゴドウィン修道院長は私的な縮絨機を禁止します。そのため、マーティンは街の外に縮絨工場を作りました。
    ゴドウィンは、修道院の悪役です。今まで自由にできた羊毛の加工を教会の古い縮絨装置以外では出来ないことにして、儲けようとしたのです。
    そうすると、羊毛の加工がはかどらないので、マーティンが街の外に最新式の縮絨工場を作ったのです。
    ちなみに、縮絨というのは、羊毛をたたいて柔らかくすることみたいです。羊毛をフェルト化にしているので、フェルト工場というのは、正しいようですが、小説に言葉を合わせてみました。
    マーティンは、水車小屋を使って自動で縮絨できるような機械を作りました。
  4. そのまま
  5. カリスは全身全霊を患者たちの治療と介護に捧げます。
    「一生をささげる」だと、死ぬまで戦っていたみたいですが、最終的にペストに打ち勝ちますので、こんな表現にしてみました。
  6. 追放者→無法者
  7. そのまま
  8. ゴドウィンの助けを得て、エルフリックはギルドの長老参事になりました。
    エルフリックは、建築家の悪役。主人公のマーティンの親方で、古い考え方で苦しめたり、いじめたりします。
    こいつが、ゴドゥインと組んでギルドの長老参事になったため、マーティンは仕事を干されることになります。
    政治家にはなっていなかったと思います。
  9. 魔女の疑いをかけられ、カリスに選択肢はありませんでした。彼女はキングスブリッジの女子修道院の修道女になりました。
    もうすぐ結婚みたいなところで、修道女にならなくてはいけなくなり、それが彼女の運命を大きく動かしていくというダイナミックなイベントです。
    元の訳と同じ事ですが、わかりやすいかと思って表現を変えてみました。
  10. ゴドウィン修道院長は、自分の館を完成させるという夢のために、修道女たちのお金を盗みます。
    修道院と女子修道院が、共同管理しているお金だったかな。ということで、元の訳が正しいかもしれません。
    「夢」なんていうきれいな言葉でいいのかとい疑問はありますが、まあ、そんな感じです。
  11. そのまま

時代3

  1. そのまま
  2. そのまま
  3. グウェンダとウルフリックは厳しい農業の仕事に従事します。
    多分、固いというのは、英語でいう「ハード」のことではないかと。
    この2人は、苦労しながらも、コツコツと生きていきます。
  4. ペストをきっかけに、キングスブリッジには悪徳と混乱が蔓延します。
    次のカードと同じようなことがかかれているこれが変だと思ったので、このカードをきっかけに訳を確かめはじめました。
  5. そのまま
  6. そのまま
  7. そのまま
  8. マザー・セシリアの死後、カリス女子修道院長とマーティンによって新たな施療所が建築されます。
    施療所と病院は、まぁ同じ意味ですが、小説に訳をあわせました。
    「セシリアの母」は、「ジョフロイの父」同様、物語には出てこなかったと思います。
  9. 自分たちがペストから逃れることのみを考えて、ゴドウィンと僧侶たちは森の聖ヨハネ修道院へ向かいました。
    なんか、すごい訳しにくい文章だったので、あっているかどうかわかりません。まぁ、自分たちだけ逃げたんです。
  10. 騎士ラルフはシャーリング伯の称号を授けられました。
    ラルフの絶頂期の出来事だと思います(笑)
  11. そのまま

時代4

  1. カリスは町の門の閉鎖に成功しました。ついに、ペストに打ち勝ちました。
    「町の門」という表現が若干ひっかかりますが、なんせ、ペストが入ってこないように町を閉鎖したみたいなイメージです。
  2. そのまま
  3. そのまま
  4. キングスブリッジは自由都市としての権利を獲得しました。
    自由都市になるというのは、教会から独立するということのようです。
  5. そのまま
  6. そのまま
  7. マーティンが生きていることこそが証拠です。誰も2回はペストにかからない。
    1回ペストにかかったマーティンが、2回かからないということを確かめるわけです。「生命のあかし」は「生き証人」とかそういう感じの意味のようです。
  8. 伝染病を前にしてできることは懺悔だけだというのが聖職者の見解です。
    それ以外の治療をいっさいするなという過激な思想です。
  9. そのまま
  10. そのまま
  11. 上級聖職者に取り入るためには、フェルモンは聖母礼拝堂を建てることを望んでいます。
    フェルモンは、ゴドウィンの腰巾着のスネ夫。ジャイアンがいなくなったので、修道院長になろうとします。
    マーティンの教会って、なんだよ??

という感じで、シールを作って、カードに貼つて遊びました。

ミヒャエル・リーネック,Michael Rieneck
シュテファン・シュタドラー,Stefan Stadler
メビウスゲームズ
発売日 :

小説を読めば、面白さはアップします。

ボードゲーム,ボードゲーム雑記,年末雑記あ・そ・ぼ,さあ帰ろう、ペダルをこいで,ぴっくテン,アグリコラ,アグリコラ 牧場の動物たち,アセッションアセンション,ギルドマスター,クク,クク21,ゲームハウス

さて、今年もまた、1年が終わっていこうとしています。

今年も、いろいろな方とボードゲームを楽しみました。
今年も、どんな1年だったか、振り返ってみます。

なんと3年ぶりのボードゲームの「年末雑記」でございます。

ゲームハウスのゲームたち

2010年の記事によると、ゲームはウスには、その年、656種類のボードゲームがあったそうです。
「play:game ボードゲームデータベース」によると、今年は、869種類のボードゲームが登録されています。
そして、今年最後に「ロココの仕立屋」が来る予定なので、2013年の集計としては、870種類のゲームがあることになります。

ということで、この3年で、214種類のゲームが、増えたようです。平均年間70種類ずつ増えているようですね。
うーん、平均ペースかな。

家の拡張は、まだ実現していません。

ホビージャパン、アークライト、メビウスゲームス、テンデイズゲームスなどからも、日本版パッケージでもたくさんゲームが出てうれしい限りです。やっぱり、日本語版は、遊びやすいです。

そして、ここ数年の動きとしては、今までゲームマーケットなどに参加しなければ手に入りにくかった日本人のデザイナーが作ったゲームが、結構、流通に乗り出したことでしょうか。
まあ、まだまだ現地に行かないと手に入らないゲームもいっぱいあるのですが、話題のゲームはけっこう手に入るようになりましたね。
その中で、最大の収穫は、カナイ セイジさんの「ラブレター」だと思います。
2012年度は、これを子どもたちと遊びまくりました。

また、今年は「人狼」の年でもありました。まぁ、わたし自身は、それほど人狼を遊ぶ機会はなかったですが……。
あっ、子どもと年に一回ずつぐらい遊んでいたか……。でも、これだけ有名になってくると、実は子どもとは遊びにくくなってしまった部分もあります。

テレビなんかの影響で、イジられ芸人が、

「お前が死ね!!」

とかやられているところが映ると……。1
それを見た保護者は、自分の子どもがアレをやっているのかと思うと、あんまりいい気分はしないはずなので。

基本、ほのぼのとやっているのですが、それを大人がその場で一緒に遊んだり見ていないと心配されちゃうかなぁと思うのです。

まぁ、遊び方は人それぞれなのですが、子どもと遊ぶときはゆるーく楽しくなるように遊びたいですので、派手に残酷にならないように言葉づかいとかにも注意しています。
「殺す」とか「リンチ」とかは使っておりません。
まぁ、大人でも、好き嫌いが激しいゲームであるというのは、そういうところなのだと思います。

2011年、よく遊んだゲーム

play:game ボードゲームウェブサイト」を利用させていただいて、プレイ記録をつけていますので、どんなゲームを遊んだのかは、振り返りやすいです。

2011年から振り返っていきます。
まあでも、例によって例の通りの1番です。

1位 ドミニオン 314回
2位 薔薇と髑髏 36回
3位 ぴっぐテン 29回
4位 ファミリア 19回
5位 ハイブ 18回

などとなどです。
1位の「ドミニオン」以外は、子どもたちと繰り返し遊んだゲームが、多いです。
軽いゲームが多い年でした。

大人としたゲームでは、2010年から引き続き「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」がわが家では、流行っておりました。「アセンション」もけっこうやった。

「ドミニオン」を除いてのこの年のベストゲームは、「薔薇と髑髏」かな。

2012年、よく遊んだゲーム

1位 ドミニオン 127回
2位 ラブレター 29回
3位 バックギャモン 25回
4位 クク21 19回
5位 ドラゴンの宝

ドミニオンは、ねぇさんと家で遊ぶのが少なくなった感じです。その分、子どもとよく遊んでいて、この年だけで遊んだ4人ぐらいの子が、サンタさんに「ドミニオン」をもらったという記録を打ち立てました。
モンスターだ。

バックギャモンは、ドロッセルマイヤーズの公式バックギャモンボードがいつもポーチに入っていて、ねぇさんと暇があればいつでもどこでも遊んでいました。
特によく遊んだ場所は、ダイハツカフェででした(笑)
あと木製ボードを職場に常備して、遊びに来た子どもたちと遊んだりしておりました。
多分、この年、「さあ帰ろう、ペダルをこいで」を見て、バックギャモンが遊びたくなった年だったのだと思います。

そして、「エミネントドメイン」も大好きです。あれ、いいゲームだと思うんだけどなぁ……。なんか、出た瞬間にディスられて、消えてしまったのが残念です。
わたしは、超オススメしておきます。

この年のベストゲームは、「ドミニオン」を除いたらダントツに「ラブレター」ですねぇ。大人にも子どもにも、大人気でした。
これがなければ、多分、「エミネントドメイン」がベストだったと思います。

今年、よく遊んだゲーム

今年から職場が変わってしまって、子どもたちが遊びにこれないところになってしまったので、3月以降、子どもとめっきり遊べなくなりました。
そのため、繰り返して遊ぶ回数が、圧倒的に少なくなっています。

1位 ドミニオン 132回
2位 ラブレター 23回
3位 ラビリンスパズル 13回
4位 アグリコラ 12回
5位 ラミィキューブ 9回

まぁ、1位はいつもの通りです。
2012年よりも多くなったのは、「ドミニオン 暗黒時代」があまりにも難しくて、全国大会前に練習を重ねたからです……が、予選落ちでした。2012年は、予選を勝ち抜いたのですが…。

「ラブレター」、「ラビリンスパズル」は、1月から3月の職場が変わるまでの間に、子どもたちと遊びまくっていたようです。

「アグリコラ」は、湖畔のゲーム会の〆の定番(笑)

だから、今年は、湖畔のゲーム会が12回ぐらいあったようです。もっとも、最後のゲーム会では、「アグリコラ」してないですけど。

「ツォルキン」、「テラミスティカ」が強かったかな。

どっちが好きかと聞かれれば、わたしは、「ツォルキン」です。プレイ回数は、「テラミスティカ」の方が多いですが。
「フタリコラ」こと、「アグリコラ 牧場の動物たち」もすごくいいです。特に拡張入れてから、楽しい。

「十二季節の魔術師」、「ユークロニア」、「ギルドマスター」、「村の人生」なんかも、もっと遊びたいゲームです。

「ロシアンレールロード」、「蟻の国」も、1回だけではわからないゲームなので、何回か遊びたいですねぇ。

うーん、今年のベストは、「ドミニオン」を除いたらものすごく迷いますが「ツォルキン」で。すごい豊作だった気がします。

では、来年も、楽しい年でありますように。

  1. すいません。人狼のテレビ番組みたことがないのでイメージです。まあでも、テレビって特にバラエティは特に、基本、残酷でわかりやすい刺激の強いものが多いと思っていますので、そんな感じかなぁと。特に「人狼」は推理ゲームと思われていて、なんか惨劇な感じがあるのでよけいに。 []

ボードゲーム,ボードゲーム雑記,年末雑記あ・そ・ぼ,ゲームハウス,ゲーム会,セット,ドミニオン,ドミニオン 海辺,ドミニオン 繁栄,ドミニオン 錬金術,ドミニオン 陰謀,ドミニオンへの招待

さて、今年もまた、1年が終わっていこうとしています。

今年も、いろいろな方とボードゲームを楽しみました。
今年も、どんな1年だったか、振り返ってみます。

最近は、年に1度(笑)のボードゲームについての記事です。1

ゲームハウスのゲームたち

去年の記事によると、ゲームはウスには、去年、592種類のボードゲームがあったそうです。
「play:game ボードゲームデータベース」によると、今年は、656種類のボードゲームが登録されています。
ということで、2010年は、64種類のゲームが、増えたようです。今年は去年に引き続き、ホビージャパンや、アークライトががんばって、日本語パッケージでもたくさんゲームが出ました。
「あ・そ・ぼ」は、ゲームの日本語化には大賛成ですから、もちろん、日本語化されたゲームは、けっこう購入しています。
まあ、さすがに全部追いかけるというのは、無理ですが……少し考えないでもなかったような気もしますが……。

と、いうことで、被っているゲームは登録できないので、実質は70個ぐらいのゲームが、ゲームハウスには、増えました。
去年の時点で、棚からあふれ出してますので、そろそろ困ったことになっております。
家の拡張をの話は、よく出るのですが、なかなかおいそれとは……。

70個。去年より少し増え方があがっておりますが、まあ、これぐらいのペースで、毎年増えていくみたいです。

今年、1番遊んだゲーム

play:game ボードゲームウェブサイト」を利用させていただいて、プレイ記録をつけていますので、どんなゲームを遊んだのかは、振り返りやすいです。

でも、振り返らなくても、今年も、なんのゲームをダントツに遊んだかは、わかっています。

そのゲームは、りん家で自家用車で泊まりの旅行行く時には、常にバックの中に常備されています。
最近は、記事を書かなくなってしまいましたが、りんはまだ子どもとも遊び続けております。そして、4年生以上の子どもたちには、大人気なゲームです。
自分たちでインストして広めていこうとしたり、

「おっちゃん、買った!!」

という、普段は聞かない声を聞くモンスターゲームです。

一昨年から遊ばれています。そして、飽きることなく、延々と、2年以上遊び続けられてきました。

そう、今年もまた「ドミニオン」です。

なんと、今年は、289回、ドミニオンをして遊びました。

まぁ、去年の647回遊んだというのに比べれば、半分以下で、さすがに……なんですが。来年には、プレイ回数1000回の大台に確実にのります。
ドミニオン中毒は、続いております。

短時間で、2人で手軽に遊べるというのがいいですよねぇ。「ドミニオン対戦ツール」という本当に便利な、セットアップすら省略できるツールがあるというのも、大きいと思います。
また、「錬金術」、「繁栄」と拡張が出続けて、その組み合わせの妙で、興味が切れなかったということもあります。

BSWには、全然、行かなくなってしまいました。うーん、拡張のカードが少ないのが不満です。その分、ちょっとプレイの仕方が、狭くなっているかもしれません。
いろんな人と対戦したいです。

あと、7月から9月にかけては、念願の「ドミニオン」のプレイレポートを書くことが出来ました。やっぱり、ボードゲームの記事を書くとアクセスがいつもの3倍ぐらいアップしたので、ボードゲームの話も書きたいなぁと思っています。
もうちょっとだけ、「ドミニオン」のネタは残っているので、いつか書けるといいなぁ。

ドミニオン以外で、遊んだゲームは、「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」です。
これは、おもしろそうで、2回ぐらいゲーム会で教えてもらったのですが、消化不良のままだったのです。(けっこう、一見さんお断りみたいな感じのゲームで)で、自分でも、購入して持っていたのですが、なかなか遊べず……。
という状況でしたが、なんか、おもしろそうな雰囲気は、いっぱい感じていたのです。で、ボードゲームをしてる仲間に、

「『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』のおもしろさを、教えて下さい」

みたいな感じで頼んで、ものすごく1から親切に教えてもらって、はまりました。

これは、実は、日本語版がでる前の話で、拡張は2までしか遊んでいません。けっこう、時間がそれなりにかかるゲームですが、ねぇさんと何回も、2人プレイをしました。
記録を見ると31回遊んでいます。
拡張3が出るよという話と、日本語版が出るよという話があって、でも、日本語版の拡張3は、来年にならないと出ない……という話があって、じゃあそれまで待とうということで、今は、下火になっています。
日本語版の拡張3がでたら、きっと、日本語版をコンプリートとして、また、ヘビーローテーションで遊ぶのではないかと思っています。

電力会社も、やっぱり地味におもしろいし。

「ダンジョンロード」、「アーカムホラー」も、プレイしたい(今のところ、積極的に遊んでくれる人はまわりにはいない……)。

もう、日本語版のゲームだけでいいかと思っていたら、「世界の七不思議」も、やっぱり、おもしろいし。

ゲームハウスのボードゲーム三昧な日々は、続くみたいです。

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2009-04-10
 

 

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2009-07-03
 

 

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2009-11-20
 

 

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2010-07-03
 

 

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2010-12-26
 

 

  1. 今年は、夏に「ドミニオン」のプレイレポートをしたので、1年に1度では、なかんったですが…。 []

プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,今日の王国ゲーム会,ドミニオン,ドミニオン 海辺,ドミニオン 錬金術,ドミニオン 陰謀,ドミニオンへの招待,ホビージャパン,魔女

ドミニオン

ドミニオン 陰謀

ドミニオン 海辺

ドミニオン 錬金術

最初にどのカードを購入するかというのは、「ドミニオン」では、けっこう重要だと思います。
正確には、1ターン目と2ターン目で、購入するカードですね。

1ターン目、2ターン目で購入するカードというのは、普通に考えると(途中で廃棄したりしなければ)、最初のデッキの10枚のカード以外では、ゲーム中に1番早く手札として使えて、1番多く利用できるはずのカードです。

「その8」「その9」は、同じ王国カードの組み合わせでしたが、スタートが、「3金-4金スタート」になるか、「5金-2金スタート」になるかで(まぁ、「その9」は1手目、間違ってしまったというのはありますが)、大きく違う展開になりました。

お金が5金あり、5金で購入出来るカードが「後から必要」になるからといって、1手目に買うのかどうかというのは、けっこう迷うところです。特に、2金の王国カードがないときは、1、2ターン目で、自分だけ1枚しか王国カードが買えないときもあります。
そんなとき、とりあえず、「みんなが買えない5金のカード1枚だけ」を買うのか、「みんなが買える4金までのカードを1枚だけ」買うのかというのは、けっこう難しい選択です。

もちろん、5金のカードって、それなりに強い、出来るだけ早く使い始めたいカードがほとんどなのですが。でも、貧乏性で、もってるお金めいっぱい値段の高いカードを買うのが、必ずしも正解ではありません。1

それは、8金になったときもそうです。
8金。すぐ「属州」といきたいのですが、その時、自分のデッキに「金貨」が1枚もなかったら?3ターン目にまわってきた手札が、たまたま、「銅細工師」、「銅貨」、「銅貨」、「銅貨」、「銅貨」だったら。
けっこう、葛藤があり、それぞれプレーヤーの考え方、スタイルがあると思います。
まぁ、それは、デッキの充実具合や、今が、序盤、中盤、終盤のどこか……など、いろいろな要素が複雑に絡んできます。そんな複雑な状況は、1つ1つ考えていくしかありません。

でも、必ずあるのが、最初の1ターン目、2ターン目の「何を取る?」です。

そういえば、「ドミニオンの招待」にも、5問ほど出ていましたね。

さて、この王国カード。3-4スタート。
何を取る?

[開始:2010/08/08 22:37]

プレイヤー
プレイヤー1:rin (初期手札)[銅貨][銅貨][銅貨][屋敷][屋敷]
プレイヤー2:deko (初期手札)[銅貨][銅貨][銅貨][屋敷][屋敷]

使用サプライ
[ブドウ園][地下貯蔵庫][密輸人][錬金術師][役人][偵察員][海の妖婆][市場][策士][支配]
[勝利点]=8枚 [呪い]=10枚 [ポーション]=16枚

ゲーム開始
●rin 1ターン目 山札=5枚 捨山=0枚
(手札)[銅貨][銅貨][銅貨][屋敷][屋敷]
(購入)[密輸人]
ドロー:[屋敷][銅貨][銅貨][銅貨][銅貨]

●deko 1ターン目 山札=5枚 捨山=0枚
(手札)[銅貨][銅貨][銅貨][屋敷][屋敷]
(購入)[密輸人]
ドロー:[銅貨][銅貨][銅貨][銅貨][屋敷]

●rin 2ターン目 山札=0枚 捨山=6枚
(手札)[屋敷][銅貨][銅貨][銅貨][銅貨]
(購入)[海の妖婆]
ドロー:[屋敷][銅貨][海の妖婆][銅貨][銅貨]

●deko 2ターン目 山札=0枚 捨山=6枚
(手札)[銅貨][銅貨][銅貨][銅貨][屋敷]
(購入)[ポーション]
ドロー:[ポーション][銅貨][銅貨][銅貨][密輸人]

●rin 3ターン目 山札=7枚 捨山=0枚
(手札)[屋敷][銅貨][海の妖婆][銅貨][銅貨]
(プレイ)[海の妖婆]
deko捨てる:[屋敷] 獲得:[呪い]
(購入)[銀貨]
ドロー:[銅貨][銅貨][銅貨][銅貨][密輸人]

●deko 3ターン目 山札=7枚 捨山=1枚
(手札)[ポーション][銅貨][銅貨][銅貨][密輸人]
(プレイ)[密輸人] 獲得:[銀貨]
(購入)[錬金術師]
ドロー:[呪い][銅貨][銅貨][屋敷][銅貨]

●rin 4ターン目 山札=2枚 捨山=6枚
(手札)[銅貨][銅貨][銅貨][銅貨][密輸人]
(プレイ)[密輸人] 獲得:[銀貨]
(購入)[ポーション]
ドロー:[屋敷][屋敷][銅貨][銀貨][屋敷]

●deko 4ターン目 山札=2枚 捨山=8枚
(手札)[呪い][銅貨][銅貨][屋敷][銅貨]
(購入)[銀貨]
ドロー:[屋敷][銅貨][銅貨][銅貨][銀貨]

●rin 5ターン目 山札=10枚 捨山=0枚
(手札)[屋敷][屋敷][銅貨][銀貨][屋敷]
(購入)[銀貨]
ドロー:[海の妖婆][銅貨][銅貨][銅貨][ポーション]

●deko 5ターン目 山札=11枚 捨山=0枚
(手札)[屋敷][銅貨][銅貨][銅貨][銀貨]
(購入)[市場]
ドロー:[密輸人][銀貨][銅貨][銅貨][呪い]

●rin 6ターン目 山札=5枚 捨山=6枚
(手札)[海の妖婆][銅貨][銅貨][銅貨][ポーション]
(プレイ)[海の妖婆]
deko捨てる:[銅貨] 獲得:[呪い]
(購入)[錬金術師]
ドロー:[銅貨][銅貨][銀貨][銅貨][密輸人]

●deko 6ターン目 山札=6枚 捨山=7枚
(手札)[密輸人][銀貨][銅貨][銅貨][呪い]
(購入)[ポーション]
ドロー:[呪い][錬金術師][屋敷][ポーション][屋敷]

●rin 7ターン目 山札=0枚 捨山=12枚
(手札)[銅貨][銅貨][銀貨][銅貨][密輸人]
(プレイ)[密輸人] 獲得:[ポーション]
(購入)[策士]
ドロー:[密輸人][屋敷][屋敷][銀貨][ポーション]

●deko 7ターン目 山札=1枚 捨山=13枚
(手札)[呪い][錬金術師][屋敷][ポーション][屋敷]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銅貨][銅貨]
(購入)[ブドウ園]
戻す:[錬金術師]
ドロー:[錬金術師][銅貨][銅貨][銅貨][屋敷]

●rin 8ターン目 山札=14枚 捨山=0枚
(手札)[密輸人][屋敷][屋敷][銀貨][ポーション]
(プレイ)[密輸人]
(購入)[ブドウ園]
ドロー:[銅貨][銅貨][屋敷][策士][銀貨]

●deko 8ターン目 山札=8枚 捨山=7枚
(手札)[錬金術師][銅貨][銅貨][銅貨][屋敷]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銀貨][密輸人]
(購入)[市場]
ドロー:[呪い][銅貨][市場][銅貨][銀貨]

●rin 9ターン目 山札=9枚 捨山=6枚
(手札)[銅貨][銅貨][屋敷][策士][銀貨]
(プレイ)[策士]
ドロー:[銅貨][銅貨][銅貨][銅貨][錬金術師]

●deko 9ターン目 山札=1枚 捨山=15枚
(手札)[呪い][銅貨][市場][銅貨][銀貨]
(プレイ)[市場] ドロー:[ポーション]
(購入)[市場]
(購入)[ブドウ園]
ドロー:[密輸人][呪い][市場][銀貨][市場]

●rin 10ターン目 山札=4枚 捨山=10枚
(手札)[銅貨][銅貨][銅貨][銅貨][錬金術師]
(持続)[策士] ドロー:[海の妖婆][ポーション][銅貨][銀貨][銅貨]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[屋敷][ポーション]
(プレイ)[海の妖婆]
deko捨てる:[ブドウ園] 獲得:[呪い]
(購入)[属州]
(購入)[ブドウ園]
戻す:[錬金術師]
ドロー:[錬金術師][銅貨][ブドウ園][銀貨][銀貨]

●deko 10ターン目 山札=18枚 捨山=1枚
(手札)[密輸人][呪い][市場][銀貨][市場]
(プレイ)[市場] ドロー:[呪い]
(プレイ)[市場] ドロー:[ブドウ園]
(購入)[地下貯蔵庫]
(購入)[地下貯蔵庫]
ドロー:[屋敷][屋敷][銅貨][銅貨][ポーション]

●rin 11ターン目 山札=3枚 捨山=14枚
(手札)[錬金術師][銅貨][ブドウ園][銀貨][銀貨]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[屋敷][密輸人]
(プレイ)[密輸人] 獲得:[地下貯蔵庫]
(購入)[策士]
ドロー:[屋敷][属州][ブドウ園][ブドウ園][策士]

●deko 11ターン目 山札=11枚 捨山=10枚
(手札)[屋敷][屋敷][銅貨][銅貨][ポーション]
(購入)[地下貯蔵庫]
ドロー:[ポーション][市場][屋敷][錬金術師][銅貨]

●rin 12ターン目 山札=19枚 捨山=0枚
(手札)[屋敷][属州][ブドウ園][ブドウ園][策士]
(プレイ)[策士]
ドロー:[地下貯蔵庫][海の妖婆][銅貨][銅貨][銀貨]

●deko 12ターン目 山札=6枚 捨山=16枚
(手札)[ポーション][市場][屋敷][錬金術師][銅貨]
(プレイ)[市場] ドロー:[銅貨]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銅貨][銅貨]
(購入)[市場]
(購入)[ブドウ園]
戻す:[錬金術師]
ドロー:[錬金術師][呪い][銀貨][銅貨][屋敷]

●rin 13ターン目 山札=14枚 捨山=4枚
(手札)[地下貯蔵庫][海の妖婆][銅貨][銅貨][銀貨]
(持続)[策士] ドロー:[策士][銀貨][ポーション][屋敷][密輸人]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[銅貨][銅貨][策士][屋敷] ドロー:[銅貨][銅貨][銅貨][ポーション]
(プレイ)[密輸人] 獲得:[市場]
(プレイ)[海の妖婆]
deko捨てる:[銅貨] 獲得:[呪い]
(購入)[支配]
(購入)[ブドウ園]
ドロー:[銅貨][屋敷][銅貨][銀貨][錬金術師]

●deko 13ターン目 山札=24枚 捨山=1枚
(手札)[錬金術師][呪い][銀貨][銅貨][屋敷]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[呪い][銅貨]
(購入)[海の妖婆]
ドロー:[ポーション][ブドウ園][市場][銅貨][銅貨]

●rin 14ターン目 山札=0枚 捨山=22枚
(手札)[銅貨][屋敷][銅貨][銀貨][錬金術師]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[ブドウ園][ブドウ園]
(購入)[役人]
ドロー:[策士][支配][策士][密輸人][ブドウ園]

●deko 14ターン目 山札=17枚 捨山=9枚
(手札)[ポーション][ブドウ園][市場][銅貨][銅貨]
(プレイ)[市場] ドロー:[銅貨]
(購入)[偵察員]
(購入)[ブドウ園]
ドロー:[密輸人][市場][銀貨][市場][ブドウ園]

●rin 15ターン目 山札=15枚 捨山=8枚
(手札)[策士][支配][策士][密輸人][ブドウ園]
(プレイ)[策士]
ドロー:[銀貨][屋敷][地下貯蔵庫][銅貨][属州]

●deko 15ターン目 山札=11枚 捨山=17枚
(手札)[密輸人][市場][銀貨][市場][ブドウ園]
(プレイ)[市場] ドロー:[地下貯蔵庫]
(プレイ)[市場] ドロー:[屋敷]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[密輸人][ブドウ園][屋敷] ドロー:[屋敷][地下貯蔵庫][市場]
(プレイ)[市場] ドロー:[銅貨]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[屋敷] ドロー:[呪い]
(購入)[金貨]
ドロー:[ブドウ園][地下貯蔵庫][ポーション][呪い][ポーション]

●rin 16ターン目 山札=10枚 捨山=12枚
(手札)[銀貨][屋敷][地下貯蔵庫][銅貨][属州]
(持続)[策士] ドロー:[屋敷][銀貨][銅貨][ポーション][銅貨]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[屋敷][銅貨][属州][屋敷][銅貨][ポーション][銅貨] ドロー:[銅貨][海の妖婆][銅貨][ポーション][市場][銅貨][ブドウ園]
(プレイ)[市場] ドロー:[錬金術師]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銅貨][屋敷]
(プレイ)[海の妖婆]
deko捨てる:[地下貯蔵庫] 獲得:[呪い]
(購入)[属州]
(購入)[ブドウ園]
戻す:[錬金術師]
ドロー:[錬金術師][ブドウ園][銅貨][属州][屋敷]

●deko 16ターン目 山札=29枚 捨山=1枚
(手札)[ブドウ園][地下貯蔵庫][ポーション][呪い][ポーション]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[ブドウ園][ポーション][呪い] ドロー:[呪い][銀貨][屋敷]
(購入)[地下貯蔵庫]
ドロー:[呪い][ブドウ園][銀貨][市場][錬金術師]

●rin 17ターン目 山札=10枚 捨山=15枚
(手札)[錬金術師][ブドウ園][銅貨][属州][屋敷]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銀貨][役人]
(プレイ)[役人] 獲得:[銀]
deko 戻す:[ブドウ園]
(購入)[地下貯蔵庫]
ドロー:[銀貨][屋敷][ポーション][ブドウ園][策士]

●deko 17ターン目 山札=22枚 捨山=10枚
(手札)[呪い][銀貨][市場][錬金術師]
(プレイ)[市場] ドロー:[ブドウ園]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銅貨][地下貯蔵庫]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[呪い][ブドウ園][銅貨] ドロー:[市場][金貨][屋敷]
(プレイ)[市場] ドロー:[銅貨]
(購入)[市場]
(購入)[地下貯蔵庫]
ドロー:[屋敷][市場][ブドウ園][市場][銅貨]

●rin 18ターン目 山札=4枚 捨山=23枚
(手札)[銀貨][屋敷][ポーション][ブドウ園][策士]
(プレイ)[策士]
ドロー:[支配][密輸人][銅貨][銅貨][市場]

●deko 18ターン目 山札=10枚 捨山=23枚
(手札)[屋敷][市場][ブドウ園][市場][銅貨]
(プレイ)[市場] ドロー:[銅貨]
(プレイ)[市場] ドロー:[密輸人]
(購入)[地下貯蔵庫]
(購入)[地下貯蔵庫]
ドロー:[ブドウ園][銅貨][呪い][呪い][銅貨]

●rin 19ターン目 山札=26枚 捨山=0枚
(手札)[支配][密輸人][銅貨][銅貨][市場]
(持続)[策士] ドロー:[屋敷][ブドウ園][ブドウ園][屋敷][ブドウ園]
(プレイ)[市場] ドロー:[策士]
(プレイ)[支配]
(プレイ)[策士]
ドロー:[銀貨][銅貨][銀貨][銅貨][銅貨]

●deko(支配) 18ターン目 山札=3枚 捨山=32枚
(手札)[ブドウ園][銅貨][呪い][呪い][銅貨]
(購入)[地下貯蔵庫]
ドロー:[銅貨][海の妖婆][偵察員][地下貯蔵庫][地下貯蔵庫]

●deko 19ターン目 山札=35枚 捨山=0枚
(手札)[銅貨][海の妖婆][偵察員][地下貯蔵庫][地下貯蔵庫]
(プレイ)[偵察員] 公開:[地下貯蔵庫][銅貨][市場][呪い] 戻す:[呪い] 戻す:[銅貨] 戻す:[市場] 戻す:[地下貯蔵庫]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[銅貨] ドロー:[地下貯蔵庫]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[海の妖婆] ドロー:[市場]
(プレイ)[市場] ドロー:[銅貨]
(購入)[屋敷]
ドロー:[呪い][市場][銅貨][市場][銅貨]

●rin 20ターン目 山札=15枚 捨山=12枚
(手札)[銀貨][銅貨][銀貨][銅貨][銅貨]
(持続)[策士] ドロー:[銅貨][屋敷][ポーション][ポーション][錬金術師]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銀貨][海の妖婆]
(プレイ)[海の妖婆]
deko捨てる:[地下貯蔵庫] 獲得:[呪い]
(購入)[属州]
戻す:[錬金術師]
ドロー:[錬金術師][地下貯蔵庫][役人][銅貨][属州]

●deko 20ターン目 山札=27枚 捨山=10枚
(手札)[呪い][市場][銅貨][市場][銅貨]
(プレイ)[市場] ドロー:[呪い]
(プレイ)[市場] ドロー:[呪い]
(購入)[偵察員]
ドロー:[呪い][銅貨][呪い][市場][ポーション]

●rin 21ターン目 山札=4枚 捨山=25枚
(手札)[錬金術師][地下貯蔵庫][役人][銅貨][属州]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[属州][ブドウ園]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[銅貨][属州][属州][ブドウ園] ドロー:[銀貨][地下貯蔵庫][ポーション][銅貨]
(プレイ)[役人] 獲得:[銀]
(購入)[錬金術師]
戻す:[錬金術師]
ドロー:[錬金術師][銀貨][ブドウ園][銅貨][ポーション]

●deko 21ターン目 山札=20枚 捨山=18枚
(手札)[呪い][銅貨][呪い][市場][ポーション]
(プレイ)[市場] ドロー:[ブドウ園]
(購入)[屋敷]
ドロー:[屋敷][銅貨][密輸人][屋敷][錬金術師]

●rin 22ターン目 山札=24枚 捨山=7枚
(手札)[錬金術師][銀貨][ブドウ園][銅貨][ポーション]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[ブドウ園][策士]
(購入)[錬金術師]
戻す:[錬金術師]
ドロー:[錬金術師][屋敷][支配][策士][属州]

●deko 22ターン目 山札=14枚 捨山=25枚
(手札)[屋敷][銅貨][密輸人][屋敷][錬金術師]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[ブドウ園][ブドウ園]
(プレイ)[密輸人]
ドロー:[ブドウ園][地下貯蔵庫][地下貯蔵庫][銀貨][金貨]

●rin 23ターン目 山札=18枚 捨山=14枚
(手札)[錬金術師][屋敷][支配][策士][属州]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銀貨][銅貨]
(プレイ)[策士]
ドロー:[銅貨][属州][銅貨][市場][銅貨]

●deko 23ターン目 山札=7枚 捨山=32枚
(手札)[ブドウ園][地下貯蔵庫][地下貯蔵庫][銀貨][金貨]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[ブドウ園] ドロー:[ポーション]
(購入)[錬金術師]
ドロー:[呪い][銀貨][銅貨][屋敷][地下貯蔵庫]

●rin 24ターン目 山札=11枚 捨山=20枚
(手札)[銅貨][属州][銅貨][市場][銅貨]
(持続)[策士] ドロー:[海の妖婆][密輸人][銅貨][屋敷][ブドウ園]
(プレイ)[市場] ドロー:[属州]
(プレイ)[密輸人]
(プレイ)[海の妖婆]
deko捨てる:[市場] 獲得:[呪い]
(購入)[市場]
ドロー:[銀貨][ブドウ園][銀貨][屋敷][地下貯蔵庫]

●deko 24ターン目 山札=1枚 捨山=40枚
(手札)[呪い][銀貨][銅貨][屋敷][地下貯蔵庫]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[呪い][銅貨][屋敷] ドロー:[呪い][銅貨][市場]
(プレイ)[市場] ドロー:[地下貯蔵庫]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[呪い][銅貨] ドロー:[錬金術師][地下貯蔵庫]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[市場][錬金術師]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銅貨][呪い]
(プレイ)[市場] ドロー:[屋敷]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[呪い][屋敷] ドロー:[市場][銅貨]
(プレイ)[市場] ドロー:[地下貯蔵庫]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[銅貨] ドロー:[屋敷]
(購入)[密輸人]
(購入)[密輸人]
ドロー:[呪い][ブドウ園][海の妖婆][市場][屋敷]

●rin 25ターン目 山札=0枚 捨山=33枚
(手札)[銀貨][ブドウ園][銀貨][屋敷][地下貯蔵庫]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[ブドウ園][屋敷] ドロー:[銅貨][銀貨]
(購入)[市場]
ドロー:[役人][ポーション][密輸人][屋敷][銅貨]

●deko 25ターン目 山札=24枚 捨山=19枚
(手札)[呪い][ブドウ園][海の妖婆][市場][屋敷]
(プレイ)[市場] ドロー:[偵察員]
(プレイ)[偵察員] 公開:[偵察員][銀貨][呪い][銅貨] 戻す:[銅貨] 戻す:[呪い] 戻す:[銀貨] 戻す:[偵察員]
(プレイ)[海の妖婆]
rin捨てる:[属州] 獲得:[呪い]
ドロー:[偵察員][銀貨][呪い][銅貨][銅貨]

●rin 26ターン目 山札=28枚 捨山=7枚
(手札)[役人][ポーション][密輸人][屋敷][銅貨]
(プレイ)[役人] 獲得:[銀]
ドロー:[銀貨][呪い][ブドウ園][錬金術師][銅貨]

●deko 26ターン目 山札=18枚 捨山=25枚
(手札)[偵察員][銀貨][呪い][銅貨][銅貨]
(プレイ)[偵察員] 公開:[呪い][密輸人][呪い][ブドウ園] 引く:[ブドウ園] 戻す:[呪い] 戻す:[密輸人] 戻す:[呪い]
(購入)[偵察員]
ドロー:[呪い][密輸人][呪い][地下貯蔵庫][ポーション]

●rin 27ターン目 山札=24枚 捨山=12枚
(手札)[銀貨][呪い][ブドウ園][錬金術師][銅貨]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[屋敷][海の妖婆]
(プレイ)[海の妖婆]
deko捨てる:[呪い] 獲得:[呪い]
(購入)[屋敷]
ドロー:[市場][屋敷][銅貨][策士][支配]

●deko 27ターン目 山札=12枚 捨山=33枚
(手札)[呪い][密輸人][呪い][地下貯蔵庫][ポーション]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[呪い][呪い][ポーション] ドロー:[呪い][銅貨][屋敷]
(プレイ)[密輸人] 獲得:[屋敷]
ドロー:[金貨][ブドウ園][銅貨][屋敷][市場]

●rin 28ターン目 山札=17枚 捨山=20枚
(手札)[市場][屋敷][銅貨][策士][支配]
(プレイ)[市場] ドロー:[属州]
(プレイ)[策士]
ドロー:[銅貨][地下貯蔵庫][銅貨][属州][地下貯蔵庫]

●deko 28ターン目 山札=4枚 捨山=42枚
(手札)[金貨][ブドウ園][銅貨][屋敷][市場]
(プレイ)[市場] ドロー:[地下貯蔵庫]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[ブドウ園][銅貨][屋敷] ドロー:[ブドウ園][地下貯蔵庫][ポーション]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[ブドウ園][ポーション] ドロー:[銅貨][錬金術師]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[ポーション][屋敷]
(購入)[錬金術師]
(購入)[屋敷]
ドロー:[市場][密輸人][屋敷][ブドウ園][呪い]

●rin 29ターン目 山札=11枚 捨山=25枚
(手札)[銅貨][地下貯蔵庫][銅貨][属州][地下貯蔵庫]
(持続)[策士] ドロー:[ポーション][ブドウ園][銀貨][ブドウ園][錬金術師]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銀貨][ブドウ園]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[銅貨][銅貨][属州][ポーション][ブドウ園][ブドウ園][ブドウ園] ドロー:[錬金術師][策士][銅貨][市場][ブドウ園][錬金術師][屋敷]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[銀貨][銅貨]
(プレイ)[錬金術師] ドロー:[屋敷][ブドウ園]
(プレイ)[市場] ドロー:[銅貨]
(プレイ)[地下貯蔵庫] 捨てる:[策士][銅貨][ブドウ園][屋敷][銅貨][屋敷][ブドウ園][銅貨] ドロー:[属州][属州][屋敷][密輸人][海の妖婆][銀貨][ブドウ園][支配]
(プレイ)[密輸人] 獲得:[屋敷]
(プレイ)[海の妖婆]
deko捨てる:[呪い] 獲得:[呪い]
(購入)[属州]
(購入)[銅貨]
(購入)[銅貨]

ゲーム終了
●rin 48点   29ターン
●deko 26点   28ターン
★勝者: rinさんが48点で勝利!!!

終了時デッキ内容
rin [銅貨]=9枚 [銀貨]=6枚 [屋敷]=5枚 [属州]=4枚 [呪い]=1枚 [ポーション]=2枚 [ブドウ園]=4枚 [地下貯蔵庫]=3枚 [密輸人]=1枚 [錬金術師]=3枚 [役人]=1枚 [海の妖婆]=1枚 [市場]=3枚 [策士]=2枚 [支配]=1枚
deko [銅貨]=7枚 [銀貨]=2枚 [金貨]=1枚 [屋敷]=7枚 [呪い]=9枚 [ポーション]=2枚 [ブドウ園]=4枚 [地下貯蔵庫]=7枚 [密輸人]=3枚 [錬金術師]=3枚 [偵察員]=3枚 [海の妖婆]=1枚 [市場]=5枚

[終了:2010/08/08 22:59]

「何を取る?」を考えます。

恐怖のカード「支配」があります。あと、勝利点カードとして「ブドウ園」が、今回、場に大きな影響を及ぼしそうなカードです。

「支配」は、実質自分のターンが連続2回できてしまうという、けっこう恐怖のカードです。弱点としては、購入に必要な「6金」+「ポーション」というのが、なかなか貯まりにくいという点、相手が攻撃カードを仕込んでいると、その攻撃が自分に返ってきてしまうという点です。
しかし、「6金+ポーション」がそろい、「支配」が手札に入ってくるのは、うまくいけば中盤戦から終盤戦あたり。2相手のデッキも、かなり充実している頃なのです。

「ブドウ園」は、アクションカードがたくさんあればあるほど、点数が増えていくカードです。アクションカードを集めやすい場ならば、5、6点になります。
アクションカードが集めやすい場というのは、2つの意味があります。
1つは重要で、+アクションのカードが王国カードにあることです。+アクションのカードがないのに、手札をアクションカードだらけにすると、デッキがうまくまわらなくて死にます。このデッキに+アクションないのに、アクションカードがダクダクというのは、けっこう初期のころにやっちゃうミスです。3
もう1つは、人よりアクションカードを多く集める手段があるということです。例えば、「工房」や、「鉄工所」なんかがわかりやすいですね。「改築」や、「改良」なんかも、これに使えるかもしれません。+購入とお金というのもそうですね。そういう、アクションを人より多く集める抜け道があることです。まあ、もちろん、この抜け道は、「闇市場」で手に入れたカードでない限りは、他の人にも出来ちゃう抜け道なわけですが。
さて、こんかいの王国カードでは+アクションがあるのは、「地下貯蔵庫」「錬金術師」「偵察員」「市場」あたりです。「地下貯蔵庫」、「偵察員」は、あまりにも枚数が多すぎると邪魔になる可能性もありますが、「錬金術師」、「市場」あたりは、何枚あってもいい感じのカードです。「策士」も、+アクションといってもいいかな。
それから、抜け道の方を考えてみますと、まあ不確定ですが「密輸人」。それから「市場」や「策士」がらみの+購入は、けっこう使えそうな感じです。
充分に、「ブドウ園」に行ける体制が、ありそうです。

「支配」、「ブドウ園」に行くのなら、1ターン目、2ターン目は、「密輸人」-「ポーション」です。これは、ねぇさんの手です。
ねぇさん、けっこう「ブドウ園」で勝っていることが多いので、そっちを狙いにいくかなぁと思っていました。

さて、よく、「ドミニオン」は、「最適手を考えて、あとはそこに一直線に進んでいくゲーム。他のプレーヤーがなにしているかなんて、関係ない」とか、「同じ実力のプレーヤー同士がやったら、同じカードを購入して、同じ事をやって、あとはシャッフルの運だけ」なんていわれることがあります。
まあ確かに、同じ人とずーーっとプレイしていると、考え方が似てきて、プレイが似てくるところも確かにあると思います。
プレイする相手が、本当に限定されていて、その人が(そして自分が)、まったく同じ事しかしてこないなら4、たしかに、「ドミニオン」は、そんなゲームですとしかいいようがないです。
でも、2人ですら、えんえんと遊べるこのゲームを、簡単に見切っちゃうのは、もったいないと思うのです。

さて、りんとねぇさんも、無印の「ドミニオン」を手に入れてから、800回以上一緒にプレイしています。
もちろん、プレースタイルが似てきて、「同じことのシャッフル競争」になることもあります。たまには、新しい血(プレイスタイル)を入れなければ……と、ゲーム会なんかで、他の人と遊ぶこともあります。
でも、ほとんどは、同じプレーなんかにはなりません。はじめが同じでも、シャッフルが違ったら自ずと違う道にいきますし、違う道にいけば、自ずと自分の思惑と、相手の思惑が、絡んでいきます。
それが、プレーヤー同士の絡み合いじゃないかなぁと思うのです。

で、ねぇさんは、「密輸船」-「ポーション」に。

わたしは、攻撃カードに注目。
「海の妖婆」。自分にはなんの利益もないけれど、相手の山札の上に「呪い」を送るカードです。
「魔女」や、「拷問人」のようにドローがついていません。これがあることで、相手の妨害もできますが、自分の手も少し遅れるカードです。しかし、今回は、「呪い」を処分することができるカードがありません。だから、送った「呪い」は、確実に、相手のデッキをくさらせていきます。
デッキがくさると、「5金」にもなかなか達しなくなります。ましてや、「ポーション」なんていう不純物を入れたデッキには、大ダメージをあたえられます。
上手くいけば、「支配」を買えなくすることができます。
「支配」にいこうとして、邪魔をされるよりは、こっちを先に買って邪魔をした方が……。

さて、「海の妖婆」の相棒は。
これは、「銀貨」か「密輸船」で迷うところです。
「密輸船」だと、「海の妖婆」とかぶってしまう可能性があります。でも、相手が「ブドウ園」にいきだしたら、こっちも、多少は邪魔をしないといけません。どこかのタイミングで、「ポーション」や、アクションカードを増やしたいです。「ポーション」付きのものは密輸できませんが、やっぱり、「市場」や「金貨」、「公領」を相手と同じタイミングで手にいれる可能性があるのは大きいです。

ということで、わたしの選んだのは、「密輸人」-「海の妖婆」でした。

結果は、りんの大勝でした。

多分、

1ターン目りん 「密輸船」
1ターン目ねぇさん 「密輸船」

2ターン目りん 「海の妖婆」

といった時点で、

2ターン目ねぇさん 「海の妖婆」

と泥仕合に持っていくのが、正解だったかもしれません。

そうすると、「えー、やっぱりシャッフル運競争じゃないか~」と言われそうですが、他にも、「銀貨」-「海の妖婆」で、「策士」に早くタッチするという考え方もあると思います。
今回は、2人とも、「3-4」スタートでしたが、先手が、「4-3」スタートだったりしたら、後手は先手が「ポーション」にいったか、「海の妖婆」にいったか、他のカードにいったかを見てから、自分の手を考えられます。
何が正解かは、やってみないとわかりません。

多分、ねぇさんとりんは、実力は同じぐらいです。
それでも、得意な戦法、苦手な戦法いろいろあって、相手の出方もあって、最適手なんて見つかりません。
まだまだ、いくらでも遊べる素敵なゲームです。

ちなみに、「ドミニオンへの招待」の「何を取る?」のわたしなりの回答です。
問題は、本の方を見てね。

Q1 「工房」-「改築」
うーん。民兵が来ても、ダメージが受けにいく組み合わせかなぁと。
最初にかぶるとしんどいけれど。

Q2 「男爵」-「銀貨」
5金の「鉱山」か「金貨」にタッチしたいので。「民兵」だと、3枚になったとき5金までにしかならない。「男爵」だと「屋敷」とかぶってさえいたら、5金か、6金になります。
まぁ、怖いのは、お金×4枚と「男爵」の組み合わせで、3ターン、4ターン、5ターン、6ターンと、3~4金にしかならない病にかかることですねぇ。

Q3  「海賊船」-「漁村」
「灯台」の買われ具合によっては、「海賊船」から作戦変更を余儀なくされるかも。「灯台」は、防御しているのが見えるので、「海賊船」を撃ちやすいのではないかと思います。
「海賊船」の撃ち合いになったときは、仮想金は大切。また、「海賊船」を複数枚使っていくために2ターン目は「漁村」かなぁ。
自分的には、「見張り」や、「灯台」は買わずに、人が「銅貨」を圧縮してくれたらうれしい。
3人とか4人で「海賊船」を撃たれると、酷いことになりそうですが。

Q4 「金貸し」-「銀貨」
「金貸し」-「執事」というのも考えたけれど、+アクションが少ない(高い)ので、却下。
「銅貨」を廃棄できる「金貸し」と、「屋敷」を廃棄できる「引揚水夫」。確実に魔女に早くタッチしたいので、「金貸し」かな。
しかし、喜んで、「魔女」2枚ぐらい買って、お金を集めるのを忘れるというパターンがありそうです。「借りたお金ですぐお金」。

Q5 「仮面舞踏会」-「仮面舞踏会」
得意のダブルライダー(笑)
これ、難しいですね。「礼拝堂」とか、「島」を手に入れるための「鉄工所」も、正解のような気がする。「詐欺師」は、3金カードのかえどころがけっこうない気がします。そう考えると、「銀貨」-「銀貨」も、悪くない手のような気も。
「金貨」に手が届けば、勝利は見えてくるかな。

「まちのこえ」5と同じになったのは、Q2とQ4ですね。いろんな考え方があって、それをぶつけ合うのが面白いところです。

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2009-04-10
 

 

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2009-07-03
 

 

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2009-11-20
 

 

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2010-07-03
 

 

  1. とえらそうなことを書いていますが、けっこうそれで失敗しています。 []
  2. 下手すると、ゲーム終了直前や、ゲーム後だったりします。 []
  3. まあでも、そうなっても「ブドウ園」を集めればなんとかなるという救済カードか? []
  4. あの莫大な組み合わせで、本当にそうなるというのは、それはそれで凄いことだと思います。 []
  5. どこのまちやというツッコミは、おいといて。 []