松本零士,読書ザ・コクピット,マンガ,小学館,小学館文庫,戦争,松本 零士,銀河鉄道999,999

ザ・コクピット1

反戦マンガって、わけでは絶対にないんだけど。戦争を賛美しているわけでもない。

松本 零士には、いつも、もう一つ上の視点があるなぁと感じています。

戦っている人間に対して、そうしか生きられなかったことを淡々と見つめる視線というか。

アニメ版の「銀河鉄道999」を見ると良くわかるのですが、松本 零士以外がかくと、どうしても、機械化人って、「悪」ととらえてしまうし、そう見えるようにかいてしまう。

でも、多分、松本 零士のなかには、ものすごく機械化人への憧れや、やっぱり、そうとしか生きられない価値観というのを認めているところがある。

そして、その上位としてメタノイドが出てくるけれど、それも、決して「悪」ではない。
相容れないだけ。

そういえば、マゾーンも、そういう存在でした。

そして、そういう存在同士だからこそ、残酷な戦いになっていくという認識があるのかもしれません。

安西信行,読書安西 信行,小学館,少年サンデーコミックス,戦争,麗の世界で有栖川

麗の世界で有栖川8

麗対塵外の全面戦争。
ということで、いろいろな伏線も回収されていって、これも、クライマックスという感じですかねぇ。

塵芥編って、なんだろうと思っていたら、場所の名前が塵芥なのね。

吾峠呼世晴,読書ジャンプコミックスDIGITAL,吾峠 呼世晴,集英社,,鬼滅の刃

鬼滅の刃17

一気にラストにもっていこうというような凄い展開になっております。
23巻で完結なので、このまま、仕切り直しなしで進んでいくんでしょうか。

それにしては、鬼殺隊の方は手薄な感じもします。充分、総力戦ではあるのですが、この陣営で勝てるのか?

樫木祐人,読書ハクメイとミコチ,樫木 祐人,HARTA COMIX,KADOKAWA

ハクメイとミコチ9

何回かかいていると思うけれど、「ハクメイとミコチ」は、日々の暮らし、日常がこうであって欲しいという理想の状態だという気がします。

そんなに未来のことは考えていなくて、その日その日を精一杯くらしている。
そんな中に、冒険も、ワクワクも、時には退屈すら楽しむ余裕がある。

素敵です。

田村由美,読書フラワーコミックスα,マンガ,ミステリと言う勿れ,小学館,田村 由美

ミステリと言う勿れ9

いやいや、こんな事件に巻き込まれる人……。って、いってたら、名探偵のマンガは、なりたたないか。
コナンだって金田一だって、めっちゃ周りで事件起きていますからねぇ(実はよく知らないけど)。

しかし、本当に、自分から呼び込んでるのでは無いかというぐらい、事件に巻き込まれていますね。整くん。

しかし、いいところで次の巻になってしまうと、次の巻になったとき、話忘れているんだよねぇというのは、老人の戯言です。