日向武史,読書あひるの空,日向 武史,講談社,講談社コミックス

あひるの空31

今まで、負け続けだったチームが、1回負けたら終わりのトーナメント戦に挑んでいきます。

1年生、2年生、3年生、それぞれの景色があって、それぞれの目標や思いがある。
チーム一丸といっても、それぞれの立場によって、やっぱり変わってくるののはある。そんな当たり前のことを、ものすごくうまくかいてます。

そして、勝つところと負けるところ、2倍や、3倍の力の差があるわけでもないということも。
でも、その少しの差が大きいということも。

日向武史,読書あひるの空,日向 武史,講談社,講談社コミックス

あひるの空30

また~~。ここで、この展開にもってくか~~。

ホンマに、この人、厳しい人だなぁと思います。でも、それが現実なんだとも思います。
きれいにかいて、何かが終わったようにみせかけるのではなく、生きている限り続いている何かをかいている。

そこに悔しさがあって、だからこそ、喜びもある。

日向武史,読書あひるの空,マンガ,日向 武史,講談社,講談社コミックス

あひるの空29

好調に見えているところに、未来に向けての違和感も入れているところが、さすがだなぁと思います。
新しい部員も入って、いい感じ。この時期がちゃんとかけているマンガって、やっぱり名作だと思います。

そして、タローちゃん、かっこいい。これは多分、男の子にしかかけない種類のかっこよさだと思います。

日向武史,読書あひるの空,日向 武史,講談社,講談社コミックス

あひるの空28

今まで、ずっと走り続けていて、なんていうか、はじめて一休みした様な巻です。

でも、これは、ものすごく必要な巻で、これがあるのとないのとでは、物語の質が全然違ってきてしまう1巻だと思います。
日向 武史は、よく考えているなぁと。理屈じゃないところで。

日向武史,読書あひるの空,マンガ,日向 武史,講談社,講談社コミックス

あひるの空27

このマンガの厳しさにしびれます。

同じことができて、体格のいい選手と、体格の劣る選手が居た場合、同じことが出来るだけでは、体格の劣る選手の活躍の場はないとか、「もし負けるなら小西のせいで負けてもらいます」とか。

それは、それぞれの成長を信じているからこそ、言える言葉でもあります。