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ツバサ26

どうして四月一日が生まれてきたのか、なぜ、家族の記憶がないのかという1つの解答が示される26巻目。

なかなか、辛い。

同じ存在でありながら、違う運命をもつ。
それは、希望になるのだろうか。

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ツバサ25

本物の方の小狼とさくらの過去。
ここからして、すでに、飛王リードにレールにのせられている感じがあります。

飛王の願いはある程度見えているのですが、じゃあ、それに対立する人たちの願いはどうなっているのだろう。
たとえば、侑子の願いとか。なんか、世界を崩壊させないためとかは、正しい気がするが、願いとしては弱い気がしたりもしています。

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ツバサ24

ループする時間。そして多分、「×××HoLic」の時間も切り取られている感じなのかな。
いよいよ、ラストが近づいてきた感じです。

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×××HOLiC14

四月一日の正体があきらかになる14巻目。
いや、だからといってなにかわかったわけではないんですけどね。

というか、「×××HoLic」という物語全体が、「ツバサ」の物語のなかに取り込まれてしまって、不可分になっちゃっている感じがありますねぇ。

それが、「×××HoLic」という物語にとって幸福なことか不幸なことかはわからない。

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ツバサ23

飛王リードの願いは、死者を蘇らせること。蘇らせたい死者が、一体誰なのかは、まだかかれていないのかな。
まあ、それが誰であっても、それぐらい思っている人がいるということが大切。

世界の理を越えて、それを実現しようというものと阻止しようとするものが対立している。
そして、今のところ、飛王リードの思惑通りということでいいのかな。

そうすると、「ツバサ」のメインのキャラクターたちは、コマとして動かされている感じが強いです。
そのコマたちが、このたびの果てで「大切な人」を失って、誰かをコマとして動かしてどんなことをしてでも、失ったものを取り戻そうとする。
そういう永劫回帰的な物語になっていきそうな感じがします。