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CLAMP学園探偵団2 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION

「20面相に6おねがい!!」とか、「学園特撮デュカリオン」とか、このあたりのCLAMP学園物って、よくできているんだけれど、キャラクターが変化していくというところがないのが不満ですねぇ。

小学生の時間は短い。
永遠の日常を続けていけるわけではない。それは多分、CLAMPも充分わかってやっている筈です。

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聖伝-RG VEDA-4 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION

キャラクター、人間関係が、本当に計算されて配置されています。

というか、昔読んだときは、本当に定規で引いただけなんじゃないかと感じていました。そこが、若干、不満だったりもしていたのですが、それは、無駄な配置がないということだな~と、今読むと思います。

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CLAMP学園探偵団1 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION

CLAMPのよい子の原型は、玲ですね。
のち、「カードキャプチャーさくら」の小狼まで、実はこんな性格だとわかったときは、ちょっとのけぞった思い出があります。

学園ものなので、あんまり大きな事件は起きませんが、実は、この3人、結構、CLAMP史上でも、最強なチームなのかもと思ったり。
すくなくとも、頭脳戦では強そうです。

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聖伝-RG VEDA-3 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION

パターンの生み出す様式美と過剰な言霊が生み出すミスマッチとが、しびれたんです。
パターンを踏襲しながらも、どこかで必ず読者を裏切ろうとしているそんな反骨精神がある気がします。

そんな時代。

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東京BABYLON2 愛蔵版 CLAMP CLASSIC COLLECTION

昴流が、すごい術者というのは、イマイチ伝わってこないですよね。特にこの「東京BABYLON」の話の中では。
いつも、なんか失敗して星史郎が尻ぬぐいしているイメージかあります。

これはまあ、昴流が優しいので、注意して全力を出していなかったり、無意識にセーブしているからなのかもしれませんが、そのあたりが伝わりにくい。