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青春の賦-乱れて熱き吾身には- 島崎藤村物語 上

島崎 藤村の伝記的なマンガ。
どっちかというと、周りにいたおもしろい人たちもかこうという群像劇みたいな感じなのかなぁ。

小山田 いくで群像劇といえば、絶対おもしろいという信頼感があるのだが、これ、ページ数が少なすぎるせいか、あんまりうまくいってない感じがします。

ゴチャゴチャして、誰が誰だか、男も女も良くわからなくなってます。わたし、だけか?
なんかもしかすると、地元の人向けに、いろんな藤村の周りの人を知っている前提でかかれているマンガなのかな。

すぐ、女学生に手を出す周りの大人達にも、どうかと思った。まあ、そういう時代だったんでしょう。
まあ、藤村自身が姪っ子孕ませたクズだから……。

それは、次巻で出てくるのかな。

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最下層淫売遊女 まんがグリム童話

なんちゅう題や。
なんだこりゃ。
入っている話は、「里見八犬伝」から始まって、「好色五人女」「夜鷹」「毒饅頭」。
「グリム童話」も、「最下層淫売」も、まったくなんの関係もないという。
どっちかというと、今まで読んでいた「小山田いく まんが昔ばなし傑作集」の続きを読んでいるような感じでした。
うーん、調べてみると「グリム童話」と「淫売」で、ちょっと教養を売り物にしたっぽいエロマンガのレーベルがあったみたいですねぇ。

内容は、普通に「小山田いく マンガ昔ばなし傑作集」でした。「里見八犬伝」の八房の解釈がおもしろいかな。でも、あれ別に、実はいい男だったりする理由はないよなぁと思います。

やっぱり、ブ男ではダメですか?

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小山田いく まんが昔ばなし傑作集5

昔話……といいつつ、なんか連合赤軍の話とかもあります。
まあ、昔話といえば昔話か(笑)自由すぐる。

それでも、なんというか小山田 いく節で、1冊の本として変じゃないところが凄いです。

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小山田いく まんが昔ばなし傑作集4

地味なんですけどね、なんというか、小山田 いくらしいおもしろさがしっかりとあります。
こういうのをかかせたら、天下一品と思いながら、他にこういうマンガをかく人っていないなぁというのと、需要もあんまりないなぁと。

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小山田いく まんが昔ばなし傑作集3

人情話とエロ話。
どっちも、泥臭いっちゃあ、泥臭い。

でも、その感じが、小山田 いくとかたがみ よしひさの魅力なんですよねぇ。