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MADARA RE:COLORS 魍魎戦記MADARA画集 MADARA ARCHIVES5

マダラアーカイブの完結編。
画集。

この人と桂 正和は、本当にデビューしてから絵が爆裂に上達した感じですねぇ。
センスは元々あるし、色気もあったけれど、初期の絵と後期の絵では、別人です。

そして、実は真ん中あたりの絵が1番好きだったりするのは、わたし自身が一番感じやすいときに、そのあたりの絵だったからだと思います。
田島 昭宇の場合は、「マダラ・赤」のあたりの絵が好きです。ちょっと、女の子が丸顔で、男のお腹がえぐれている(笑)

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魍魎戦記摩陀羅BASARA MADARA ARCHIVES4

「摩陀羅弐」です。
「MADARA赤」よりも、こっちの方が先にかかれたのではなかったかな。
絵はだいぶきれいになってきていますが、まだ「赤」ほど完成されてはいない感じです。

こんだけ読んだだけで設定集がつかなかったら、獅子丸がヒョウブだとか、全然、わかんないですよねぇ。
邪兎以外って、前作ではほぼモンスターで、お前、考える力あったのかという感じですしねぇ。

もともとの「MADARA」から、そういう話ではあったのだけれども、エターナル・チャンピオンみたいな感じで、キャラクターが完全に物語のコマという気がしないでもない。

まあ、あの時代、それが痛烈にクールだったような気もします。

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魍魎戦記MADARA赤 MADARA ARCHIVES3

まともにラストまでかかれた最後の「マダラ」の正伝。
絵が、どんどん上手になっていく、田島 昭宇なのですが、実は、わたしは、この頃の絵が1番好きです。

話は、今読むとそんなになにかがあるわけではなくて、ちょっと世界観を変えただけで、同じフォーマットで物語って再生産できるよみたいなことの証明をするための物語という雰囲気です。
マイケル・ムアコックが「永遠の戦士」とかでやっているやつですね。

そして、その設定を補強するために、真名の法とかが配置されている感じです。

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MADARA 四神篇

えーと、なるほど、こういう話だったんだ。
実は、ゲーム版の摩陀羅って、「幼稚園戦記」しかしたことないので。覚えているのは、影王が風船にビビってすぐに機嫌が悪くなってたような。

ゲームを考えて書かれているからか、元々連載期間が短かったためなのかわかりませんが、けっこうキャラクターが、すごく物わかり良くってビックリします。
いきなし、ためらいもなく、

「わかったどこへなりとも連れて行ってくれ」

ですからねぇ。

あと、ユダヤとギルガメッシュが、赤のマダラと青のマダラだと思っていました。
違うのね。

わたしは、「MADARA赤」の雰囲気が好きですねぇ。
それから、小説版の天使篇のどうしようもなさも、すごい好きです。
だから、そのあたりの続きを読みたいですねぇ。

無理かな?

MADARA四神篇―魍魎戦記摩陀羅 (角川コミックス・エース)

マダラプロジェクト, 星 樹, 田島 昭宇 / 角川書店(2003/09)