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キーフラワー

キーフラワー
なに、その黄色

3月29日は湖畔のゲーム会。3月2回目(笑)
実は、3月中旬にも、小学生2人とお母さんがプラスして、湖畔のメンバーでちょっと遊んでいたので、本当は3回目かも。
りん家は、今年度は、地区役員で全然ゲーム会に行けなかったのですが、けっこう、それなりに重いゲームも遊べたのは、湖畔のゲーム会のおかげです。

今回、1つ目ゲームは、「キーフラワー」です。

キーシリーズって、「キーラルゴ」しか今までしたことなかったのですが、ものすごい傑作という感じはしなかったです。
けっこうおもしろかったけど、ルールが多いバカゲーという印象でした。
うーん、潜水服と蛸のビジュアルが、バカっぽいかったのかな。海に潜るのは、楽しかった記憶があります。

でも、その後、わたしの周りで再び遊ばれることもなく、それ以降、キーシリーズは遊んでいなかったのですが、今回、和邇乃児さんが新規購入されたということで、キーシリーズの最高傑作の誉れが高い「キーフラワー」を遊びました。

こっちは、ビジュアル的にバカゲーな感じはないです。
六角タイル、色とりどりのミープル(キープルと呼ばれていたような)と木のコマ、ついたて。ものすごくきっちりしたゲームな印象です。

「これは、ヘビーローテーションになる予感がする!!」

という和邇乃児さんのインストでスタート。メンバーは、いつもの和邇乃児さん、でこねぇさん、りんの3人です。

あと、調べてみたら、どうやら「キーラルゴ」は、キーシリーズではないようです。まぁ、印象全然違う。だまされた(誰にだ?)!
ということで、初キーシリーズでした。

多分、ルールは、けっこうややこしいです。
やってみたら、すんなり分かるのだけど、説明するのはややこしいゲームです。楽しいけれど、ゲームハウスで購入はないかなぁ……インストができない。

春、夏、秋、冬の4つの季節、1年間のゲームです。
冬が終わると決算になって、最終的に得点の多い人が勝ちです。

それぞれ、自分の村として初期タイルをもってスタートします。
赤、青、黄色の3色のミープルを8つずつランダムに袋から引いてきて、自分のミープルにします。
これが、競りのお金的なものになり、また、自分がなにかアクションをするときのワーカー的なものになります。
これ、何色をいくつ持っているかというのは超重要な情報になりますので、他のプレーヤーからは見えないように、ついたての後ろに隠して管理します。

それぞれの季節では、いろいろな土地のヘクスタイルを競って、自分の村を発展させていきます。
春には春の土地が競りに出されてというように、それぞれの季節で競りに出される土地タイルの種類は決まっています。
ただし、すべての土地タイルが1ゲームですべて使われるわけではなくて、ランダムで選ばれた数枚だけ使われるということで、1回のゲームごとに展開が変わるようになってきます。

タイルは、競り落とすと自分の土地になります。いろいろな地形があるので、その地形が一致するように自分の村として初期タイルにくっつけて配置していきます。

土地は、そこにミープルを派遣することによって、いろいろな効果をもたらします。例えば、資源を産出したり、ミープルを増やしたりすることができるのです。
ミープルを派遣するだけで効果を発揮する土地もあれば、ミープルを派遣して資源を支払うことで効果を発揮する土地もあります。

この土地の利用、おもしろいことに、自分の持っている土地だけでなく、他人の土地でも、今、売りに出ている土地でも利用することが出来ます。
その土地にワーカーとしてミープルを派遣すると、すぐに、その効果が使えます。

ただし、季節が終わると、そのミープルは、他のプレーヤーの土地を派遣した場合は、そのプレーヤーのところに行ってしまいます。そして、売りに出ているタイルに派遣した場合は、没収になってしまいます。自分の土地に派遣したミープルは自分のところに戻ってきます。

ミープルは、競りをするにも、アクションをするのにも必要。だから、ミープルを減らさないためには、出来るだけ自分の村を魅力的にして、自分のミープルをそこに派遣したり、人に来てもらったりするのが大事かも。

そうすると、自分の村を魅力的にするために、競りをがんばらなくては。
みたいなことを考えます。

ミープルの色も重要です。競りやアクションで、そのタイルに配置できるミープルの色はなんと1色だけです。
だれかが、ある土地を赤いミープルで競りだしたら、その土地はもう、赤いミープルでしかせり上げることが出来ません。赤いミープルを持っていなかったら、その土地の競りに参加することすらできません。
また、アクションも、すでにその土地にミープルが置いてあれば、同じ色のミープルでしかアクションをすることができません。しかも、前に出されたミープルよりも上回る数のミープルが必要になりますし、各土地タイルの上には、合計6つまでしかミープルを置くことが出来ません。

得点は主に、土地タイルについています。だから、土地タイルを自分のものにして村の土地を増やさなければ、点数になりません。そして、おそらく点数の高いカードは、あまりアクションの効果が強くなく、使い勝手がいいカードは点数が低いようになっている…はずです。さらに、アクションをして資源を払うことで、土地を改良してアクションの効果がアップしたり、点数が跳ね上がったりします。

冬のタイルは、基本、条件を満たすことで点数になるカードです。これだけは、ランダムにめくられるのではなく、最初、各プレーヤーにランダムに配られた冬タイルの中から、冬が始まるときに1枚以上選んで出すことになります。
自分の秋の終わりの状況で、最も都合のよいタイルが出せるということですし、また、このタイルで最大限の点数がゲットできるように冬に向かって備えていくということでもあります。

さらにさらに、土地のタイル配置も重要です。資源は、基本、資源が出る土地の上に産出されます。
そして、別の土地でその資源を利用するためには、その産出した資源を利用する土地まで移動させる必要があるからです。
だから、資源を産出する土地の近くに資源を利用する土地をできるかぎり上手に配置したいわけです。

だから、「マイトフォロー」でミープルを「競り」と「ワーカープレイスメント」(エリアマジョリティもついてるよ)しながら、「リソースマネージメント」して、「タイル配置」しろ。しかも、全部が影響し合っているよ~というゲームなのです。
まぁ、おそらくこの説明だけでは、なんのこっちゃだと思います。わたしの説明がテキトーということもありますが、でも、本当にそういうゲームなのでした。

でも、不思議とプレイが始まると難しい感じではないのです。

1つは、最初に配られた冬タイルによって、自分の方針がある程度きめられるというのがあると思います。
今回、わたしの手の中には、資源タイルを集めたら得点という土地タイルが2枚ほどあったので、それに向かっていこうという感じで進めていきました。

それから、基本やることは、ミープルの配置だけ。ミープルを競りに使ってビットするか、ワーカーとして使ってアクションするかのどちらかです。

まぁ、それでも、最初はオープンされたタイルの分だけのアクションがあるわけですが、資源の必要なアクションは、資源をとってからすることになりますし、人がミープルを置いたところは、もうその色のミープルしか置けなくなりますので、割と序盤の選択肢って
「何していいのか、わからーーん」

とはならない感じでした。

土地をゲットして配置したりというのは、季節と季節の間で、これも思ったよりもわかりやすいです。

ただし、かなり計画的にしていかないと、資源が足りなかったりしますので、事前の計画は大事で、計算のために長考する場面はありますが。

でも、煩雑なことをしている感じではなくて、考えていることがつながっている感じがあって良かったです。

さて、わたしは、今回、初手番でした。
まぁ、普通に考えて競りかなぁ。で、タイルを見渡してみたら、アクションをしたら、なんでも好きな基本の資源が1つ出るというタイルがありました。これ、タイルを改良すると基本の資源3種類が一気に出るタイルになります。

「これだー!」

ということで、競りに。
割と、わたしのミープルの色は、ばらけていました。

「あー、それ強そう」

てな声を聞きながら、まぁ、これを頑張って取っていこうと。そして、夏が始まってすぐに土地を改良して…ということで、資源もとって……。

どんどん、順番にミープルを配置していきます。

……和邇乃児さん、でこねぇさん、どんなけ黄色のミープル持っているねん……。

春が終わってみれば、わたしのゲットできた土地は、それ1枚。他は3枚ずつ……。
やっちまっちゃったかな??

ということで、夏からできる限りタイルを取る作戦。基本、点数の高いタイルを取っていきます。
あと、冬タイルに備えて、ミープルの数よりも資源タイルを重視で。

さて、基本のミープルは、「赤・青・黄色」の3色なのですが、土地でアクションすることによってもらえる「緑色」のミープルがあります。
これは、アクションしない限りもらえないので、なかなか手に入りません。これで、競りに行ったり、アクションにいったりすると、レアなので、その土地を押さえやすいです。この土地タイルを和邇乃児さんが押さえます。多分、夏か秋のタイル。
緑のミープルを持っているのは和邇乃児さんのみ。

でこねぇさんは、地道にミープルを増やしたり、資源を変換していく作戦のようです。

冬。自分の手札からわたしが出したタイルは1枚。3点✕1種類の資源タイルの枚数分という効果の土地タイルです。
このために、同じ資源タイルばかりを集めて、使わずにキープしていたのです。
多分、ミープルが少ないわたしは、全力でこの1枚をゲットすればいいはず。逆に、他のプレーヤー達は、このタイルをもらっても点数にならないだろうから狙ってこないだろう。

あとは、スタートプレーヤーがとれれば、そのマーカーが何でも資源の代わりになるので、スタプレも取れたらラッキーぐらいのつもりで。

ミープルは、対応できるように3色ばらけて集めました。でも、これは数が少なくなるので失敗だったかも。

でこねぇさんは、資源を移動させて、土地タイルを改良したい感じです。

で、和邇乃児さん。

「じゃあ、でこねぇさんのところのこの移動を使って、資源をこっちに動かします」

「ギャー、それわたし、今、使おうと思ったのに!!」

最後は、ミープルが減ってもいいということで、人のアクションも使いまくり(笑)

「このタイルは、緑のミープルで競ります」

和邇乃児さん以外、誰も置けません。

でも、あの和邇乃児さんの村の土地タイルを使えば、すぐに、緑のミープルは手に入る。
「じゃあ、この緑のミープルを産むアクションを緑のアクションでしよう~」

鬼(笑)

緑のミープルは、最後まで和邇乃児さんが独占でした。

そして、競り。

「えー、まだ黄色でてくるの~」

ことごとく、わたしは競りに負けてしまい、自分の出したタイルも取れませんでした。
うむむ。

というか、

「和邇乃児さん、何枚黄色もっているねーーん!!」

緑だけでなく、黄色のミープルもいっぱい。
冬タイルをけっこう、取られた。

多人数だと、多分、各季節に置かれるタイルが増えると思うので、また広がりが増えるかな。もしかすると、4人とかの方がさらに楽しいかもしれません。6人だと、見るところが多すぎになって難しくなりすぎる気がします。

結局、和邇乃児さん 62点、りん、42点、でこねぇさん34点でした。

最後の競りに一切勝てなかったのが……。
いっちょかみするつもりで、ミープルの色をバランス良くしていたのが敗因かなぁ。あと、資源タイルを集めるのに必死で最終ラウンドにむけて充分なミープルがなかったです。

次は、あーしてみたい、こーしてみたいと、リプレイ性が高いのに思わせる。
再戦したくなるよいゲームです。

セバスチャン・ブリーズデール,Sebastian Bleasdale,
リチャード・ブリーズ,Richard Breese
R&D Games
発売日 : 2012-11

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さて、今年もまた、1年が終わっていこうとしています。

今年も、いろいろな方とボードゲームを楽しみました。
今年も、どんな1年だったか、振り返ってみます。

なんと3年ぶりのボードゲームの「年末雑記」でございます。

ゲームハウスのゲームたち

2010年の記事によると、ゲームはウスには、その年、656種類のボードゲームがあったそうです。
「play:game ボードゲームデータベース」によると、今年は、869種類のボードゲームが登録されています。
そして、今年最後に「ロココの仕立屋」が来る予定なので、2013年の集計としては、870種類のゲームがあることになります。

ということで、この3年で、214種類のゲームが、増えたようです。平均年間70種類ずつ増えているようですね。
うーん、平均ペースかな。

家の拡張は、まだ実現していません。

ホビージャパン、アークライト、メビウスゲームス、テンデイズゲームスなどからも、日本版パッケージでもたくさんゲームが出てうれしい限りです。やっぱり、日本語版は、遊びやすいです。

そして、ここ数年の動きとしては、今までゲームマーケットなどに参加しなければ手に入りにくかった日本人のデザイナーが作ったゲームが、結構、流通に乗り出したことでしょうか。
まあ、まだまだ現地に行かないと手に入らないゲームもいっぱいあるのですが、話題のゲームはけっこう手に入るようになりましたね。
その中で、最大の収穫は、カナイ セイジさんの「ラブレター」だと思います。
2012年度は、これを子どもたちと遊びまくりました。

また、今年は「人狼」の年でもありました。まぁ、わたし自身は、それほど人狼を遊ぶ機会はなかったですが……。
あっ、子どもと年に一回ずつぐらい遊んでいたか……。でも、これだけ有名になってくると、実は子どもとは遊びにくくなってしまった部分もあります。

テレビなんかの影響で、イジられ芸人が、

「お前が死ね!!」

とかやられているところが映ると……。1
それを見た保護者は、自分の子どもがアレをやっているのかと思うと、あんまりいい気分はしないはずなので。

基本、ほのぼのとやっているのですが、それを大人がその場で一緒に遊んだり見ていないと心配されちゃうかなぁと思うのです。

まぁ、遊び方は人それぞれなのですが、子どもと遊ぶときはゆるーく楽しくなるように遊びたいですので、派手に残酷にならないように言葉づかいとかにも注意しています。
「殺す」とか「リンチ」とかは使っておりません。
まぁ、大人でも、好き嫌いが激しいゲームであるというのは、そういうところなのだと思います。

2011年、よく遊んだゲーム

play:game ボードゲームウェブサイト」を利用させていただいて、プレイ記録をつけていますので、どんなゲームを遊んだのかは、振り返りやすいです。

2011年から振り返っていきます。
まあでも、例によって例の通りの1番です。

1位 ドミニオン 314回
2位 薔薇と髑髏 36回
3位 ぴっぐテン 29回
4位 ファミリア 19回
5位 ハイブ 18回

などとなどです。
1位の「ドミニオン」以外は、子どもたちと繰り返し遊んだゲームが、多いです。
軽いゲームが多い年でした。

大人としたゲームでは、2010年から引き続き「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」がわが家では、流行っておりました。「アセンション」もけっこうやった。

「ドミニオン」を除いてのこの年のベストゲームは、「薔薇と髑髏」かな。

2012年、よく遊んだゲーム

1位 ドミニオン 127回
2位 ラブレター 29回
3位 バックギャモン 25回
4位 クク21 19回
5位 ドラゴンの宝

ドミニオンは、ねぇさんと家で遊ぶのが少なくなった感じです。その分、子どもとよく遊んでいて、この年だけで遊んだ4人ぐらいの子が、サンタさんに「ドミニオン」をもらったという記録を打ち立てました。
モンスターだ。

バックギャモンは、ドロッセルマイヤーズの公式バックギャモンボードがいつもポーチに入っていて、ねぇさんと暇があればいつでもどこでも遊んでいました。
特によく遊んだ場所は、ダイハツカフェででした(笑)
あと木製ボードを職場に常備して、遊びに来た子どもたちと遊んだりしておりました。
多分、この年、「さあ帰ろう、ペダルをこいで」を見て、バックギャモンが遊びたくなった年だったのだと思います。

そして、「エミネントドメイン」も大好きです。あれ、いいゲームだと思うんだけどなぁ……。なんか、出た瞬間にディスられて、消えてしまったのが残念です。
わたしは、超オススメしておきます。

この年のベストゲームは、「ドミニオン」を除いたらダントツに「ラブレター」ですねぇ。大人にも子どもにも、大人気でした。
これがなければ、多分、「エミネントドメイン」がベストだったと思います。

今年、よく遊んだゲーム

今年から職場が変わってしまって、子どもたちが遊びにこれないところになってしまったので、3月以降、子どもとめっきり遊べなくなりました。
そのため、繰り返して遊ぶ回数が、圧倒的に少なくなっています。

1位 ドミニオン 132回
2位 ラブレター 23回
3位 ラビリンスパズル 13回
4位 アグリコラ 12回
5位 ラミィキューブ 9回

まぁ、1位はいつもの通りです。
2012年よりも多くなったのは、「ドミニオン 暗黒時代」があまりにも難しくて、全国大会前に練習を重ねたからです……が、予選落ちでした。2012年は、予選を勝ち抜いたのですが…。

「ラブレター」、「ラビリンスパズル」は、1月から3月の職場が変わるまでの間に、子どもたちと遊びまくっていたようです。

「アグリコラ」は、湖畔のゲーム会の〆の定番(笑)

だから、今年は、湖畔のゲーム会が12回ぐらいあったようです。もっとも、最後のゲーム会では、「アグリコラ」してないですけど。

「ツォルキン」、「テラミスティカ」が強かったかな。

どっちが好きかと聞かれれば、わたしは、「ツォルキン」です。プレイ回数は、「テラミスティカ」の方が多いですが。
「フタリコラ」こと、「アグリコラ 牧場の動物たち」もすごくいいです。特に拡張入れてから、楽しい。

「十二季節の魔術師」、「ユークロニア」、「ギルドマスター」、「村の人生」なんかも、もっと遊びたいゲームです。

「ロシアンレールロード」、「蟻の国」も、1回だけではわからないゲームなので、何回か遊びたいですねぇ。

うーん、今年のベストは、「ドミニオン」を除いたらものすごく迷いますが「ツォルキン」で。すごい豊作だった気がします。

では、来年も、楽しい年でありますように。

  1. すいません。人狼のテレビ番組みたことがないのでイメージです。まあでも、テレビって特にバラエティは特に、基本、残酷でわかりやすい刺激の強いものが多いと思っていますので、そんな感じかなぁと。特に「人狼」は推理ゲームと思われていて、なんか惨劇な感じがあるのでよけいに。 []

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ドイツゲームでしょう! 四大ゲーム受賞作 2010年版

前回よりも、さらにゲームが増えました。

今回は、「ドミニオン」の紹介も入っています。

コレ読むと、集めたくなるよなぁ。

ドイツ年間ゲーム賞はすべて集まったので、次は、アラカルト・カードゲーム賞だな……。
とか思いますが、どの賞も、1つ2つ、手に入らないのがあるなぁ。

そして、なによりも、遊ばねば。

りん家(ゲームハウス)にある四大ゲーム賞ゲーム。

ゲーム名 所有 遊んだことがあるか

ドイツ年間ゲーム賞

  • ウサギとハリネズミ○ ○
  • ラミィキューブ○ ○
  • フォーカス○ ○
  • ザーガランド○ ○
  • スコットランドヤード○ ○
  • ダンプフロス○ ×
  • シャーロックホームズ10の怪事件○ ×
  • アンダーカバー○ ○
  • アウフアクセ○ ×
  • バルバロッサ○ ○
  • カフェ・インターナショナル○ ○
  • 貴族のつとめ○ ○
  • ドルンター・ドリューバー○ ○
  • サイクルレース○ ×
  • ブラフ○ ○
  • マンハッタン○ ○
  • カタン○ ○
  • エル・グランデ○ ○
  • ミシシッピ・クイーン○ ○
  • ティカル○ ○
  • トーレス○ ○
  • カルカソンヌ○ ○
  • ヴィラ・パレッティ○ ○
  • アルハンブラ○ ○
  • チケットトゥライド○ ○
  • ナイアガラ○ ○
  • 郵便馬車○ ○
  • ズーロレット○ ○
  • ケルト○ ○
  • ドミニオン○ ○
  • ディクシット○ ○

ドイツ年間キッズゲーム大賞

  • クロンダイク○ ○
  • おしゃれパーティ○ ○
  • ねことねずみの大レース○ ○
  • オバケだぞ~○ ○
  • 小さなオバケ○ ○
  • 海賊ブラック○ ○
  • ヘッポ× ○
  • 誰だったでしょう?× ×
  • 魔法のラビリンス○ ○
  • ドラゴン・ディエゴ○ ○

ドイツゲーム賞

  • 貴族のつとめ○ ○
  • マスターラビリンス○ ○
  • さまよえるオランダ人× ×
  • モダンアート○ ○
  • ニムト○ ○
  • カタン○ ○
  • エル・グランデ○ ○
  • レーベンヘルツ× ○
  • チグリス・ユーフラテス○ ○
  • ティカル○ ○
  • タージマハル× ×
  • カルカソンヌ○ ○
  • プエルトリコ○ ○
  • アメン・ラー× ○
  • サンクトペテルブルグ○ ○
  • ルイ14世○ ○
  • ケイラス× ○
  • 大聖堂○ ○
  • アグリコラ○ ○
  • ドミニオン○ ○
  • フレスコ× ○

アラカルト・カードゲーム賞

  • レスパブリカ○ ○
  • 海賊× ×
  • シュティッヒルン× ×
  • ニムト○ ○
  • マジック・ザ・ギャザリング× ×
  • ミュー・メア× ×
  • ボーナンザ○ ○
  • カエサルとクレオパトラ○ ○
  • フェレータ× ×
  • あやつり人形○ ○
  • モイタラ× ×
  • ケープからカイロまで× ×
  • コロレット○ ○
  • サンファン○ ○
  • ジャンボ○ ○
  • ブクステフーデ× ×
  • ケイラス・マグナカルタ○ ○
  • レース・フォー・ザ・ギャラクシー○ ○
  • ドミニオン○ ○
  • ジャイプル○ ○

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さて、今年もまた、1年が終わっていこうとしています。

今年も、いろいろな方とボードゲームを楽しみました。
今年も、どんな1年だったか、振り返ってみます。

最近は、年に1度(笑)のボードゲームについての記事です。1

ゲームハウスのゲームたち

去年の記事によると、ゲームはウスには、去年、592種類のボードゲームがあったそうです。
「play:game ボードゲームデータベース」によると、今年は、656種類のボードゲームが登録されています。
ということで、2010年は、64種類のゲームが、増えたようです。今年は去年に引き続き、ホビージャパンや、アークライトががんばって、日本語パッケージでもたくさんゲームが出ました。
「あ・そ・ぼ」は、ゲームの日本語化には大賛成ですから、もちろん、日本語化されたゲームは、けっこう購入しています。
まあ、さすがに全部追いかけるというのは、無理ですが……少し考えないでもなかったような気もしますが……。

と、いうことで、被っているゲームは登録できないので、実質は70個ぐらいのゲームが、ゲームハウスには、増えました。
去年の時点で、棚からあふれ出してますので、そろそろ困ったことになっております。
家の拡張をの話は、よく出るのですが、なかなかおいそれとは……。

70個。去年より少し増え方があがっておりますが、まあ、これぐらいのペースで、毎年増えていくみたいです。

今年、1番遊んだゲーム

play:game ボードゲームウェブサイト」を利用させていただいて、プレイ記録をつけていますので、どんなゲームを遊んだのかは、振り返りやすいです。

でも、振り返らなくても、今年も、なんのゲームをダントツに遊んだかは、わかっています。

そのゲームは、りん家で自家用車で泊まりの旅行行く時には、常にバックの中に常備されています。
最近は、記事を書かなくなってしまいましたが、りんはまだ子どもとも遊び続けております。そして、4年生以上の子どもたちには、大人気なゲームです。
自分たちでインストして広めていこうとしたり、

「おっちゃん、買った!!」

という、普段は聞かない声を聞くモンスターゲームです。

一昨年から遊ばれています。そして、飽きることなく、延々と、2年以上遊び続けられてきました。

そう、今年もまた「ドミニオン」です。

なんと、今年は、289回、ドミニオンをして遊びました。

まぁ、去年の647回遊んだというのに比べれば、半分以下で、さすがに……なんですが。来年には、プレイ回数1000回の大台に確実にのります。
ドミニオン中毒は、続いております。

短時間で、2人で手軽に遊べるというのがいいですよねぇ。「ドミニオン対戦ツール」という本当に便利な、セットアップすら省略できるツールがあるというのも、大きいと思います。
また、「錬金術」、「繁栄」と拡張が出続けて、その組み合わせの妙で、興味が切れなかったということもあります。

BSWには、全然、行かなくなってしまいました。うーん、拡張のカードが少ないのが不満です。その分、ちょっとプレイの仕方が、狭くなっているかもしれません。
いろんな人と対戦したいです。

あと、7月から9月にかけては、念願の「ドミニオン」のプレイレポートを書くことが出来ました。やっぱり、ボードゲームの記事を書くとアクセスがいつもの3倍ぐらいアップしたので、ボードゲームの話も書きたいなぁと思っています。
もうちょっとだけ、「ドミニオン」のネタは残っているので、いつか書けるといいなぁ。

ドミニオン以外で、遊んだゲームは、「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」です。
これは、おもしろそうで、2回ぐらいゲーム会で教えてもらったのですが、消化不良のままだったのです。(けっこう、一見さんお断りみたいな感じのゲームで)で、自分でも、購入して持っていたのですが、なかなか遊べず……。
という状況でしたが、なんか、おもしろそうな雰囲気は、いっぱい感じていたのです。で、ボードゲームをしてる仲間に、

「『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』のおもしろさを、教えて下さい」

みたいな感じで頼んで、ものすごく1から親切に教えてもらって、はまりました。

これは、実は、日本語版がでる前の話で、拡張は2までしか遊んでいません。けっこう、時間がそれなりにかかるゲームですが、ねぇさんと何回も、2人プレイをしました。
記録を見ると31回遊んでいます。
拡張3が出るよという話と、日本語版が出るよという話があって、でも、日本語版の拡張3は、来年にならないと出ない……という話があって、じゃあそれまで待とうということで、今は、下火になっています。
日本語版の拡張3がでたら、きっと、日本語版をコンプリートとして、また、ヘビーローテーションで遊ぶのではないかと思っています。

電力会社も、やっぱり地味におもしろいし。

「ダンジョンロード」、「アーカムホラー」も、プレイしたい(今のところ、積極的に遊んでくれる人はまわりにはいない……)。

もう、日本語版のゲームだけでいいかと思っていたら、「世界の七不思議」も、やっぱり、おもしろいし。

ゲームハウスのボードゲーム三昧な日々は、続くみたいです。

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2009-04-10
 

 

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発売日:2010-07-03
 

 

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発売日:2010-12-26
 

 

  1. 今年は、夏に「ドミニオン」のプレイレポートをしたので、1年に1度では、なかんったですが…。 []

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ドミニオン

「ドミニオン」の記事では、久しぶりです。
自分のなかのブームがさったわけではなくて、11月発売の「ドミニオン 繁栄」が楽しみにしながら、週末には1、2回は、ねぇさんと遊んでいます。
ただ、9月になりまして、仕事がちょっと忙しくなった関係で、こっちの方の記事は、全然書けなくなってしまったのです。
本の感想の方は、書きためをしていて、例えばわたしが今日死んでしまっても、来年ぐらいまでは毎日更新するぐらいの記事があるのですが、こっちは、勢いが大切(?)ということで、書いたその日にアップしています。

最初の意図では、ドミニオン譜を載せて、その勝負の見所(あるのか?)みたいなところをちょっと紹介するだけの記事になる予定だったので、もっと気楽に更新できるかと思っていたのですが、なんか、けっこう書き出すとしつこく書きすぎて、時間がかかってしまいました。
「ドミニオン」が好きなので、必要以上に力が入って、熱くなってしまうようです。

さて、今回は、ドミ譜なしのリアルプレイのレポートです。

きのうは、ねぇさんの甥っ子くん(大学生)が、新潟からゼミのフィールドワークのために滋賀に来ていて、ゲームハウスにやってきていました。

その子は、ボードゲーム自体は、ほとんどやったことないのでしたが、TCGなんかには、はまっていた世代ということで「ドミニオン」に興味津々だったので、インストしてプレイしました。

サプライは、「最初のゲーム」をやると、わたしが非道いこと (延々とアクションつないでの引ききりプレーをして、最後は「民兵」で締めるというごく普通のプレイですが、なにか?))をするという非難が出ていたので、ランダムで。

選ばれたカードは、「礼拝堂」、「地下貯蔵庫」、「堀」、「改築」、「玉座の間」、「祝祭」、「研究所」、「議事堂」、「鉱山」、「市場」でした。
で、アタックカードは、あった方がいいよねということで、ちょっと上級者向け(笑)の「礼拝堂」を抜いて「民兵」を入れました。「呪い」と「圧縮」と「庭園」はないのですが、ドミニオンの効果が一通りそろった10枚だったのではないかと思っています。適当に選んだだけでしたが……。

3金帯のアクションカードがありませんね。でも、これは、3金-4金スタートだったときに、ほぼ強制的に「銀貨」を買うことになるので、けっこう有りなんじゃないかと思います。

プレイ中に、なんども、

「あぁ、そうかぁ。なるほど!!」

なんて声が出ていて、楽しくプレイしてもらえました。

結果は、わたしとねぇさんが「属州」5枚ずつ。「屋敷」買いの差で、ねぇさんに勝利。甥っ子くんは、「属州」2枚と「公領」数枚という感じでした。

「これ、メチャクチャおもしろいな…」

ということで、もう1戦。
けっこう、1回でコツを覚えた感じということで、別のサプライで。まあ、カードが全部変わるとしんどいだろうということで、前回使った10枚も、もう1回混ぜて、ランダムに10枚選びました。

「堀」、「地下貯蔵庫」、「礼拝堂」、「工房」、「泥棒」、「民兵」、「庭園」、「鉱山」、「書庫」、「魔女」の10枚。2アクションが1枚もないのと、まだ、「呪い」でグダグダになるのははやいだろうということで、「魔女」を「村」に変えて。

「庭園」と「礼拝堂」のゲーム説明を聞いて、

「コレ、もしかして、全然さっきと別のゲームになるやん」

と言ったのは、凄いです。
わたしは、「工房」から、「村」と「工房」を集めて、「庭園」をかき集めるプレイに。ねぇさんは、「礼拝堂」圧縮に。2人とも、お手本になるプレイを見せようと意気込んでいます(笑)

で、ねぇさんの「礼拝堂」圧縮なのですが、サプライに「泥棒」があるのをすっかり忘れていたのです。甥っ子くんが、「泥棒」を使って、「金貨」、「銀貨」を盗みまくりでした。
ねぇさん、はたと気づいて、「村」と「民兵」に切り替えていましたが、多分、「堀」と「村」をけっこういっぱい貯めるべきだったのかも。圧縮していると、けっこう手札に「堀」きやすいですので……。

「えっ、えっ、わたし、そんな、初心者みたい……」

800回以上、「ドミニオン」をしている人が!!(爆)

甥っ子くんですが、わたしの「村」と「工房」をかき集める姿をみながら、「庭園」と「公領」に。
まだ、「属州」にとどかないのに、「公領」にいくのは、あきらかに3山切れがおこるという読みで、これは、ものすごく正しい。1回目のゲームでは、3人とも勝利点カードは「属州」しか買っていないので、そのプレイの感覚が残っていると、なかなか、3山切れの終了条件というのは、抜けてしまいます。
でも、その感覚が、もう身についている……。わたし、BSWで200回ぐらいして身につけた気がするんですが……。

「村」と「庭園」と「屋敷」が切れて、終了。
最終的には、「庭園」を10枚(1枚4点)と「屋敷」を12枚かき集めたわたしが勝利。ねぇさんと甥っ子くんは、同点でした。
これ、甥っ子くんが、3山切れになるとふんで「公領」を集めたので、わたしが勝ちましたが、そのとき気づいて「庭園」を集められていたら、けっこう危なかったです。
わたしの手札では、4金の「庭園」は手には入っても、5金の「公領」は手に届かないですから。

多分、次の日が休みとかで、時間がもっとあったら、5、6回はしていたはず。でも、残念ながら、明日は、仕事。時間も遅いということで、2回でお開きになりました。

「これおもしろいなぁ。メチャクチャはまりそう」

と、うれしいことをいうので、

「新潟の大学で、これを流行らせてくれ。これ、持って帰られ1

と、うちにあった「ドミニオン」の日本語版無印4つのうちの1つをあげました。2

「あぁ、気の毒な3

と、持って帰ってもらいました。電車の旅なので、あきらかに邪魔だと思いましたが……ホンマに気の毒な。

でも、今頃、ゼミのメンバーと合流して、「ドミニオン」遊んでいると……いいなぁ。

今度遊ぶときは、「陰謀」も、「海辺」も、「錬金術」も、「繁栄」も、全部入れて遊びましょう。

ドナルド・ヴァッカリーノ,Donald X. Vaccarino
ホビージャパン
発売日:2009-04-10
 

 

  1. 富山弁。「持って帰って下さい」 []
  2. なぜ、4つもある……。こういうときの為ではないですか。 []
  3. 富山弁。「ありがとう」 []