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おおきく振りかぶって30

1試合をこの濃度でかいていくと、ドカベンみたいになっていく予感が……というか、すでに30巻、無印の「ドカベン」って、50巻ぐらいでしたっけ。追いつきそうですよねぇ。

ドカベンみたいに天才が出てこなくても、本当に地味な高校野球をやっていても、みんなそれぞれにドラマがある。

物語として時間軸として縦に繋がっていくのではなく、こういう人間関係として横に広がっていく物語というのもおもしろいです。
ただ、わたしは横に広がっていく話には、あんまり対応ができていないかもと思いながら読んでいます。

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おおきく振りかぶって29

試合がはじまれば、本当にもう、野球マンガとして1球1球がドラマになってきますねぇ。
わたしは、幼少の頃から、マンガでしか野球をしらないのでありました。

アルは、情報が少ないので楽しむのが難しいです。

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おおきく振りかぶって28

まあでも、これができるのは、ある程度目標が同じ集団だからという気もします。

ランダムな集団のなかで、それができるメソッドというか、ニヒルな人間をやる気にさせていくメソッドというのもあるのかなぁ。
オタク、ニヒルに憧れがち(笑)

ムズい。

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おおきく振りかぶって27

わたしにとっては、6年ぶりぐらいの「おお振り」ですな。

そして、27巻目にして、ナインたちがやっと呼び捨てをこわごわ始めるという。すごいな、このマンガのスピード。

距離が短くなっていくというのをどうやって表現するかっていうのも、こういうマンガのおもしろいところです。

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おおきく振りかぶって26

いい選手を見れば、敵味方関係なく成長させたくなる。確かに、何様目線よって思うけど、それはアリだ。

そして、このキャラクターそれぞれが、自分の立ち位置をものすごくしっかり持っているのは、凄いことです。

花井にとってはモモカンの過去は大きな事だけど、三橋にとってはそんなに考えたことがない。そこを合わせるのが、チーム一丸になってではないのだけれど、物語の焦点にもってこようと思うと、普通はみんなが物語的に気にするんだけれど、そうはならないところが、この話の深みだなぁと思います。