閉塞2024年5月17日小野不由美,読書屍鬼2 2巻目にして、やっと登場人物たちがおかしさの元に少しだけ気づく。 この「少しだけ」というスピード感と空気の濃さが凄い。スピード感というと早く感じてしまいますが、逆で、この動かない感というか閉塞感か。 「十二国記」は、噛みしめなければ味がわからない小説といわれていたみたいですけれど、こっちもそうですよねぇ。 この時点で逃げてない読者はハマる。 屍鬼(2) (新潮文庫) 小野 不由美 新潮社 発売日 : 2002-01-30 Amazonで詳細を見る≫ ブクログでレビューを見る» 2024年8月1日小野不由美,読書十二国記,小野 不由美,屍鬼,新潮文庫,新潮社,鬼Posted by りん