羽海野チカ,読書

3月のライオン13

ラストの香子を見て、あぁ、この子もまた「3月のライオン」というタイトルそのものを表しているんだなぁとものすごく納得した1冊。

いつか、みんな羊のような穏やかさを見いだすだろう。でもそれも、移り変わっていく時間の1つの様相でしかなくて、やがてまた、激しい季節もやってきたりもする。
その時にせめて、前の嵐の時よりは、強くありたい。

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今昔物語 上 マンガ日本の古典8

攻めている表紙だなぁ。
この話、好きだけど、1番アホな話だとも思います。

そして、なんか、めでたしめでたしで終わるところが、余計にアホらしくて、良いです(笑)

樹なつみ,読書一の食卓,戦争,樹 なつみ,白泉社,花とゆめコミックス,花とゆめコミックススペシャル,

一の食卓2

左之助生存説。
まあ、日清日露戦争ぐらいまでは生きていたとか、馬賊の長になったとかいう話は、残っているらしいです。

義経かい!!

けっこう明治の要人が出てきて、この先どうなるんでしょう。そして、それをフィクションとどう絡めていくのか。おもしろい。

荻原規子,読書古事記,古事記えほん,国づくりのはなし,小学館,日本の神話,荻原 規子,

国づくりのはなし オオクニヌシとスクナビコナ 日本の神話 古事記えほん5

副題が、「オオクニヌシとスセリヒメ」ではなくて、「オオクニヌシとスクナビコナ」なのは、前巻が、「オオナムヂとヤガミヒメ」がだったからでしょうか?
そして、あんまりにも簡単にヤガミヒメは退場。ちょっと不憫です。

まあ、力があるほど、嫉妬深くそして自分の思うように出来たはずなので、オオクニヌシにとって、スセリヒメという存在は、多分、権力を維持する上で、とても大事にしなければならない存在だったのだろうなぁとか想像します。

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鉄腕バーディー8

どこの組織にも、はねっ返りはいるというところが、リアルなんだが、話をややこしくしているなぁ。
そういえば、最初のバーディーは、この巻みたいなちょっとお色気多めな印象がわたしはあります。

まあ、あんまり、グッとくるお色気ではないけれど…というか、獣感が高いな。