あだち充,読書あだち 充,クロスゲーム,小学館,少年サンデーコミックス

クロスゲーム12

春のお話。
野球のない(公式戦のない)小休止な1巻。

でも、忙しいときは、人間関係は止まってしまうので、こんなときに、物語はまわっていくものなのかもしれない。

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クロスゲーム11

12巻を買って読もうと思ったら、話が繋がっていない……。あわてて、11巻買ってきました。
うーん、昔ほどちゃんとチェックできていないなぁ。

でも、これ11巻じゃなかったら、違和感なく1巻とばして続きが読めていたかも。それほど、重要な新キャラの出てくる11巻です。

死んだ人間も、年をとるのかな?

というのは、とっても切ないセリフです。

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クロスゲーム10

光の高2の夏が終わりました。
と、お正月に書いてます。

あけまして、おめでとうございます。
2008年、今年もよろしくお願いいたします。

あだち充も、野球描いているときが、1番生き生きしているなぁ。
マンネリと言われても、好きなことを続けるのが大切な気がする今日この頃。
だって、これ名作だと思います。

わたしも、できる限り好きなことを出来るような1年にしたいです。

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クロスゲーム9

なんか、最近、無表情な東の表情がわかるようになりました。
あだち 充って、あんまりそういうかき分けってできない人だと思っていましたが、そうでもないようです。

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クロスゲーム8

「タッチ」では、南の好きだったのはもともと達也という前提があって、軟着陸させたわけですが、光は、はじめから若葉にぞっこんだったわけで、今でも、プレゼントを買い続けるというのは、そういうこと。

今さら、青葉に乗り換えて、自分も相手もそれで納得できるかというと、難しいところかも。