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アイスウィンド・サーガ1 悪魔の水晶

「ダークエルフ物語」にくらべると、こっちの方が、軽くて読みやすい感じです。
ストーリーも、「悪い魔法使いをやっつけろ!」みたいななものになっていくような感じで、とっても、RPG的です。

「ダークエルフ」の方は、主人公のドリッズトが物語の中心でしたが、こっちは、群像劇みたいな感じです。ちょっと、ドリッズトは、退いた位置で物語をみています。まぁ、それが、ダークエルフっぽいといえば、ダークエルフっぽいかな。

しかし、いきなり、こんなダークエルフを見せられた人は、けっこうビックリしたと思います。

ダークな必要は、ほとんどないもんなぁ。

R・A・サルバトーレ,R.A.Salvatore,
風見 潤
アスキー/エンターブレイン
発売日:2004-09-30
 

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敷居の住人 新装版6

まあ、ウダウダと動きながらも、落ち着くところに落ち着いた感じですね。
これにて、完結の様です。

まあ、本田くんの気にしている部分というか、コンプレックスになっている部分というのは、わからないでもないけれど、そんなところ気にしていても仕方ないというのも真実だなぁと思いました。

おもしろかった。

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敷居の住人5 新装版

みんな、迷走しているなぁ(笑)
そして、それが青春だ(爆)

しかし、たいしたストーリーはないように感じるのに、これだけのことを、これだけ濃くかけるというのは、本当にすごいです。
日常の中のどこを切り取ったらお話になるかというのをものすごく知っている人のような気がします。

キクチ ナナコも、迷走。
結局、みんな抱えているのは、1人じゃないのに感じる不思議な孤独。そして、不安。

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敷居の住人4 新装版

女の子の中では、1番安定していい子だと思うのですが。
存外、「君に届け」の爽子タイプなのか?

しかし、この時期の子どもって、変わらないようでどんどん変わっていく。その変わっていく様を意識してかいている気がする。志村 貴子おそるべし。
今回、むーちゃんの顔に、そんなことを感じました。

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敷居の住人3 新装版

3巻、4巻であり得ない誤植があって……。
まあ、本文でなかっただけましか。

すごいお話はおこっていないのですが、本人たちにとってはものすごく深刻な怒濤の展開なんだということも理解できる。このバランス感覚は、すごいです。