9月おてばん その6 捜査における聞き込みの重要性と誤認逮捕時の対応について
FBI
「看板娘」も終わって、これで、「アクワイア」でこのレポートも終了だなぁと思っていたら、もう1つ軽いゲームをやっていました。
軽すぎて、若干印象が弱いです。
カードゲーム「FBI」です。
あぁ、あんまり覚えていない……。
えーと、クラマーのゲームです。カードゲームです。プレーヤーは、FBIの捜査官になって、手当たり次第に(容姿の?)怪しい自分物を逮捕して、ブタ箱に送り込む。
でも、(容姿が?)怪しい人を手当たり次第にぶち込んでいるだけなので、実は、無実の人もいるという……。
ちゃんと、悪い人をぶち込んだら、プラスの得点。無実の人をぶち込んだら、当然マイナス点です。
とはいうもののぶち込んでみてから、「無実だった!」とか、わかるのではなくて、
「オレの点数のために、今はあえて無実でも、ぶち込むぜ!」
という感じで、プレーヤーは、善人ではなかった気がします(笑)
あんまり、覚えていないので、説明になっていないのですが、
- 軽い。
- でも、クラマーのゲームにしては、手順が煩雑だった気がする。
- けっこう、先をみて戦略をねらないといけない。
という印象の残ったゲームでした。
わたしは、勝っているのか負けているのかわからないままゲームが進み、結果を見てみたら負けていたという……いや、いつものパターンか?
えーと、あと2、3回遊ばないと、把握できないかもしれないゲームだと思います。
機会があったら、また。