和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ25

うむ。
そろそろ、なんかどうでもよくなってきた感じというか、無理無理に引き延ばしているにおいがしてきています。

もともと、勢いが大切な話なので、この後、その勢いを取り戻せるかどうかですよねぇ。

ソウマトウ,読書シャドーハウス,ソウマトウ,ヤングジャンプコミックスDIGITAL,集英社

シャドーハウス3

お披露目という名前の試験編。
このあたりから、シャドーハウスは、エンターテイメントなところと不穏なところが、どんどん出てきて楽しくなっていきます。

行き当たりばったりな展開にみえて、絶対、けっこう計算していなければ続かないお話で、おもしろいです。

まだ、謎な部分が多い。

田辺剛,読書クトゥルー,ビームコミックス,ラヴクラフト,ラヴクラフト傑作集,ロバート・ブロック,田辺 剛,闇に這う者

闇に這う者 ラヴクラフト傑作集

別名「闇をさまようもの」。「這う」より「さまよう」の方がちょっとカッコいい気もする。でも「這い寄る混沌」と関連付けるならこっちの方がいいのかも。

大人気のニャルさまことナイアーラトテップが、メインの1冊。まあ、なんにでもなれて、どんな矛盾をおこそうと、これぞ混沌とか言っておけば、なんの矛盾もなくなるという万能選手。
まあ、便利。
そして、どう考えても、クトゥルーよりも強そうでありながら、けっこう身近な人間的な一面もあるという。

これが、ロバート・ブロックの「アーカム計画」に続いていく感じだったような記憶が……。
あれ、ロバート・ブロックのなんかをうけて、「闇を這う者」が書かれたのだったかな。まあ、単品でも充分話としては理解できます。

田村隆平,読書サンデーGXコミックス,小学館,田村 隆平,COSMOS

COSMOS3

「コレ」というような核になる話はなかったけれど、けっこう、後々重要になるような伏線がまかれたような気がする3巻目。
宇宙人に育てられた課長の過去とか、そのあたりのタネのまき方がうまいなぁと思います。

めるへんめーかー,読書めるへんめーかー,クイーンズセレクション,ファンタジー,夢狩人,大洋図書,姫君と泥棒たち

夢狩人1

前は、「姫君と泥棒たち」を再読して感動していたのですが、今回「夢狩人」を再読して、本当にビビりました。
この話、凄い。

今まで、ほぼ続き物のお話を書いてこなかっためるへんめーかーの初めての続き物のお話が「夢狩人」です。
その初ともいえる連載に、今までずっとかいてきた物語とは、まったくトーンの違うお話を、しかも、今までのお話の集大成的なものとして持って来ている。

世界自体は、今までずっとかいてきたファンタジーなのに、かかれているのは、今までの短編のコメディでは表現できないないような物語になっています。