姉なるもの6
物語は、2つに別れて。
本編は、また、2人の一夏に戻るみたいです。永遠には続かない夏。
まだ、「探索者と猟犬」の方が、関係性は単純なのかも。
毎年、というか、巻ごとにあんまり変化が無くなってきたと感じるのは、こっちの読むスピードが上がって、1つ1つにこだわって読んでいないからかもしれないとも思います。
まあ、読みやすい方が、いいんですけどね。
今回は、写真にお話をつけたやつが好みでした。飛 浩隆「洋服」と秋永 真琴「古本屋の少女」。元の本が、ちょっと欲しいかも。これはでも、売っている本ではないのかな。
あと、上田 早夕里の「プテロス」は好み。
なんだろう、「プテロス」も、「ブロッコリー神殿」も、同じ様な話だと思うのだけど、やっぱり、何かいているかわからないぜ酉島 伝法。
久永 実木彦「七十四秒の旋律と孤独」は、ミスリードが素晴らしかった。わたしは、これで充分と思うけれど、けっこうプロの壁というのは高いですねぇ。もう一捻りですか。