天の覇王3
普通に考えれば、ケンシロウと出会うところで終了なのかなぁ。
対決、決着までいって欲しいと思っているわたしがいます。
普通に考えれば、ケンシロウと出会うところで終了なのかなぁ。
対決、決着までいって欲しいと思っているわたしがいます。
拳王とサウザーの対決からはじまります。
見事に、物語と物語の間を縫って、ストーリーを作っているなぁと思います。これって、散々、同人誌がしてきたことかもしれませんが。だから、これが、同人誌レベルといわれる理由も、わからないわけではありません。
でも、やっぱり、こういうお話は楽しいのです。
こうやって、世界の空白が色々な物語で埋められていくのを見るのは好きです。
なんか、そういう空白を埋めたい欲望が、どうも、わたしにもあるみたいです。
いやぁ、大学時代に「ラオウさん」と呼ばれていた先輩がいたなぁと……。
めっちゃ男前なんですが、これがまた、本当にラオウにそっくりでした。
で、幼稚園に研修に行って、よく園児たちに泣かれていました。
「先生、顔こわい……」(実話)
その頃のラオウさんを思い出すような物語です。
↑ どんなだ?
次は、どんな強いヤツが?
このあたりは、武論尊は、「北斗の拳」で鍛えています。