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お伽話がきこえる1

えーと、これ、わたしの中では、「なんて素敵にジャバネクス」と同じ引き出しに入っております。

まぁ、あっちは平安時代で、こっちは戦国時代でよく考えたら全然違うだろうと思うのですが。
それに、主人公だって、気が強いあっちと、お気楽さんのこっちとでは、全然ちがうだろうと思うのですが。

それでも、なぜかあまり見分けがついていないという。

どっちもねぇ、コメディなんだけれど、甘くない現実がかかれているんですよねぇ。
でも、甘くない現実をかきながら、お伽話はあるよといってしまえる強さが凄く好きです。

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1/10のないしょ話

これって、悲惨に、ドロドロにかけば、それなりに泣かせる感動作になると思うのですが、おさえて、おさえて、わざとそうならないようにかいているのだと思います。
その匙加減が、なんとも素晴らしいです。

続きが見つからないのですが、読んでみたいです。

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お伽話を語ろう

戦国ロマンスです。
基本はコメディなのですが、そこは戦国、厳しい現実なんてのもあります。

細い線だけど、なかなかのお話をかく人がいるものです。