平井和正,読書平井 和正,幻魔大戦,角川,角川文庫,KADOKAWA,SF

幻魔大戦11

「闇の波動」ということで、今回、狙われているのは杉村 由紀という感じですかねぇ。
高鳥 啓輔という、罠がGENKENに入り込んでいるのに、なぜ、丈は動こうとしないのか。
このあたり、「真幻魔」で、東 丈がアメリカに渡って吹っ切れたのと連動している感じもあります。

組織が、だんだんと腐っていく様子や理由を執拗にかいていく小説で、これ本当にSFなのかという。
そして、平井 和正が一貫して凄いのは、それを作者自身が、メチャクチャSFに決まっていると信じてかいているところだと思います。

和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ26

闇落ちしたマイキーと対決。
でも、同じことの繰り返しということで、だんだん、割とどうでも良くなって来た感じもあります。

そもそも、もうこの時点で闇落ちしているとしたら、修正できないのでは?
最後、ご都合主義の大団円になるのなら、この1こ前で終わりで良かったのでは?

ソウマトウ,読書シャドーハウス,ジャンプコミックスDIGITAL,ソウマトウ,ヤングジャンプコミックスDIGITAL,子ども,集英社

シャドーハウス4

試験が終わって、こどもたちの棟の仲間たちとの連携が少しずつ始まる4巻目。
コーヒーによる洗脳があきらかになったりして、なかなか、不穏度が急上昇しています。
しかも、他の星つきなど年上の子どもたちが、はたして敵か味方かわからないというところが、緊張度を高めています。

アニメでもおもしろかったですが、こっちの方がケイトの

思惑はよく伝わってくる感じがします。

田村隆平,読書サンデーGXコミックス,小学館,田村 隆平,COSMOS

COSMOS4

それぞれに、育ちの違いによって考え方や感じ方は変わるけれど、やっぱりそこは、想像力をたくましくしていけば、決して理解しえない感じではないところがいいです。

大きな事件の前の静けさみたいな感じがします。

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狂気の山脈にて1 ラヴクラフト傑作集

Kindle版で読み進めていくことにしました。
この人のマンガ、他のというかほとんどPHP出版のだけれど、クトゥルーマンガを駆逐してしまった感じがありますねぇ。
あれはあれで、味わいがあって好きなんだが。

「狂気の山脈にて」(「狂気の山脈で」とかの訳もあったかな)は、冒険ものとして、比較的わかりやすいつくりをしているお話です。

しかし、ミスかトニック大学、呪われているとしか考えられないですねぇ(笑)