どげせん1
いろいろあったと噂がながれてきていた「どげせん」です。
まぁ、もう勝負はついちゃってるみたいですけどね。
そして、なんで今更読んでんだとか思いますが、基本、世間の流れからは取り残されています。
1巻目は、わりと好きです。
まあでも、板垣 恵介の圧倒的なのを見せられると、これはしんどくなるけどね。
いろいろあったと噂がながれてきていた「どげせん」です。
まぁ、もう勝負はついちゃってるみたいですけどね。
そして、なんで今更読んでんだとか思いますが、基本、世間の流れからは取り残されています。
1巻目は、わりと好きです。
まあでも、板垣 恵介の圧倒的なのを見せられると、これはしんどくなるけどね。
ボードゲームの話ときは、2本立てですね。まあ、あんまり絵にならないか?
うーん、一番ボードゲームの面白さが伝わるのは、どんな表現なんでしょうね。もちろん、やるのが1番なんだが。
「放課後さいころ倶楽部」にも、期待しています。
ねぇさんが読みたいということで購入。
もうすでに、ねぇさんは10巻ぐらいまで読んでますが、わたしは1巻目です。読むの遅いんです。まだ、「JIN-仁-」も読んでる最中ですしね。
宇宙を目指すお話は、いいね。「ふたつのスピカ」も好きでした。
しかし、こんなにお兄ちゃんが好きな弟って、いるのかな?
初期、手塚 治虫。
かわいい絵柄をして、「火星博士」にしても、「一千年后の世界」にしても、わかりあえない者どおしは、しっかりとわかりあえない。それが、双方の誤解ではなく、片方はもう一方に好意を持っていたとしても。
そこが、手塚の奥の深さだなぁ。
リイコさん、ひどいわぁ。