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邪神艦隊 クトゥルー・ミュトス・ファイルズ9

非道い。いや、おもしろいんだけども。
いつも、菊地 秀行って真面目にやりすぎて、もう、おもしろいレベルにいってしまうときがあります。

初期の作品だと「妖獣都市」とかが、そうですねぇ。エッチな話のはずなのだが、もう、やりすぎで、ツッコミを入れたい気持ちの方が強くなってしまう。
わざとコメディしている物語よりも、そっちの方が変でおもしろい感じもします。
もしかすると、狙ってやっているのかもしれませんが。

ということで、今回の「邪神艦隊」も、そんなお話です。
いや、同じ様なテーマで、朝松の「邪神帝国」というのがありましたが、こっちは、もっと派手でお馬鹿です。

最後、戦艦がジャンプするところなんか、

「そうはならんやろーーー!!」

という感じです。

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ドリフターズ5

いや、黒王が人に絶望したからといって、同じ様な世界をモンスターでつくっても、同じ様なことになるだけではないかと思ったり。

ドリフターズも、革命的であっても、なんか、全部取るか全部無くすかの博打をやっているだけな感じもあります。
まあだから、そんなことあまりなにも考えていない豊久が中心にいるのかという気もします。

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メイドインアビス13

重要アイテム、「星の羅針盤」。アニメ化にあたり、一瞬消されかけて、原作者の意向により復活したという。まだ、なぞはいろいろありそうですが、哲学として必要なものは、必要なときに、必要な人のに渡るというのは、信じられる。

でも、その「必要」を感じ取れるだけの感受性は、いつも自分で磨き続けていないといけないのです。

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玉手匣5 陰陽師

これは、10年ぶりに読むの「玉手匣」の続き。
メチャクチャ、お話の途中で読まなくなった「玉手匣」。本当に、こんなふうに読むのをやめてしまって浮いてしまっているお話が、けっこうあります。

きのうの記憶もあやふやなのに、10年前に途中まで読んだお話を憶えている訳がないという。
でも、これがなんとなく、腐女子・ 真葛が想像(創造)している物語みたいなものだったのは憶えています。これって、わたしの勝手な解釈だったかも。

今、自分の中で空前の「平安」ブームで、平安時代の物語という流れで、これの続きを読み始めたのでした。

で、読んで見て、腐女子・真葛。いよいよそんな感じがしてきた。
着地点は、まったく見えないな。

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ウルヴァリン シーズンワン

ウルヴァリンは、人か獣か?
まあ、けっこう血の気が多いことは確かですが、善人ではある。だからこそ、いつまでも人気者です。

そのオリジンにせまるシーズンワン。
ただし、この人、謎が多すぎて困ります。

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光岡 三ツ子
小学館集英社プロダクション
発売日 : 2017-05-24