あひるの空10
スポーツもののマンガ読んでいて、こんなに、
「勝たせてやりたい!」
と思ったのは、はじめて。
彼女が見に来たということは、きっと、この先はないってことなんですよねぇ。今までの展開からすると。
勝て!
と、かつてないほどに、入れ込んでいます。
スポーツもののマンガ読んでいて、こんなに、
「勝たせてやりたい!」
と思ったのは、はじめて。
彼女が見に来たということは、きっと、この先はないってことなんですよねぇ。今までの展開からすると。
勝て!
と、かつてないほどに、入れ込んでいます。
1つも、甘い試合なんてない。
今できる精一杯をやってみせるだけ。
そして、それは相手も同じこと。
なんか、あえて既存の物語に挑戦をしているのかと思う。そういうすごさが「あひるの空」にはあります。
女子部のホイッスル後に泣かされました。
男子部は?本当に、予断を許さないマンガです。
もう1人の経験者。
これで、とりあえずスタメン5人は、経験者でまかなえる。
しかし、この人も。どこまで、体が弱いというのが、弱点なのか?根性がないだけ?
でも、月島先輩との話は、好きですねぇ。
こういうことは、割とある。というか、昔の自分も重なります……。
あぁ、リアルだなぁと思います。
試合結果にふれているので、以下、ネタばれあれです。
4人バスケットボールの経験者で、1人が穴。これは、「スラムダンク」でも、一緒のパターンでした。
でも、「スラムダンク」の場合は、その1人が主人公ということで、かなりドリームな展開も許されていたと思います。
でも、このマンガの場合は、本当に、穴な感じです。リアルだ。控えにいた人間が、ちょっと試合に出ただけでも、ものすごく疲れてしまうというリアルや、やっぱり、活躍できないというリアル。
そして、
「それでも、充分なことは出来ないけれど、3分間だけでも、自分のできることを精一杯しよう」
と思うことのリアルが伝わってきて、すごくいい。
しかし、勝てるのか?
試合は続きます。