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おおきく振りかぶって25

24巻からうって変わっての表紙です(笑)
これ、かき分けしてるのか?同じ顔がいくつも見えます(笑)

併殺打というのが、今回の大きなトピックかな。解説が、あとがきからカバーまで続いています。この人、ホントに野球好きなんだなぁと。

そういえば、「ドカベン」が、とうとう完結するようで。
「ドリームトーナメント編」も、文庫になれよ~。

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おおきく振りかぶって24

こんなに華やかな表紙が「おお振り」であっただろうかというような、かわいい表紙です。

ちょっと、モモカンの家の様子や、過去の様子なんかが出てきて、キャラクターが生きているなぁという感じがします。
気持ちとしては、そういう面ももっと出して欲しいというのはありますが、そうすると、今以上に物語の進みが遅くなってしまいます。そうすると、今を丁寧にかけなくなってしまう。今の物語は、今の物語。過去にあったことは、あったことと、ちゃんとストイックに分けているなあと、そのあたりは感心します。
そして、でも過去があるよってことは、ちゃんとかけている。

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おおきく振りかぶって23

監督のお父さんのイメージと阿部のお父さんのイメージが、けっこうかぶっている気がします。
ひぐち アサのなかで、動かしやすい「父」キャラクターのイメージって、こうなのかな。

どこの学校にも、強みもあれば、弱点もある。そして、成長も。
そして、遅すぎるという後悔も。

でも、まだ先がある。

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おおきく振りかぶって22

だれなら、どんな選手なら、三橋のまっすぐの秘密がわかるのかというのが、作者の中に明確にあるようですね。
秋丸の場合は、目が良いということになるのだと思います。だから、榛名の球も捕れるしと、ものすごく一貫している。

それが本当にリアルかどうかよりも、一貫していてリアルと感じさせられることでこのお話の厚みは出来ている気がします。
あと、わたしの中の腐な部分が、大喜びしています(笑)

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おおきく振りかぶって21

サインなしで、速い球を捕れるというのも凄いんだけど、そこだけに注目するのではなくて、それ以上に、椎名という人間の性格、秋丸という人間の性格、そそれぞれのかき方がうまいなぁと。
そうして、そういう性格だからこその長所も短所もある。

この物語って、子ども達をかきながら、あくまで視点は大人というか監督な目線なんだなぁと思います。