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信長2

織田信長というだけで、もうちょっとおもしろくなりそうなもんだが……。

「修羅の刻」、「夢幻の如く」いや、昔読んだ、学研の学習マンガ「織田信長」の方が、この「信長」よりはるかにおもしろかったです。

ヒキがないというか、1本流れるストーリーがないからかなぁ。
ということで、この先は読まないだろう。

池上 遼一,工藤 かずや
メディアファクトリー
発売日:2003-07-23
 

 

栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,恐怖の霧,早川書房,栗本 薫,魔女

恐怖の霧 グイン・サーガ90

グイン・サーがも、もう90巻ですね。すごい。

ヴァレリウス。わたしは、ナリスとくっつく前の「陰気な剽軽者」の彼が好きです。いい人なのは、相変わらずですが。元気になることはあるのでしょうか。

グイン。グイン・サーガの主な登場人物のなかで、この主人公だけが、あんまりおもしろい人間ではないんです。でも、今回みたいに、シルヴィアとのことがあると、この人もけっこうおもしろいかな。
でも、どうも、この人がシルヴィアと一緒にいるのは、義務感という気がしてなりません。モラルも高いから。
切り捨てるときは、さっさと切り捨てそう(「7人の魔導師」では、浮気してたしねぇ)。

ケイロニアの人たちが、「夢の回廊」の術をかけられて、みんな頭まで筋肉だったので、とってもいい気分になっていたのには、笑いました。
わたしゃ、ケイロニアには住みたくないねぇ。

読書,CLAMP×××HOLiC,マンガ,講談社,魔女,CLAMP,KCDX

×××HOLiC1

CLAMPのマンガは、デビュー作からずっと、「どこかで読んだことのある物語」の寄せ集めであることが多かった。

もちろんそれは、物語にとってマイナスという意味ではない。だって、「いまだかつて誰も聞いたことのない話」なんて、読みたいとは思っていないし、読んでも理解できないからだ。

わたしたちが、「世界」を「物語」として理解する限り(「あぁ、彼にだってつらいことがあったんだねぇ」とか、「それがきっかけになって、狂気に走ったのか」とか)、そのオリジナリティのなさというのは、しかたのないことなのだと思う。

それを自覚的に、かなり露悪的にしている面は、あるんだと思いますけどね。

ということで、「×××HOLiC」は、自作すらもとりこんだパロディみたいな作品です。

今までの作品も、「聖伝」以外はどこかでつながっていたような気もしますが、その自分(たち?)が作った物語の構造というのをもう1回見直す、作りなおそうとしているのかなぁ。

ということは、次元の魔女・壱原侑子さんの正体は、この世界の創造主・モコナなのかもしれません。

結論が、
「物語はしょせん物語にすぎない」
とかだったら、ちょっとイヤだ。
と思いつつ、けっこう性格がわるいので、ありそうとも思います。

工藤かずや,池上遼一,読書ビッグコミックス,メディアファクトリー,信長,工藤 かずや,池上 遼一,MFコミックス

信長1

たしか、大学生だった頃、本屋さんの棚に置いてあった記憶が。
「ビッグコミックスピリッツ」かなにかに連載されていたものですね。

なんだか、流れれのある話と言うよりも、短いエピソードの連続です。盛り上がりに欠けるかなぁ。

目が「キラリ」とかするのが、へん。
これは、原作の工藤かずやがへんというよりも、池上遼一がへんなのかもしれないけど……。

池上 遼一,工藤 かずや
メディアファクトリー
発売日:2003-07-23
 

 

樹なつみ,読書デーモン聖典,マンガ,樹 なつみ,白泉社,花とゆめコミックス

デーモン聖典1

読書日記も、いつまで続くか分かりませんが、書いてみよう。
読書といっても、わたしは、マンガも、本も一緒くたですけどね。
ということで、栄えある1冊目は、樹なつみ著「デーモン聖典」1巻です。
掲載紙の「LaLa」を妹が毎月買っていますので、今までも読んでいたのですが、まとめて読むとやっぱりわかりやすい。
でも、ストーリーの展開としては、あんまり動いてません。
もう、1巻出るほど話進んだかという感じですね。
忍ちゃんが、なんで双子を引き取ったのか、なんで、「君の血には礼奈の臭いがしない」なのかあたりが気になります。
はじめは、実験対象として2人を見てるのかなと思っていたのですが、そうではなくて、良い人そうです。