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元日の地震から始まった2024年も、あと数時間を残すだけとなりました。
本年中は、本当にお世話になりました。
来年度も、よろしくお願いいたします。

今年は、コロナも収まり、というか日常のごく普通の出来事の1つとなりました。
仕事は、去年に比べれば、だいぶ楽な部署に変わり、比較的、心穏やかな日々を送ることができました(まあ、来年はまた、なかなかに嵐の時代になるかもしれないと上司からの脅しはありますが……)。

また、今年は、年末から元日にかけてねぇさんの実家である富山に里帰りしておりました。で、その帰り道、自動車運転しているときにメチャクチャ、スマホが鳴って、なんだと思ったら、能登の地震でした。
自動車に乗っていたので、全然、気づかなかったのですが、富山もぼくらが出発してからけっこう揺れたということでした。幸い、知り合いに酷い被害にあった人はいなくて、ホッとしましたが…。
もうちょっと出発が遅れていたら、滋賀に帰ってくるのもかなり危うい感じだったようです。
まだまだ、能登は大変な様子です。

世界で起こっている戦争は長期化して解決の糸口が見つからず、政治の世界ではビックリするぐらい酷いことがおこなわれても安倍政権下からの流れは、未だに浄化することはなく、ものの値段だけは上がり、サービスは劣化して……。
と書くと、なかなかな末世ですが、それでも、物欲にまみれてでも、わたしたちは生きています。どんなときも希望を失うことだけはないように。

わが家のニュース

まあ、コロナが一段落したこととわたしが去年よりも楽な部署になったということで、ちょっと外に出て行ってみようかという思いが強くなっていった1年でした。

わにのこさんも滋賀県に戻られて、クローズのゲーム会である「湖畔のゲーム会」も、月一以上に開催されました。

9月のお盆には、富山にお墓参りに行って、その帰りに「engames」さんの実店舗に行くことができました。入口は、なかなか入りづらい(「本当にここに店あるのか?」という感じがめっちゃします。人のいない倉庫みたいなところを通って2階に行かないといけない。)のですが、中に入ってしまうとメチャクチャ広くて、メチャクチャ綺麗なお店でした。
まあ、大阪の「イエサブ」が、電気屋さとん(金物屋さんだったかも)奥のエレベーター上っていかなくちゃいけないとか、昔の「すごろくや」さんがビルの一室にあった(今でもか)みたいな、知らないとホントにここに店あるのというという感じの処にあるのですが、扉を開けるとパラダイス(笑)
けっこう、長時間吟味して、たしか、「ペーパーテイルズ」を購入して帰りました。
これで、また訪れた聖地が増えました。
というか、東京以外にある聖地って、今までは、「バネスト」、「プレイスペース広島」ぐらいしかなかったような気もするので、やっぱり、ボードゲームって、広がっているなぁと感じます。

11月には「『ドミニオン』プロモカードミニ大会【境界地】」というのがありました。これは、ホビージャパンが、ドミニオンのプロモカードである「境界地」のカードを配布するためのイベントで、全国のプレイスペースで開催されました。
ドミニオンファンとしては、これは、ゲットしなければということで、滋賀県で開催される場所を調べたところ、長浜の「RESPAWN」というプレイスペースで大会を開催されているということを聞き、でこねぇさんと2人で参戦しました。
コロナ以前は、「ドミニオン」の大会に東京に行ったりしていたのですが、久しぶりの大会でした。まあ内容としては、「ドミニオン」の基本セットを4人でまったりと回しただけなんですけどね。
参加賞の「境界地」のプロモカードと、優勝賞品の「提督」のプロモカードをいただきました。
その後、「コーヒーラッシュ」を遊んだりして、久方ぶりに初めて出会った人たちと一緒にボードゲームをする楽しさというのを再確認しました。

そのこともあって、積極的に外に出て行ってみようという気持ちが盛り上がりまして、12月には「2代目おてばん」に参加させていただきました。

今は、自分でも、「ゆうもあゲーム会・草津」以外のゲーム会を立ち上げてみたいなぁという気持ちが盛り上がってきております。
4月ぐらいから始動できたらいいなぁと思います。

まあ、「ゆうもあゲーム会・草津」の方はいろいろあって、コロナ後の参加者の方の大半を集めてくださっていた方が抜けられたりと、参加人数、運営面で、なかなか苦しいところもあるかなぁと思いますが、出来るかぎりのことを楽しんでやっていこうと思っています。

あと、「ホドゲーマ」というサイトを、今年から使わせてもらっています。「playgame」のサイトと共に、プレイしたゲームの記録や持っているゲームの記録がとれたり、イベントを呼びかけたりできるようです。
りん家(ゲームハウス)が、新しいボードゲーム会を開くときには、そちらで告知していきたいと思います。
おそらく、その時のコミニティの名前は、「湖畔のゲームハウス」になると思います(わにのこさん、「湖畔の」いただきます)。
知り合いの方、知らない方、参加自由なコミニティになる予定ですので、また、よろしかったら、ご参加くださいませ。

「playgame」では、2020年以前は対面でしていたゲームしか記録していなくて、2020年以降は「ボードゲームアリーナ」やSTEAMの「ドミニオン」などオンラインでしたゲームも一緒に記録してきました。
また、今年から使い始めた「ボドゲーマ」には、対面でしたゲームしか記録しないというかたちで記録を残してきました。
2025年からは「playgame」の方を対面で遊んだ記録、「ボドゲーマ」の方をオンラインを含めたゲームの記録としていきたいと思います。まあ、このあたりは、自分へのメモとして書いています。

とにかく、ということで、来年は、このまま今年の終わりを引き継いで外向きな活動期になると思っています。
また、同じテーブルを囲むことがありましたら、よろしくお願いいたします。

ゲームハウスの本とゲームたち

2024年の12月には、1438種類のボードゲームがあったようです。
現在は、「playgameボードゲームデータベース」によると、1590種類のゲームが登録されています。ということで、152種類のゲームが増えたことになります。
ちなみに、今年から始めた「ボドゲーマ」によりますと、ウチには1573種類のゲームがあることになっています。この差は、もしかすると登録もれとかもあるかもしれませんし、リメイクが同じゲームとしてデータベースに登録されていたりするので、そのせいもあるかもしれません。

2024年のマイボードゲーム
2024年のマイボードゲーム

この記録をつけ始めてからでも、最高の増加率となっていますが、実はこれは今回、「ボドゲーマ」に持っているゲームを登録するのにあたって、「あ・そ・ぼ」のゲームリストも今まであまりにも重すぎるという問題があったのでつくり直して、それにともなって、「playgame」の方のリストでもチェックし直したためということがあります。
まあ、付き合わした結果、けっこうなゲームが一方から落ちていることがわかって、今年、初登録となったゲームがけっこうあったのです。
また、今までは、小さなプロモカードとか拡張とかをあんまり登録してなかったのですが、それをどんどん登録したということもあります。
ドミニオンのプロモカードだけで、10種類ぐらいが一気に増えています。
だから、実質、増えたのは多分、例年通りだと思います。多分……まさかねぇ150も増えるわけないじゃないですか(笑)来年の年末になったら真相がわかると思います。

本の方は、本の方は、現在5275冊の本が自炊されて処分されています。2023年には5040冊の本を自炊したと記録に残っていますので、この1年で235冊の本を処分しました。去年は、85冊しか処分しなかったので、ちょっと処分のスピードは上がっている感じですねぇ。
栗本 薫のグイン・サーガは、全部、自炊し終わりました。
来年は、B6版の大きさのマンガを中心に、自炊していくことと思います。

2024年のボードゲーム

わにのこさんが滋賀に帰ってこられたことによって、ゲームハウスにての「湖畔のゲーム会」が、けっこう頻繁に開催されました。
月一以上に開催されていたと思います。12月29日にも開催されまして、それは、午前1時までかかって、「アンコンシャス・マインド」をしいました。初見のゲームは、どれぐらい時間がかかるかの読めなさすぎがヤバイです。わたし、でこねぇさん共に、わにのこさんにダブルスコアで、コテンパンにされてしまいました。ふがいなさ過ぎるので、もう再戦を希望します(笑)

そして、年末あたりから外のゲーム会にも行き始めたということで、ちょっとずつ遊ぶ機会も増えてきている感じです。
これが、継続できるといいなぁ。

「playgame」の記録によりますと、1番遊んだゲームは「ドミニオン 第2版」だそうです。2位が「ドミニオン 略奪」、3位が「チャレンジャーズ!」、4位が「ヒート」となっております。

この4位までのゲームは、完全にオンラインでのプレイです。「ドミニオン」は久方ぶりの大会ということで、ねぇさんとひたすらSTEAMで対戦しておりました。
「チャレンジャーズ!」と「ヒート」は、リアルでボードゲームを持って入るのですが、多人数ゲームということで、ほぼ、「ボードゲームアリーナ」で遊んでばっかりでした。このあたりは、来年からオンラインのプレイ数は入れないことになるので、大分様変わりすると思います。
まあ、時間を気にしないオンラインでのゲームは、これからも続けていくとは思いますが。
5位に「ドーフロマンティック・ボドゲーム」が入っていて、これは、ねぇさんと一緒にキャンペーンをしていたためですね。
今年は、この「ドーフロマンナスティク・ボードゲーム」、「チケット・トゥ・ライド・レガシー 西部開拓記」という2つのキャンペーンモードのあるゲームを遊びました。

6位には、またまた「ドミニオン 同盟」が入っていて、これで、ドミニオンの「同盟」、「略奪」の推奨サプライは、全部遊んだぞと思っていたら、今年、「ドミニオン 旭日」が出ました。また、遊ばねば(笑)
「旭日」は、外のゲーム会に行くようになったこともあって、リアルでも数回遊べています。

7位は同率で、る「チケット・トゥ・ライド・レガシー 西部開拓記」と「ヴェイル・オブ・エタニティ」と「トレンディー」でした。
「チケット・トゥ・ライド・レガシー」は、前記の通り、キャンペーンを全て終えることができました。まあ、いろいろルールの間違えなどもありましたが、後を振り返ってはいけないゲームということで走りきりました。楽しかった。これが、今年のベストかな。キャンペーン最後の一言に、ビックリしました。そんなん、気づいてなかった!!
「ヴェイル・オブ・エタニティ」は、わたしはけっこう好きなゲームです。これも、ボードゲームアリーナで遊んだ回数がほとんどです。
わたしの周りでは、それほど評判は高くないのかも。
「トレンディ」は、久しぶりに子どもたちと遊んだのですが、わかりやすくて食いつきが半端なかったです。そして、2人で遊んでもそれなりに面白いということがわかって、ビックリしました。

あと、「RESPAWN」さんで遊ばせてもらった「コーヒーラッシュ」(拡張込み)は、今年中に手に入らなかったこともあって、メッチャ欲しいと思っています。

あとは、「馬高」楽しい。もっと遊びたいです。犬のゲーム(笑)

「レス・アルカナ デュオ」とか、「ファラウェイ」とか、短くてサクッと終わるゲームもいいのがいっぱいありましたねぇ。
「ミドルエイジス」も、その中に入ると思っていたのですが、今はちょっと、なんか攻略法が見えた気がするので思ったよりも評価が下がっています。

年の初めは、「ブルームーン・レジェンド」とかで対戦をしていたという記録が。2人の対戦ものはわたしは好きなのですが、あんまりねぇさんのウケ的には良くなくて、なかなか、「ネットランナー」とかも、カードを自分で構築して遊ぶまでにはいかないのが悲しいところです。(これ、去年も書いてますな)
2人対戦のゲームが好きな人、一緒に遊んでください。
↑ 基本、ニコイチで遊んでいるので、どこで遊ぶんやという問題はありますが。ぜひ、お声がけください。

2024年ベスト3
2024年ベスト3

2024年のデジタルゲーム

デジタルのゲームは、グランドフェスがあった「スプラトゥーン3」が1番遊んだソフトだそうです。
すごく長く遊んでいますが、そろそろ、下火になってきたかな。でこねぇさんが、手の不調で遊ばなくなったのも大きいかもしれません。
2番目に遊んだのは、「妄想科学ADV CHAOS;CHILD」で、3番目が「ゼノブレイド3」でした。
最近は、「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」を遊んでいます。
今年のデジタルのベストはゲームは、なんといっても、「CHAOS;CHILD」でした。
ポットキャストの「狭くて浅いやつら」で絶対にネタバレしない状況でやってほしいゲームみたいな感じで紹介されていて、メチャクチャ気になっていたのです。
で、いくら待ってもスイッチ版がセールになることはないので、待ちきれなくて定価購入して遊びました。まあ今、年末、セールになっているんですよけどね(泣)
そして、それからやっと、ポッドキャストを聞きました。すごいゲームというか(相変わらずゲームじゃないような気もします)、お話です。ぜひ、プレイした人の感想をもっと聞きたいです。
これは、「CHOS;HEAD NOAH」というお話の続編で、2つ一緒になった「CHOS;HEAD NOAH/CHOS;CHILD DOUBLE PACK」というのが出ているので、それを購入して2つともして欲しいです。
ゲームのシステムとしては、恋愛ゲームみたいな感じで選択肢を選んでいくゲームです。で、その選択肢が「妄想トリガー」っていって、まあ、しょうもない妄想なんです。
「CHOS;HEAD NOAH」の主人公なんかは、もう、最初の印象は、今までしたゲームのなかで1番酷いといっていいぐらいの共感できないダメダメな主人公で、その妄想がなんでストーリーに影響を及ぼすのかと思ってしまいます。
でも、なんというかそういう仕掛けの1つ1つに意味があることが見えてくる瞬間があって、それが、本当に凄いんです。
これについては、もう話したいことはいっぱいあるのですが、まあ、これからやる人のためにネタバレにならないようにしておきます。
ちょっと、きつめなんですが、できたら「CHOS;HEAD NOAH」からはじめて、続けて「CHOS;CHILD」をして欲しいです。
まあ、最初の1周以外は、全部、攻略サイトを見ながら進めてもいいので、トゥルーエンドまで見て欲しいです。
そして、なんであのヒロインだけが、鏡に映った姿ではないかをわかったときの衝撃をあじわって!!

CHOS;CHILD
今年のベストゲーム

2024年の映画とか

「ゴールデンカムイ」は、アシリパがちゃんとアシリパに、杉元がちゃんと杉元に見えるというのが良いところです。映画の続編のTVドラマの方もちょっと気になっています。「キングダム 大将軍の帰還」も、「ゴールデンカムイ」と同じような感想ですね。

「マダム・ウェブ」と「ヴェノム ザ・ラストダンス」は、スパイダーバースだけども、スパイダーバースとかいってしまうからダメなんじゃないかと思ったりします。
「マダム・ウェブ」は、けっこう面白かったと思うけれど、大コケだったみたいです。
うーむ。

「デッドプール&ウルヴァリン」。デップーに人気があるからといって、多分、MCUの全部を背負って立たせたらダメな人物ナンバーワンなんではないかと思います。
というか、大きなクロスオーバーなんて考えずに、どんどんつくっていって、ニューヨークにいるヤツは、たまたま出会ったりするぐらいで普段は考えていたらいいのになぁと思います。
スパイダーマンにマッド・マードックが出てきたくらいの感じで。アレ何者?みたいな感じで、知っている人は楽しめるぐらいで。
まあ、楽しいし、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンは好きなので嬉しいんですけどね。
で、大きな事件があるときだけ、前の話を引きずらずに一同に会すればよいのでは。

「デューン 砂の惑星 PART2」。続きをどんどんつくって欲しい。実は、「スターウォーズ」より面白いと思っています。まあ、時代が違うと言えばそうですが。

「陰陽師0」。陰陽道の術の解釈はあれで正しいと思うけれど、それを明確に解説してしまうとつまんないよねぇと思います。

「きみの色」と「八犬伝」が良かったです。

「きみの色」は、不思議な話で、まあ、なんというか隙間がいっぱいある。でも、その隙間が良い感じなんですよねぇ。
主人公の共感覚に、特別な意味をもとめて、それがないみたいな感想も多かったけれど、共感覚なんて特別な才能でもなんでもないものだから、それは、ちょっと的外れだとわたしは思っていますけれど。
というか、あの話の中で「特別なことじゃない」こととして提示されていたものの1つだとわたしは解釈しているのだが、こっちが的外れかな。

「八犬伝」は、わたしのなかでは、「きのう何食べた?」と同じ箱に入っています。
まあ、虚のパートには言いたいこともいっぱいあるけれど、実のパートの雰囲気というのは、絶品です。
いにしえのやおい者にとっては、ご馳走でした。

いや、書きすぎというか、詰め込みすぎですねぇ。
年末だけではなくて、語りたいときに語るためのブログだろうと思いますが、なかなかままならないものです。

時代は確実に動いている感じがします。今は、それが良い方に動いていることを祈りたいです。
2025年が、みなさまにとって、楽しく平和な年であることを願っております。
では、良いお年を。

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交易王

そろそろ、ラストのゲーム。
実は、数ヶ月前から、「交易王」をもう1回やってみたいと思っていて、

「これ、うちにあるはず」

と必死にさがしていたのですが、全然、見つからなかったのです。

「本当にあるの?」

というでこねぇさんに、

「この辺にあった記憶がある。ねぇさんも、見ただろう??」

とか言って、棚をひっくり返していたのですが、見つかりません。

「あれ、白紙さんか、和邇乃児さんのゲームじゃないの?」

「いや、うちで遊んだし、ウチにあった。ゲームリストにも載っている」

とゲームリストを確認したら、載っていませんでした。

あるゲームをないと思い込むことは今までもありましたが、ないゲームをあると思い込むとは、珍しい……。
お騒がせしました。

ということで、日本語版が出たのを機会に、ゲームハウスで購入。
最近入手したゲームで、時間的にも手軽ということで、「交易王」です。

これ、購入したときに、でこねぇさんと2人でも遊んでいるのですが、やっぱり2人よりも、3~4人いた方が絡みがあっていいよねぇと思います。伸るか反るかなので。

プレーヤーは、貿易商になって金持ちになることを目指します。
ゲーム終了時に、1番金持ちなプレーヤーが勝ちです。

基本、カードゲームです。あとは、それぞれの商品を表すキューブを使います。
キューブは、6種類で色分けされています。それぞれ、「銅」とか、「塩」とかいろいろあるみたいですが、まぁ、「黄色」とか、「白」とか、色で呼ばれます(いきなり雰囲気台無し・笑)
プレーヤーは、6種類のキューブを1セットずつもっています。
それから、その6種類のキューブと対応する6種類の商品カードをランダムで2枚ずつ手札として配られます。

さらに、プレーヤーは、最初から船カードを2枚もっています。
この2枚の船カードは、貿易船です。はじめから、自分の前にオープンして置いておきます。この船カードの上に商品キューブを載せて、商売のために海に乗り出すのです。

場には、6枚の商品カードがオープンになっています。このカードには、商品コマと同じ色の6種類の商品の絵が描かれています。
このオープンになっているカードの枚数が、商品の値段になります。たとえば、場にオープンになっている6枚のうち3枚が白だった場合、自分の船に白いキューブを置いていたら3金貰えます。1つの船カードの上には、1つの商品キューブを置くことが出来ます。もし、2枚の船カードの両方にキューブを載せていると、6金貰えることが出来ます。
ちなみに、貿易に使ったからといって、キューブはなくなるわけではありません。本当に、貿易をしているのかどうかは、ちょっと謎です。でも、相場動かして、貿易している感じはあるゲームです。

さて、プレーヤーは、自分の手番は前半と後半にわかれています。
前半は、船にのっている商品キューブを1つ入れ替えるか、お金を使ってスペシャルカードを購入するか、パスするかのどれか1つが出来ます。スペシャルカードは、それぞれ強力な効果があるカードですが、購入にお金を使ってしまいます。このゲームで、お金は勝利点です。だから、お金を使ってでも強力なカードを購入して後から回収するか、勝利点として貯めておくかがけっこうジレンマです。
後半は、商品カードの決算か、手札の補充のどちらか1つが出来ます。

商品カードの決算は、自分の手札から同じ色のカードを好きなだけ出して場のカードの上に置いて相場を操作してから、決算してお金を手に入れることが出来ます。決算は、商品キューブの色を指定して、その商品キューブの数と場にオープンにされている同じ色の商品カードの数を掛け合わせた分のお金をもらうことができます。このお金を貰えるのは、決算をしたプレーヤーだけではなくて、決算の起こった色のキューブを船カードに載せているすべてのプレーヤーが対象になります。だから、だれかが決算しそうな色の商品キューブを載せておけば、自分の手番でなくても収入が入ってきます。

だから、前半で船の上のキューブの色を合わせて、後半に決算すれば、たくさんのお金を手に入れることが出来るのですが、多分、そんな極端なことをしていたら、他の人の手番では収入がなくなってしまうというジレンマが。

手札の補充は山札からカードを2枚引くことが出来ます。
手札の補充って、基本的に、このアクションを選ぶしかありません。決算ばかりをしていると、あっという間に手札がなくなってしまいます。手札の補充をしている間にお金を集めようとすれば、他の人がどのキューブで決算しようとしているのかをよまなければなりません。

山札が切れたら、その瞬間にゲーム終了で、お金の多い人が勝ちです。

こうやってルールをかいていると、人のトレンドをよんでカードを出していくおんなじクニツィアがデザインした「トレンディ」をちょっと思い出します。

さて、以前、でこねぇさんと2人でプレーしたときは、場のカードを置くときにすべてのカードを少しずつずらして置いていました。
そうすると、商品カードがあと何枚のこっているのかがわかって、まぁ、けっこう考えやすい感じになっていたのですが(その分ガチゲーです)、今回、ルールをよく読むと場のカードは下のカードが見えないように置くということで、正しいルールで。

うーん。まずは、目指すのはスペシャルカードの獲得かなぁ。
スペシャルカードがわざわざあるということは、これらのカードをつかわないと、多分勝てないということだろうと。
そして、使う回数が多ければ多いほど特をするのだから、出来るだけ早く購入するのが大事……という気がする。

スペシャルカードは、4種類あります。1番安いので8金「商館」。これは、毎回自動で1枚手札補充ができるカードです。
10金「船」は、もう1隻船が持てるカードです。3枚の船カードを持てば、その上に3種類までの商品キューブを載せることが出来ます。そうすると、人が決算するときにいっちょかみし易くなります。また、キューブの色をあわせれば、相場次第では爆発的な収入になります。
11金「協定」は、決算で収入を得るごとに2金ボーナスが貰えます。
12金「荷役」は、手番終了時に自分の商品キューブを1つ交換することができます。大きな決算を起こした後、他のプレーヤーの決算にのりやすい商品キューブ変更して手番をおえることが出来ます。

どれも取れれば強力。組合わせるとさらにすごいことができそうなカードです。

8金を貯められたので、すぐに「商館」を購入。
「商館」が1枚あるだけで、ものすごく楽です。後半に手札補充を選べば、手札を3枚増やすことが出来ます。手札が多いと、相場のコントロールもしやすくなります。

それぞれの商品カードの枚数は決まっています。ということは、前半、景気がよかったカードは、後半は失速していきます。
このあたり、どの商品からどの商品に乗り換えていくのかというのは、ちょっと「スモールワールド」の得点の取り方に似ているなぁ……というゲーム中に自分が書いたメモが残っているのですが……今、考えてみると似てるかな??多分、今まで景気が良かった色が急速に失速していく感じが似ていたのだと思います。

豊富な手札で、1度、場のカードを6枚全部紫にして、商品キューブを2つ重ねての決算。

12金!!

「協定」を購入。でも、これは本当は、決算に一緒にのせて貰えなくなるから、あまり良い手ではなかったかも。
まぁ、でこねぇさんが、割と自分の決算を中心に考えてのせてもらえたので、大丈夫でした。

多分、お金リードしているだろうということで、山札を積極的に引いてカードを枯らして終了。

りん43点。でこねぇさん32点。和邇乃児さん22点でした。

「夫婦(協力)プレイや!!」 by 和邇乃児さん。

ライナー・クニツィア,Reiner Knizia
ニュー ゲームズ オーダー
発売日 :

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今年の初ゲーム、購入。

アマゾンに出ているゲームで、アマゾンで扱っているゲームは、けっこう安くなっていますね。
これが、ゲーム屋さんに、悪い影響を出さないといいのですが……。

といいつつ、安いところから、買ってしまうわけですよ。

でも、日本語版の流れも、なんか、大きくなってきたみたいで、広がっていくといいなぁ。

今年も、いろいろな人と、いっぱい楽しく遊べる年でありますように。

「ゲームリスト」更新です。

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2009年も、5カ月が過ぎました。

うちのゲームも、順調に増えて、プラス20種類になりました。
↑ 「ドミニオン」は、いくつあるんだ状態なので、数は、もうちょっと増えました(笑)

多分、その都度、「ゲームリスト」を更新しているはずです……。

それから、新しいお店も開拓。

「TendaysGames」
http://shop.tendays.jp/

です。
大好きな「ウボンゴ」を扱っておられるお店です。もちろん、「ウボンゴ・デュエル」を手に入れましたともさ。

ということで、久方ぶりに、「リンク集」も、更新、見直し、いたしました。

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その後、名古屋からと水道橋から、荷物が届き、これが、本当に今年最後の「ゲームリスト」の更新になると思います。
メビウスの送料無料が、魅力的すぎでした。

「play:game ボードゲームデータベース」によると、ゲームはウスには、今、536種類のボードゲームがあるようです。
複数のもあるので、実数は、もうちょっと多い目。

去年の今頃の記事を見ますと、2007年末には、410個のゲームがあったということで、1年間に約120個ほどのボーだゲームが増えたことになります。
1カ月に換算すると……月10個……。うち、メビウス便とか、してないのに……。

これはまあ、2月に50ほど中古、新古のゲームが増えたことが大きいです。

こうやって、記録を取っておくと、なかなか面白いですね。これも、「play:game ボードゲームウェブサイト」のおかげです。

この記録を元に、年明けまでに時間がとれたら(年に1回ぐらいは…)、2008年のボードゲームを振り返るみたいな記事を書いてみたいです。

……無理かも……。