舞勇伝キタキタ7 魔法陣グルグル外伝
最終刊。
キタキタだけに、最後、おやじさんが全部持っていってしまうという。
いや、チキも活躍したか?あの伝説の剣、彼でなくても使えたような気もします。
まあでも、まとめかたというか、話の持っていきかたは上手いと思います。
そして、「魔方陣グルグル2」に。
「魔方陣グルグル」のパート2が始まったということで、「舞勇伝キタキタ」を全部読もうと思って本棚を漁っていたら、まだ読んでいないこの本が出て来ました。
3巻目。最終巻。
今確かめたら、2巻を読んだのは10年前。まるまる10年ごしに読む完結編(笑)作者が書くのにそれだけかかった訳ではなくて、わたしが読むのを忘れていただけですが。
当然、前の巻のことなんて、ほとんどまったく覚えていませんが……。この3巻だけで、けっこうおもしろかったです。
なんていうか、今の方が、このマンガって10年前よりもおもしろいような気がします。
衛藤 ヒロユキの感性って、なんていうか、わたしよりも何年も先にいっている感じがしてきた。
2巻の感想を読んでみると、あんまり関心してないみたいなんだけど、もしかするとそれは、時代が衛藤 ヒロユキに追いついていなかっただけかもしれないとちょっと思った。
「魔法陣グルグル」を読んでいた時の盛り上がり、おもしろさは、今の自分には感じられないです。
感じられないのですが、それでも、安定しておもしろいと思います。
ギップルちゃんとかは出てきてもいいのにと思うけれど、おやじさん以外は、過去のキャラクターにたよっていないところは、凄い。