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海皇紀30

うーん、ベアス。
下につくんじゃないなら、けっこう好きかも。

下にいてたら、たまらんけどねぇ。

人望…もうちょっとして、実績が出たら、ついてくるのにな。

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海皇紀29

味方は得たけど、ややこしい問題は囲い込んだような……。

あぁ、でも、ちゃんと、インダがそのときのためにいるのか。

そう思うと、悪いやっちゃね。ファン。

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海皇紀28

「ツーリング・エクスプレス」と「海皇紀」を連続して読んで思ったのですが、男がかっこいいと思う男と、女がかっこいいと思う男は、もしかして、かなり違うんだろうか……。

まあ、作者の好みの違いだといえばそこまでなのですが。

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海皇紀27

ということで、コックさん、いたんだ……。

まぁ、船には、船長の他に、コックと航海士と船大工と音楽家は必要なようですから。
と、うろ覚えの知識で言ってみる。

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修羅の刻15 陸奥圓明流外伝

相撲編です。
柔道編では、ライバルが小さかったので苦労したということで、今度は大きな人。
読んでいても、こっちの方が、ストーリーとして正しい気がします。

しかし、「陸奥左近の章」というのは、これでいいのか?
どっちかというと、兵衛の章というか……葉月の章だよなぁ。