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2021年10月13日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス,風
ついに表れた敵。なんだか、コナンの犯人みたいになっていますが。 そして、ながみんが、敵になるみたいな展開です。
2021年8月23日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス,風
ながみんを見ていると、昔は、「走狗烹らる」は惨いと思っていましたが、煮られるのもしかたないかもと思えてきます。 平和な時代にもどったとしても、1回全力で戦えうことを覚えたこの人達って、絶対、乱を呼ぶ方向にしか動かなくなるだろうし。
でも、今、この最悪の状況を打開するためには、絶対必要な「異常」だったりもする。
2021年7月27日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,講談社コミックス,風
葛藤が生き残るのに邪魔だったら、わりと平気で、葛藤も捨てられるのかもしれない。 そこには、正義も何もない。
それでも、目的は手段を正当化してくれるのか。
最近のマガジンは、こんなん多いな。
2021年6月17日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス,風
隊長である限りは、その1番イヤな部分のすべて受け持たなければいけない。 もしかすると、混乱が終了した後、自分が消えることまで見据えているのかも。
どんどん、人が消えていく……。
2021年4月12日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス,風
それが、守るための力ならば、なにしてもいい……訳ないということもわかってやっているし、守れる範囲すらものすごく狭いということすら、わかってやっている。
さて、蛍があれだけ兄弟を大切にしていることをさとられないようにしないといけない相手ということで、大分、黒幕もしぼられてきた感じです。