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低俗霊狩り3 完全版

いつの間にか、5巻まで出ていて完結してた。
ということで、高校(中学?)時代からずっと懸案事項だった「自動人形」完結やーーと思って読んだら、

「あ゛ーーーーー」

と叫んでしまいました。
終わって、ないやん!!!

でも、待った甲斐あるだけの面白さかな。このままラストまで、突っ走って欲しいです。

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メイド諸君! 下 新装版

いやあ、チョコちゃん、選択を誤ったなぁと。
思いません?

まあ、誤っていることすら自分で気づいていて、それでも選ぶから「恋」なのかなぁとも思うのですが、それでもなぁ。

人は、自信ひとつで変わっていけるところもあるけれど、このラストに及んで、まだこんなこと言ってる男ってなぁ~。オタクには、甘いけど優柔札には厳しいわたしでした。

作者だって、悪意をもってこのラストをかいている気がするのですが、それでも、都合が良すぎることが多くて、「これでもいいか」という男子がいたりすると……。怖いです。

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メイド諸君! 上 新装版

舐めた題名。
絵柄も、昔の絵柄でちょっと今ほど可愛い感じではないです。
でも、ストーリーは、濃いです。

黎明期のメイド喫茶……なのかな。

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低俗霊狩り2 完全版

この感想を書いているころには、もう3巻が発売されて、「自動人形」の続き、キターとか、叫んでいる予定だったのですが。

まだです。

く、来るよね。

まだ、連載中?

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低俗霊狩り1 完全版

めっちゃ懐かしい、「低俗霊狩り」です。
わたし、このマンガ好きです。その頃、流行っていた退魔もののなかでも、あたま1つ抜けていたと思います。

今読むと、絵がその時感じていたほどかっこよくないけれど……。
でも、当時は、ものすごくかっこよく見えたのです。

「自動人形」の続きをものすごく楽しみにしていたのに、全然、続きが出ない。
すごい才能だぞと思って追いかけていたら、フッと消えて、いろんな雑誌を放浪していたという……。でもまぁ、「支配者の黄昏」とかも、好きです。

文庫化。じゃあ、「自動人形」の続きを読めるかも……。1
なんてことがあったのも、よい思い出です。

ついに、「自動人形」の続きが読める。
今から、楽しみすぎです。

今度こそ、読めますように。

  1. 「自動人形」は、掲載されていませんでした。 []