ゲーム会レポート,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,囲碁・将棋クラブ,子ども,第8回 囲碁・将棋クラブアバロン,ブロックス,ラミィキューブ,子ども,将棋,

ラミィキューブ

今年、最初の「囲碁・将棋クラブ」がありました。

今年度は、3月までに今回をいれてあと3、4回だそうです。そして、最後の日だったか、その前の回だったかに、クラブ見学なるものがあって、来年度のクラブに入る子どもたちを募ります。

ということで、とりあえず区切りの時期が近づいてきています。

「囲碁・将棋クラブ」で、今のところ定番として定着しているのは、「将棋」と「ブロックス」ぐらいかな。
あと、「アバロン」が、時々、ルールめちゃくちゃで遊ばれています。

今回は、前回けっこう「ラミィキューブ・ミニ」の反応がよかったので、さらに遊びやすくということで、大型の「ラミーデラックス」を持っていきました。

「ラミーデラックス」と「ラミィキューブ・ミニ」は、まったく同じゲームといっていいです。
「ラミーデラックス」の方が、大きいのでその分、遊びやすいです。
あと、「ラミーデラックス」は、大阪のヨドバシカメラとかで売っていて、手に入れやすい……最近は、どうなのかわかりませんが。
あと、サイコロ……。

「これ、何につかうの?」

「使わないんだわ。これが」

1回遊んだ子たちが集まってきたので、今回は、わたしも始めっから入って遊びました。

タイルの表面がツルツルなので、これでも若干滑りやすいんですけどね 。でも、小さいタイルを使った時みたいに、つかみにくいということはないので、快適にプレーできました。

このゲームは、2回目で、ものすごく台頭してくる子がいるもんですねぇ。
前回は、配られたタイルの関係で全然出せなかった子がいるのですが、今回は、この子がすすごくがんばっていて、

「あぁ、出せるとたのしいなぁ、コレ」

と言ってくれたのが、収穫ですね。

もちろん、このゲームは、大人の貫禄でわたしがもらいました(笑)

てなことをいいつつ、ここまでで35分ぐらい。
まあ、子どもたちの長考がちょっと出てきた(いい傾向だな)ということもあるのですが。
もっと、あっさり勝ちたいもんですねぇ。次あたりからは、けっこうヤバイかもしれません。

ということで、今回は、これだけの「囲碁・将棋クラブ」でした。

エフライム・ヘルツァノ,Ephraim Hertzano
増田屋コーポレーション
発売日 : 2011-11-18

When I'm 64,ゆうもあ,ゆうもあイベント,サマー・ツアー,子どもおもちゃ,ゆうもあ,アングーラ,キュービックス,セラ,ネフの積み木,ネフスピール,子ども

ネフスピール

アングーラ

セラ

現代玩具博物館では、「おもちゃツアー」と題しまして、30分ぐらい館のスタッフの方が、いろいろなおもちゃの紹介をしてくださる30分ぐらいのイベントが1日に4回あります。

これ、オススメです。
なんと、半分ぐらい、ネフ社の積み木のパフォーマンスなんですねぇ。

ネフスピールのパタパタ落としも知っていましたし、自分でもやったことがあるのですが、あんな風に話しながら積み木を組んでいって見せるというのは、本当に想像の外でした。

子どもと一緒になって、感心して見てしまいました。

いろいろなパフォーマンスが決まるごとに、

「すげー!」

とか、

「いいなぁ~」

とため息をつくごとに、

「キミは、あれ、もっているんじゃないのかい!」

とゲーマーのお父さんから、ツッコミが入っておりました。

でも、でも、やっぱりというか、なんというか、想像以上なんですよ。

1回見たらいいかと思っていたのですが、この1回目のがすばらしくて、結局、4回のうち3回見てしまいました。
1回は、食事に行っていてみられなかったのかな?あぁ、今にして思えば、見とけばよかった。

えーと、それぞれ、パフォーマンスをされるスタッフは、4回の「おもちゃツアー」で、さまざまです。
そして、それぞれに、得意な技や、見せ方があるみたいでした。多少、人によって、上手下手もあったのですが、それがまた、マニュアルで決まった言葉を話すのではなくて、自分のパフォーマンスをしているという感じで、よかったです。

このパフォーマンスで、感銘をうけたのは、けっこう年季の入ったネフスピールや、アングーラ、セラを使ってやっておられたことです。
そして、パフォーマンスの後は、当然、それらの積み木を解放して、

「じゃあ、子どもたち遊んでください」

とやってくれるんです。
わたし、パフォーマンスにつかう積み木は、特別に綺麗な角のへっていない積み木でないと、きっとうまくできないのだと思っていました。
でも、傷ついたものでも、それなりに、ちゃんとバランスを考えてやれば、パフォーマンスに耐えられるんだなぁと思いました。

今まで、自分の技がうまくいかない理由を、積み木がだいぶくたびれているからだと思っていたんですねぇ。
でも、そんなことなくて、本当に、長く遊べます。

全然、買う気はなかったのに、このパフォーマンスを見て、なんと、ゲーマーの一家は、「ネフスピール」、「アングーラ」、「セラ」と、一式一気買いをされていました!!!

そして、さらに、限定色(の復刻版)があるということで、ネフの積み木を1つずつ買っていたゆうもあのスタッフが、3人……。

……わたしも、もちろん、その1人です。
わたしは、白黒の「キュービックス」を購入しました。

思えば、これが、積み木のパフォーマンスとの初邂逅でした。

そして、相沢さんの積み木のパフォーマンス、岩城さんの講演会、相沢さんのDVDとはまっていくわけです。

まさに、この日から、全部つながって、今がありますね。

ペア・クラーセン,Peer Clahsen/
ネフ社,naef
発売日 :
ペア・クラーセン,Peer Clahsen
ネフ社,naef
発売日 :

ゆうもあ,ゆうもあイベント,サマー・ツアー,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,子どもゆうもあ,タブラの狼,人狼,教育,汝は人狼なりや?

タブラの人狼

夕食を食べた後、岡山現代玩具博物館の方々も、『ゆうもあ』の一行の泊まっている宿泊施設の方に遊びにこられて、いっそうにぎやかになりました。

たくさん人が集まれば、滅多に遊べないあのゲーム「タブラの狼」です。これは、「汝は人狼なりや?」という名前でも有名です。

このゲームは、人を疑うことを楽しむゲームなのです。
だから、教育上ちょっとなぁとも思ったりしたのですが、何回かやってみてわかったのは、

「人が人を疑うとき、けっこう根拠なしで思いこめてしまう」

ということです。
で、そういうことが客観的にわかるこのゲームというのは、実は、教育的にはとてもすぐれているんじゃないかと思ったりもしています。

えーと、つまりですねぇ。実際に、実生活で人を疑うような状況になったときに、このゲームをしていると、自分がゲームと同じようになんの根拠もないのに「なんとなく」人を疑っているときがあるというのが、わかるようになると思います。

でも、ゲームでそういう状態を経験していない人は、

「わたしの感覚は、絶対に正しい(根拠はないけど)」

と思いやすい気がします。
本当かといわれると、なかなか、証明は難しいのですが。

前に、「ことしのぼたん」で、考えたのと同じように、表面的な表現だけを拒否して、どうしても、大切なことを忘れてしまっているような気がします。

えーと、今回は、めちゃくちゃ女性比率の高い「人狼」でした。

オオカミ2人組のうち1人は、女の子の小学生オオカミでした。
これは、なんとこの子のお父さんが誘導して、退治していました。お父さんは、やっぱり、娘のあやしいところを感じられるのでしょうか?どっちかというと、つっつきやすいところをつっついただけかも(笑)

で、もう1人の人狼に、次々に犠牲になっていく村人たち。
わたしも、中盤ぐらいに、リンチにかけられて脱落してしまいました。

生き残ったのは、3人の女性たち。
このうち1人が人狼。

最後の昼。
ここで、人狼を退治できれば、人間たちの勝利。
でも、退治できなければ、その夜には、人狼が、勝利の雄叫びをあげます。

1人ずつ、最後の一言を。

「わたしは、村人ですよ」

この人は、過去、村を滅ぼしたことがある人狼でした。まさか、連続でそんな……。

「わたしも、村人ですよ」

この人は、小学生少女人狼のお母さんです。まさか、人狼というのは、遺伝なのか……。

そして、最後に弁明するのは、現代玩具博物館のスタッフの人です。

「わたしは、まだ27歳なんです」

……なんか、おもしろいこと言おうとしています(笑)

「わたしは、まだ若いんです。だから、殺さないでください!!」

その時、あとの2人の顔に、ピキッと微笑みが凍りついたように思ったのは、わたしの気のせいでしょうか?

そう。多分、その瞬間、「だれが人狼であるか?」という以上の重要さでもって、2人の女性が、結束したのです。
消える人は、決まりました。
現代玩具博物館のスタッフの方です。

そして、結果は……。

その夜。
もうなにも隠す必要のなくなった人狼は、最後の犠牲者に食らいついたのでした……。

人狼は、あの以前も村を滅ぼした女性でした。

伝説がまた……。

いなかで遊ぼう,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,子どもハンカチ落とし,メイクンブレイク,子ども

ハンカチ落とし

「メイクンブレイク」は、おもしろいのだけど、ちょっと場所的に制約があるということで、最後のネタ(笑)「ハンカチ落とし」です。
これなら、どんな場所でも、まあ、安全です。

これも、ルールの説明は、簡単です。

カードを8枚まるくならべて、

「さあ、おぼえた?」

ならべた瞬間から、言うという……。
でも、子どもたちは、この一言で、結構集中してカードを見ますからねぇ。わたしの方は、

「おぼえた?おぼえられた?」

と言うのに必死になって、実は自分が全然おぼえられてなかったりします。
まあ、だいたいこういう記憶系のゲームは、大人がウンウンうなって楽しいのですよ。

まあ、だいたい覚えられたという声が聞こえてきたら、カードを1枚ずつ裏向けにして、いきます。
そして、おもむろに、ずた袋カードを持って、

「これ、なーんだ?」

とやります。
あとは、そのままカードをゲットできるまで、進行させていったらいいだけです。

ということで、子どもたちの見せ場です。
1年生の子も、6年生の子も、よくカードを覚えています。
ただし、なぜか、6年生の子は、たくさんカードを覚えなければならないコースにはまってしまって、なかなか、カードをゲットできません。
↑ それでも、わたしよりは多く取ってたかな……。

1年生の子は気をよくして、他のプレーヤーのときでも、

「そのカードは、こんなんだよ」

と、いろいろヒントをくれていました。それでは、ゲームにならなって(笑)
で、自分の番になると、なぜかさっき教えたのがわからなくなってしまうという……。岡目八目って、おもしろいですねぇ。

「教えちゃダメだよ」

というと、

「じゃあ、おっちゃんには教えたらへん。おばちゃんにだけ、教えるもん」

と言われてしまいました。

途中、1年生の子たちのお父さんが来て、

「もう、帰るよ~」

と。

「えー、帰らない。今日は、じいちゃんと帰る」

車2台で、来てたんですね。で、大好きなお父さんではなくて、後から帰るおじいちゃんと一緒に帰ると主張していました。

ゲームに夢中ということで、ちょっと嬉しいな。

まあ、結局、お父さんは待ってくれていました。
ゲームは、1年生の子に助けてもらって(笑)おばちゃんの方が勝ちました。

ということで、お正月遊びは、終了です。
また、来年も、遊べるといいね。

それまで、おっちゃんのことをおぼえておくように。

いなかで遊ぼう,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,子どもおもちゃ,アフリカ,ジャック,ブレイク,メイクンブレイク,子ども,子やぎのかくれんぼ

メイクンブレイク

「子やぎのかくれんぼ」を2回ほど遊んで(2回目は、1回目よりも難しくなります…)、次は、どれがいいかなぁ。

といっても、持って行ってるゲームの残りが、「メイクンブレイク」と「ハンカチ落とし」の2つだけなので、どっちかなのですが。

見せて、

「どっちやりたい?」

と聞くと、小学6年生のは、

「おっちゃん、『アフリカ』は、ないの~」

とリクエスト。
そうでした。この子とは夏に「アフリカ」をけっこう何回も遊んだのでした。
今、確認してみたら、なんと去年の夏ではなくて、一昨年の夏でした。
うーむ。よく、覚えていてくれたねぇ。ちょっと、嬉しい。

「ゴメン。今日、『アフリカ』は、もってきてないんや」

まあ、持ってきてても、1年生の子がいるので、「アフリカ」は、ちょっと無理かもしれないけどねぇ。
また、年齢がちょっと高いときには、「アフリカ」も、遊びましょ。

「で、どっちやりたい?」

ということで、子どもたちが選んだのは、派手な方の「メイクンブレイク」でした。

これも、ルール説明は、簡単だねぇ。
日本語版がでるという話を聞いたのですが、もう出たのかな。木のおもちゃ屋さんで見かけたら、けっこう「買い」のゲームだと思います。

「まず、おっちゃんが見本をします。
 サイコロを振ります」

コロコロ。

「サイコロの目と同じところにタイマーをセットします」

子どもは、タイマーを無理矢理まわして壊そうとしますので、このあたりは要注意です(笑)

「『よーい、ドン!』で、タイマーを押して、カードをめくります。
 そして、カードと同じように積み木を積み上げます」

このあたりは、実際にやってみるのがミソです。

「完成したら、『ハイッ!』って言って、みんなに見せます。
 見ている人は、それがカードに描いてあるのと同じだったら、『OK』って、言ってあげて下さい」

「OK!」

「『OK』と言われたら、次のカードをめくって、また、作っていきます……。
 タイマーが止まったら、時間切れです。
 あと、できた点数分のチップをもらえます」

とこんな感じです。

カードは、赤い数字のカードと青い数字のカードがあって、実は、赤い数字のカードの方が難しいんです。
今回は、大人と6年生の子は赤い数字カード、小学1年生は青い数字カードで遊びました。

「えー、ぼく、子どもやのに~」

と6年生の子は、ブツブツ言ってましたが(笑)

さて、実際に、ゲームスタートです。
そういえば、パスのルールは説明してませんが、その方がおもしろい気もするので、いいか(笑)

これは、やっぱり、遊び慣れているわたしともう1人の大人が、すごく有利でした。
まあ、年末にぱふ・宇治店で、子どもに混ざってひたすら積み木を積み続けていた積み木クラブの会員ですし(笑)
サイコロも3ばっかりだすし。
ふ、2人とも、大人げな~。

子どもたちの方ですが、このゲームを遊ぶには、慣れ以外のハンデがあることが判明しました。
特に1年生の子なのですが、コタツが普通のコタツならよかったのかもしれませんが、なんと、掘りゴタツだったんですね。
そうすると、どうしても掘りごたつは、大人の座高にあわせて作ってあるので、子どもにとっては、高すぎるんです。
普通のコタツなら、正座をしたり、身を乗り出したりすれば、そのあたりの調節ができるのですが、掘りゴタツの場合は、足を下に投げ出してしまっているので、その調節ができない。
だから、ちょっと、手が届きにくいんですねぇ。

さらに……、これは、積み木なので、天板にキズが~。
そっとすると、ちょっと面白味が、欠けたような気分になってしまいます。

まあ、それでも、1年生の子は、制限時間「3」で、果敢に作っておりました。

えーと、6年生の方の子ですが、なんと振ったサイコロが「1」。
そして、けっこう難しいお題が続いてしまいました。

えーと、特に赤い数字のカードの方ですが、そのまま順番にのせていっただけではつくれらないお題もあります。
上をのせてから、手を放さないとといけないものや、組んでから積み上げないとつくれないものがあるんですね。
そんなお題が、なぜか、この子のときに、連続して出たという……。

まあ、3周ぐらい遊んだのですが、ちょっと難しいかなということで、今回は、点数計算はせずに終了でした。

初めての子なら、6年生でも、青色のカードでよかったかも。ちょっと反省。

ジャック・ローソン,Jack Lawson,
アンドリュー・ローソン,Andrew Lawson
カワダ
発売日 : 2007-05-16