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キングダム57

ギリギリの戦いばっかりです。
弓の仁と淡に泣かされて、龐煖に戦慄して。

さて、信が示す答えとは。

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甘い生活 2nd season 11

長く続いていると、表現の規制がゆるくなったり、きつくなったりいろいろあるのですが、その辺の調節の仕方がプロだなぁと思います。
このあたりは、ちょっとゆるい感じです。

しかし、ショーまでの流れが、すごく長いですねぇ。
この展開は、ショーでクライマックスになって、会社設立で終わるのかな?

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キングダム55

少年漫画的に、どんどん強くなっていく感じと、どんどん削られていく感じが同時にあって、プラスとマイナスどっちが大きいのかはかれない感じです。

そして、龐煖。
なかなか、でかい不確定要素。

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甘い生活 2nd season 9

いや、この前、萩尾 望都の本を読んでいて、弓月 光も同世代のマンガ家だということを知りました。
あぁ、確かに昔からいたなぁと。しかも、昔は少女マンガかいていたし。

でも、一線でかいている感じが強いなぁと。悪くいうと巨匠感がまったくない。良くいうと軽やかです。
なんとなく、「ゴルゴ13」と同じように、ある程度お話作りのパターンを自分で持っていて、それになっとくしている感じもします。
しかし、このいっつも時代とともに走っている感じは、本当に凄いと思います。

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キングダム54

蒙恬、王賁と大きな仕事をして、そして、いよいよという感じですねぇ。

チビトウ、かわいいな。