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犯人は踊る

「ルイス・クラーク探検隊」がちょっと長かったので、簡単なカードゲームをということで、「犯人は踊る」。

今ひとつ、わたしがルールをしっかり把握していなかったために、イマイチ、盛り上がらず。

よくわからなかったのは、犯人カードをもっていて、さらにアリバイカードももっていたとき、探偵から、

「お前が犯人だ!!」

と指摘されたら、

「違います」

と言えるのだけど、アリバイカードを見せなくていいのかということ。
わたしは、見せないとダメだろうと思っていたのですが、どうやら、ルールをみんなで協議したところ、これは見せないようだと。
でも、そうすると、嘘ついてるかどうか、わからんのじゃないかと。

うーん。
どっちにしろ、3人は適正人数ではないですね。あまりにも、ランダムに省かれるカードが少なすぎです。

「もしかしたら、多人数でしたら楽しいのも」

「でも、明日はしないから。コレ」

翌日は、でこねぇさんの会社の人たちが来ての多人数のゲーム会。
でも、あっさり、却下されました。

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ルイス・クラーク探検隊

ルイス・クラーク探検隊
デッキビルドしたり、ワーカープレイスメントしたりしながらするレースゲーム。「ルイス・クラーク探検隊」。

今回、1回目か、2回目の手札リセットのときに、でこねぇさんの思惑を読み違えて、大幅にマイナスを喰らって、スタート地点から5マスもバックした最後尾まで下がってしまいました。

その後、ロケットのような移動を目指して馬をひたすら集めていましたが、レースにまったく絡まずに、終わってしまいました。

「馬、集めてたけどさぁ、山まできた?
 あ、気にした?
 なんて、声をかけたらいいの?」

と、傷口に、思いっきり塩を塗り込まれてしまいました。

コノ恨ミ、晴ラサデオクベキカ……。

あとから、考えたら、最後尾で、もうペナルティなんて考えなくてもいい場所にいたのに、一生懸命、カードハンドリングしてリセットの時期を考えていました。
あれ?なんにも考えずに、好きなときにリセットし放題だったのではないかと……。

そして、ワーカーを大量に集めて、カードは、移動系ばかりあつめて、他は圧縮して……。
ってしたら、もしかして、なんとかなったのかも。

うーん。再戦希望。

ちょっとゲームとしては、長すぎるんですけどね。

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大家はつらいよ

大家はつらいよ
フリードマン・フリーゼのデビュー作のリメイク、「大家はつらいよ」の日本語版です。

テキストいっぱいのゲームなので、日本語版は、うれしいですね。

おもいっきり、人を攻撃することができるゲームで、人を選ぶというか、フリーゼらしい尖ったゲームです。

購入後、外のゲーム会に行くこともできず、今までは、でこねぇさんと2人で遊ぶことしかできませんでした。
まぁ、ルール確認です。
でも、これは、3人以上で遊びたいよねぇということで、今回、和邇乃児さんにおつきあいいただきました。

えーと、以前、この3人で「フリーデマテンテン」というゲームをしていて、これも、大概、ひどい(ほめ言葉)ゲームです。テイストはそれと似た感じです。
フリーゼマテンテンは、わたしはけっこう好きで、がんばって日本語化もしたので遊びたいのですが、なぜか、2度と遊んでもらえていないゲームです(笑)
多分、拡張の「SET2」が日本に入ってきて、日本語化したら遊んでもらえると思うのですが、その後、「SET2」が入ってくる様子はありません。

でも、ひどい、ひどいといいながら、ちゃんとゲームになっているところが、フリーゼのゲームのすごいところだと思います。ほんとに。

自分のアパートを作って、店子を住まわせて、お金を儲けていくゲームです。
こうやって聞くと、けっこうオーソドックス。

で、プレーヤーは、自分の手番に手札からカードをだして、アパートを建てたり、店子をアパートに住ませたり、アクションカードをプレイして、人のアパートを爆破(笑)したりします。

このカードの使い方が、ものすごいフリーダムです。

カードは、裏向きに置けばアパートの1フロアーになります。
屋根代を払って、屋根をもらって、その下に1階建てから5階建てまでのアパートを作ります。アパートを建てれば建てるほど、屋根代は高くなっていきます。
じゃあ、できるだけ5階建ての高いアパートを作ればいいかというと、そうでもない。割と、高いアパートには住みたくない店子も多いのです。

1回の手番で、カードを好きなだけ使って、好きなだけ好きな様なアパートを作ることができます。
もう、手札全部、アパートにしたってOKなんです。
なんて、フリーダム。

カードの表面は、大きく分けて、店子のカードとアクションカードと屋根や地下室を拡張する建物カードの3種類があります。
これが、プレーヤーに規定枚数、まったくランダムに配られているのです。

「あー、店子カードが1枚もない……」

てなことも起こります。店子がいないアパートばったり建てて、どうしろというのだ!!1
なんて、フリーダム。

アクションだって、1ターンに1回なんてケチなことは言いません。自分のターンなら、好きなだけプレイして、好きなだけアクションすることができます。
おいしい店子を人のアパートから自分のアパートに「引っ越し」させるたり、邪魔な店子を「暗殺」したり、アパートを「爆破」したり。
なんて、フリーダム。

まぁ、フリーダムには、義務と責任がつきまとうのです。
犯罪をおかせば、もちろん、刑務所にいかなければならなくなることもあるでしょう。
大家さんが、刑務所にいるあいだは、店子は、一切、お金を払いません。
でも大丈夫です。アリバイさえがあれば、かわりにとなりのプレーヤーが刑務所に行ってくれます(爆)
そうすれば、次のそのプレーヤーのターンに、5金の保釈金を払うのはそのプレーヤーです。無茶苦茶や(笑)

基本の仕事はアパート経営です。
1回の手番で、カードを好きなだけ使って、店子をアパートに入れることができます。
まぁ、店子もけっこう難物揃いで、1階にしか住まないとか、3階以下の建値のにしか住まないとか、家族が多いから2フロアー貸してとか、いろいろわがままを言うわけです。
貴族なんて、1階建てにしか住まないけれど、2フロアー貸してとか、メチャクチャいいます。
が、条件にあいさえすれば、好きなだけアパートに放り込むことができます。
しかも、自分のアパートだけでなくて、人のアパートにまで、放り込めます。1金も払わない「いそうろう」や、「不法占拠者」のような行儀の悪い下宿人は、どんどん、子とのアパートの空き部屋に掘り込んでしまいましょう。
なんて、フリーダム。

このアパートの建設、アクションカードのプレイ、店子の入居を好きな順番に、好きなだけすることができます。
なんて、フリーダム。

自分のターンの終わりに、店子は、それぞれ決まった家賃を払ってくれます。店子が住んでいない部屋からも、なぜか1金もらえます。でも「不法占拠者」がいるようなアパートからは、収入がありません。
そして、今稼いだお金を使って、カードを買い足していきます。
お金のある限り好きなだけカードを購入することがてぎます。
なんて、フリーダム。

山札のカードは、こうやって買われて使用されていくばかりなので、いつかつきます。このカードがつきたら、ゲーム終了です。
それぞれ1回ずつ最終手番をして、1番お金をもっているプレーヤーが勝利します。

そうです、結局、世の中、お金なのです(笑)

実際のプレーでは、わたしのところには、今回、「ひっこし」が集中していました。
で、人のところから、住人を引っ張ってきてということが多かったです。

カードのうちの何割かは、アパートとして裏向けに並べられて、効果を発揮しません。
もちろん、プレーヤーの性格にもよると思いますが、攻撃系(犯罪系)のカードは、けっこう、リスクも高いので、アパートにされちゃうことが多い気がします。
でも、だからこそ、クリティカルにあたったときは、かなり痛い。
対策カードを持っておこうということになります。
このリスクとリターンのバランスがなかなか素晴らしくて、コレ、けっこう、まともなゲームだと思います。

ハッカーしか住んでいないハッカーアパートを作ってみたり、

「『母子家庭』、悪いけど、いい店子が入るので、ちょっと退いて」

とか、

「『変わり者』の住んでいるマンションには、『不法侵入者』も入居できませんって、どんなけ、かわり者やねん!!」

とか、いろいろ、フレーバーを楽しむ部分も多いのですし、

「あぁ、さっきから、1枚も店子を引いてこない~~」

という悲鳴があがって、カードの引きの部分も大きいのですが、なかなか、楽しいゲームです。
多分、カードの中身がわかって、2回目からは、もっと面白いのではと思います。

わたしは、計算違いで「科学者」が作り出した「怪物」(けっこう良質な店子です)を入れる自分のアパートがなくて、泣く泣く人のアパートに斡旋したり、最後のターンに、『貴族』に『居留守』を使われたりして、2位でした。

フリードマン・フリーゼ,Friedemann Friese
アークライト
発売日 : 2014-04-05
  1. まぁ、店子がいない空き部屋でも、1部屋1金もらえます。だから、家賃0金の居候は、焼き部屋以下(笑) []

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カシュガル

カシュガル
5月3日(土)。ゴールデンウィーク後半のスタートです。

実は、次の日の5月4日(日)には、でこねぇさんの仕事仲間たちがきての多人数のゲーム会。
その前に、ちょっと重いゲームも遊びたいよねぇということで、いつもの3人でのゲーム会です。

とりあえず、ビール。
みたいな感じで、「カシュガル」です。

前回の負け負け続きの後、でこねぇさんと何戦かをして、ちょっとコツをつかんだ感じ。どんなけ、カシュガルをしているねんという感じですが、なんと、今年のプレイ回数では、「シェフィ」を越えて、今や、「カシュガル」がトップとなりました。

まぁ、カード引き運が、どうしようもないときはしかたないのですが、ある程度は、いい勝負ができるようになってきました。

まぁ、基本、大事なのは、「スパイス商人」か「シナモン公(下級貴族)」。
これを逃して、契約できずに終わることは多いです。
このカードのみの列ができれば、最高です。
この「いつでも契約可能状態」があれば、あと、ラバを増やすことができて、「パン職人(パン焼き職人)」でもあれば、後追いで人の集めたスパイスを利用して、先に、得点を購入することが可能になります。

逆に、これをあとまわしにしたために、出荷できるカードがなくて、スパイスだけが貯まっていき、人に「パン職人」で利用だけさせる事態は最悪です(ひどい)。

スパイスを同額の金で支払うことができる「露天商(行商人)」もあると便利です。
前回は、よく考えるとこのカードのスパイスの代わりに金で払えるという機能を見落としていました。「スパイス商人」いるのに、小契約、特殊契約しかできない「露天商」あっても、意味ないとか思っていましたが、意味、あるよ。

それから、あると便利なのが、「ギルドマスター」。これは、博打な要素は多くなるのですが、めくられている契約カードのコストが固まってしまって停滞したときとかに、すっと引いて契約できることがあります。
安いカードばかりが場にあって、スパイスが豊富な場合は、積極的に狙っていってもいい感じです。

そして、最初に和邇乃児さんが言ってたとおり、ラバ超重要です。
これがないと、大きな契約がほとんどできません。
もう、使い捨てでもいいから、ラバ増やすアクションがあればするべきかも。

で、スパイス生産体制ですが、1番便利なのは、
「行商人(外国商人)」の金→ラバ、スパイス変換能力。これは、かゆいところにも手が届く感じでいいです。

次にあるとうれしいのは、「パトロネス」(後援人)かな。これも、ラバとスパイスの両方を増やせるのでうれしいです。ただし、「行商人」と違って、1回にはどちらか片方しか増やせなくて、たいがい、ラバを増やすともったいないことになります。

スパイスを使って、他のスパイスを上げるというアクションがあるので、全部のスパイスをまんべんなく上げることができる「市場の女」とかは、入れておくと便利です。
このカードは、今のところ捨て場に置かれていることも多くて、女族長でピンポイントに取りやすいという所もいいところです。

存外使いにくいのがパン職人で、これは、上に書いたような「いつでも契約」体制がとれていないと、人の後追いになって、全然、契約できなかったりします。
逆に、「いつでも契約体制」になっていたら、大変、強いカードです。
たまに、自分ではいらないけれど、捨て場に落としたくないカードになります。

「特殊カード」は、1ゲームで1人のプレーヤーが引ける枚数は、多くて3枚ぐらい。だから、そこにあるカードにあんまり期待してはいけない。

「酌取り」(献酌侍従)を取って勝ったことはないのですが、もしかしたら、「酌取り」オンリーの列を作れば強いかも。
「酌取り」オンリー列、「農夫」オンリー列、「金生産列」を作って、「農夫」でカードを引きまくるという夢をみますが、たいがい、体制が整う頃には終了している感じです。
「農夫」を重ねることができると強そうなんですけどねぇ。なかなか、「農夫」複数持つという状況にはならないです。

金には、それほど困った印象はないのです。
まぁ、カード次第の部分もあるのですが、上手に、特殊契約なんかを絡めることができれば、けっこう簡単に上げられる感じです。

ということで、だいぶわかってきたところで、プレイです。
前回、大変ふがいなかったですが、今回は、かなーり、接戦でした。

2位。

多分、写真は、ゲーム終了時。「仕立屋」で、

「えいやぁ、3点の「門番」でろ!!」

とめくったのですが、1点の「物乞い」しかでなかったのだと思います。門番出てたら、同点か逆転ぐらいの点差。
最近は、キャラクターの得点も、けっこう大事だなぁと思っています。

ラストの+2点のために、「大使」の列をまわすのとかも、熱いです。1

  1. 残っていれば確実に+3点の「使用人」のカードを持ってこれるのですが、「大使」は左隣のプレーヤーにいってしまうので+2点なのです。 []

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カシュガル

そろそろ夜も更けて、もう、長いのはできないねぇと、再び、「カシュガル」。
しかも、さらに2戦(笑)
しかし、2回しても勝てないという……。最下位2回。

後日、よーく、カードを見て、反省をしてみると、「露天商」(行商人)があったのに、金をスパイスに変えていなかったりといろいろやらかしていました。

あとは、やっぱり、極端に行くときはとことんいかないとダメなのかも。

まぁ、自分の引きが悪くて、相手が安定して引いていると、どうしようもないです。

そして、短いゲームなので、それほど気にならないですが、多分、差をあけられたら、追いつくのはほぼ不可能ですね。
相手に生産-売却の体制ができてしまっていると、後追いでは追いつけないと思います。

でも、シーソーゲームになったときのドキドキはかなりのものです。

うーん、そのあたりの引き運の強さをどうとるかは難しいところなのですが、まぁ、短い時間で出来て楽しいです。

ただ、点数数えるのは、煩雑ですねぇ。終了条件が、別のものならよかったのに思います。
勝利条件の25点に近づけば近づくほど、わかりにくくなってしまいます。
これ、得点ボードがついてたらいいのにと思います。
例えば、個人のボードの外側が点数トラックになっているとか、そういうのでよかったのに。

最近、得点ボードがついていればいいと思ったのは、このゲームと「ロココの仕立屋」です。

しかたないので、これと「ロココの仕立屋」用に、ギーグのクワークルの得点ボードを利用してそれぞれ得点ボードを作って遊んでいます。

ということで、ゴールデンウィーク前半のゲーム会は、終了。