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ふでかげ3 修羅の門異伝

せっかく書いた3巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
ここで、自分のツィッターで、更新情報をだしていて、それに書き出しが書いてあるの気づきました。それを元に…。なんとこれ、3巻の感想なのに、2巻と書いてありました。

サッカー。
どんな話で、「修羅の門」とどんな関係があったっけ?それも、忘れた。

前巻読んだのが、8年ほど前。作品自体は、順調に(?)続いて終ったみたいです。

メンバー集めは、この手のマンガでは、けっこう楽しいところですよねぇ。さて、集まったそれぞれの個性を活かして射かけるかどうかは、監督と作者の仕事です。
サッカーは、なかなか若者のスポーツで、ロートルは大変だ。しかも、選手兼監督というのは、つらいと思います。

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ふでかげ2 修羅の門異伝

なかなかのスローペースです。
これ、このまま、まじめにかいていったら、海皇紀なみの長丁場になるのでは?

サッカーという題材が、わたしにとっては微妙です1が、まあ、面白いです。

  1. 「キャプテン翼」以外、まともに読んだ記憶がないです。 []

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ふでかげ1 修羅の門異伝

サッカー物です。
「修羅の門」の復活と同時に連載。

修羅の門の外伝的な物語ということでイグナシオが出てきています。

「陸奧圓明流は、人殺しの技だ」

のうらで、「楽しくサッカー」って、全然、別の思想だろう……。
まあ、サッカーは、人殺しの技ではないので、それでいいのかも。