ラ・アルメイアの幻砦V3 下 セブン=フォートレス リプレイ
おぉ、2巻続きで、しかも、あんまり世界が救われなくて、次に続くですか。
なかなか、壮大な話になってきたなぁ。
これが、ソード・ワールドの1番最初のパーティの冒険なのだから、ビックリします。
だって、これ、TRPGっていうゲーム自体を否定しているのですから。
でも、これからあるからこそ、このパーティは人気があって、このスチャラカ編は、傑作なのだと思います。
モンスターを攻撃する遊びが、基本的に、RPGなんですよねぇ。でも、善良なモンスターですから。
まあでも、「友好的な」モンスターというのは、ウィザードリィでも、出てきたか…。
山本 弘っていう人の考え方を、とってもよく伝えた1冊だなぁと思います。
ガープスどこから、今や、ソード・ワールドですら、遊ぶ機会がないわたしであった。
ルール、いっぱいあるのは好きなんだけど、やっぱり、遊び出すまでの敷居は高くなってしまいますよねぇ。
もちろん、その敷居の高さというか、キャラクター・メイクも、楽しさのうちなんだけれども、それを共有してくれる人がいないと遊べないという難しさがあります。
だから、こうやって、楽しそうに遊んでいるのを眺めているだけなんですね。
最近1のソード・ワールドのリプレイは、巻数が長く続いて、けっこう高レベルまでいきます。
ソード・ワールドRPGリプレイ集バブリーズ編が、経験点がオプションルールの駆け足だったのに対して、こっちは、1回1000点の冒険だもんなぁ。なかなかすごいです。
でも、この方が、読んでいる方としても、遊んでいる方としても、愛着が出てきて楽しいのも確かです。
一見さん、お断りみたいな雰囲気になるので、善し悪しなんだと思いますけどね。