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ツバサ28

ツバサ、完結。
うーん、イマイチよく理解していないところも多いです。

何重にも、人を蘇らせたいという禁忌の思いが重なってできている感じかなぁ。

クロウ・リードは侑子を失いたくないと思ってしまい、飛王・リードは侑子を生き返らせたいと願い、そのために、本物の小狼とさくらが出会って、小狼はさくらの時間を死の直前で止めてしまう。その影響で、小狼(写身)は、さくらのカケラを追うことになって、また、四月一日も生まれて……。なんやかんやで、ループする世界ができてしまう。

あってるのかな。
うーん、結局、この動機の中で、飛王・リードのクロウを超えたいという願いだけが、なんか、違和感あるんですよねぇ。
いや、やっていることの壮大さと面倒くさにくらべて、動機が弱いというか……。

だから、わたしはずっと、飛王・リードというのは、侑子を失いたくない四月一日の未来の姿ではないかと思っていたのでした。
もしくは、クロウ・リードの願いと禁忌に対する葛藤が生み出してしまった仮想の弟とか。

うーん、ここまで見た限りだと違うのかなぁ。もうちょっと、続きがあるので、その辺も読んでいけばわかるかもねぇ。

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×××HOLiC15

侑子がいなくなり、四月一日は生き続ける。
飛王・リードが、もう死んでしまった魂を呼び戻そうとしているのならば、やがて、四月一日も、同じことを望むようになってしまうのでしょうか。

因果の糸が、からまって、終わりが始まりにつながる物語になっていくのか、違う答えを見つけることができるのか。
それとも、見つけてあえて行わなかった四月一日がクロウ・リードということになるのかも。

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COLOR SHIRO CLAMP展公式画集

うーん、「KURO」よりは、白いといえば白いかな。
実は、CLAMPも、本当に初期の頃からおっかけているマンガ家で、出版された本は、めちゃくちゃマイナーなものから、ほとんど揃っているという。

今のところ、わたしのなかのベストは、「東京BABYLON」と「ちょびっツ」です。
「X」の続きも、読みたい。

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COLOR KURO CLAMP展公式画集

わたしは、「聖伝」あたりから、「東京BABYLON」ぐらいまでの熱心な読者です。最近はあんまり出てこなくなったCLAMP学園関係のお話も好きです。
今回の画集は、そのあたりの絵も多いから、楽しかったです。

話はイマイチなんだけれども、「不思議の国の美幸ちゃん」とかは、もう絵を見ているだけで、なんかお話のイメージが広がっていく感じがあります。

あと、「ちょびっツ」ですねぇ。

今回の画集、「KURO」と「SHIRO」に別れているのですが、分け方は、良くわからない感じです。黒味が多い感じかな。

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ツバサ27

飛王が願ったことは、やっぱり侑子の復活だったようです。
それが、愛故かどうかはまだわからないのだけれど、そうであるならば、もしかしたら飛王の正体が、未来の四月一日である可能性すらあるのかもしれない。

2つの物語が、フィナーレに向かって一気になだれ込んでいます。