家畜の安寧

読書,高屋良樹

強殖装甲ガイバー9

このあっという間に支配されてしまいましたという展開、そして、それが結構平和だったりするというのは、凄くおもしろい。
まあ、ディストピアのお話というのは、今までもあったのだけれども、それでも、いろいろ考えさせられます。

最大多数の最大幸福という考え方の前では、「自由」とかそういう考えは、むなしいのかもしれないと思わされたりします。
まあ、その中で階層はどうしてもできてくるので、歪みも出てくるのですが、それをもって本当に正義といえるのかどうか。