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あひるの空10

スポーツもののマンガ読んでいて、こんなに、

「勝たせてやりたい!」

と思ったのは、はじめて。

彼女が見に来たということは、きっと、この先はないってことなんですよねぇ。今までの展開からすると。

勝て!

と、かつてないほどに、入れ込んでいます。

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あひるの空9

1つも、甘い試合なんてない。
今できる精一杯をやってみせるだけ。
そして、それは相手も同じこと。

なんか、あえて既存の物語に挑戦をしているのかと思う。そういうすごさが「あひるの空」にはあります。

女子部のホイッスル後に泣かされました。

男子部は?本当に、予断を許さないマンガです。

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あひるの空8

もう1人の経験者。
これで、とりあえずスタメン5人は、経験者でまかなえる。

しかし、この人も。どこまで、体が弱いというのが、弱点なのか?根性がないだけ?

でも、月島先輩との話は、好きですねぇ。
こういうことは、割とある。というか、昔の自分も重なります……。

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あひるの空7

あぁ、リアルだなぁと思います。

試合結果にふれているので、以下、ネタばれあれです。

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あひるの空6

4人バスケットボールの経験者で、1人が穴。これは、「スラムダンク」でも、一緒のパターンでした。
でも、「スラムダンク」の場合は、その1人が主人公ということで、かなりドリームな展開も許されていたと思います。

でも、このマンガの場合は、本当に、穴な感じです。リアルだ。控えにいた人間が、ちょっと試合に出ただけでも、ものすごく疲れてしまうというリアルや、やっぱり、活躍できないというリアル。
そして、

「それでも、充分なことは出来ないけれど、3分間だけでも、自分のできることを精一杯しよう」

と思うことのリアルが伝わってきて、すごくいい。

しかし、勝てるのか?
試合は続きます。